タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ブコメしたいだけに関するkyoto117のブックマーク (3)

  • 若者のリンゴ消費低迷/総務省家計調査 (Web東奥) - Yahoo!ニュース

    総務省の2016年の家計調査によると、1世帯(2人以上)当たりのリンゴ年間購入数量は、世帯主が「70歳以上」の世帯は20.8キロだったのに対し、「29歳以下」はその10分の1以下の1.9キロにとどまった。若い世代の消費低迷は需要の先細りにつながる可能性があり、青森県や関係団体は小学生を対象とした育や学での試イベントなどに力を入れている。 1世帯(2人以上)当たり年間購入数量は全世帯で12.7キロ。世帯主の年齢別では「30~39歳」は3.7キロ、「40~49歳」は5.8キロ、「50~59歳」は8.2キロ、「60~69歳」は16.0キロ。若い世代ほど購入数量が少なかった。10年前の調査でも同様の傾向が見られている。 また、こうした傾向は他の果物にも共通している。16年調査で生鮮果物の1世帯当たり年間購入数量を世帯主の年齢別にみると、70歳以上が109.5キロ、29歳以下が25.4キロ

    若者のリンゴ消費低迷/総務省家計調査 (Web東奥) - Yahoo!ニュース
    kyoto117
    kyoto117 2017/05/08
    梨の方がおいしいという意見は無しで。
  • 日本の職人、伝統の手仕事

    という番組を見ていて、結局あれらは機械化・効率化をしようとしなかったために、今の地位を築いているのだと思った 「職人が絶妙な力加減で」とか「その日の気温や湿度を肌で感じて」とか、そういう手仕事感が強みで、購入する側もそういうところに高いお金を払っている 大抵機械では加減できないという説明がつくが、以前機械化しようとしたが無理だった、という話は聞いたことがない つまりそもそも機械にやらせる気はなく、大量生産できない希少価値をわざと生み出している もともと高い技術が必要だったものを、一般の人々にも行き渡るようにするのが普通の考えだろう しかしその結果商品価値が下がってしまっているものはたくさんある そういうことをせず自分の商品をブランド化している これからどんどん機械化が進み、仕事が機械に奪われていくと言われている 職人たちを見習い、ある特定の職業は聖域化してみてはどうだろうか つまり絶対に機

    日本の職人、伝統の手仕事
    kyoto117
    kyoto117 2016/08/01
    そういえば和風総本家の司会も増田だったな。
  • お寿司スチール許すまじ【回転寿司での横取りについて】 | ゆとりごと

    これは、はま寿司での出来事である。 お寿司スチール=回転寿司での横取りはま寿司で寿司を注文すると、『ご注文品』という容器に乗って、他の寿司と同じレーンで流れてくる。 一応それは一目見ればオーダー品なんだと分かるビジュアルではあるが、しかし他の寿司と一緒に流れてくるので自分のところに『ご注文品皿』が来たときには既に寿司が乗っていない…なんてことがあるのだ。 要するに、川上の席の人に寿司を取られる…いや盗られてしまうのだ。 私はこれを「寿司スチール」と呼んでいる。 しかし同じレーンで流れている以上は防ぎきれないことで、仕方ないことだと思っている。 その日私は昼時に一人ではま寿司に来てカウンター席で寿司をべていた。 最初は隣の席…私から見て川上の方の席が空いていたのだが、しばらくしたら定年は過ぎているであろうお爺さんが隣の席に着いた。 それから間もなくして、注文していたヒラメが流れてきたことを

    お寿司スチール許すまじ【回転寿司での横取りについて】 | ゆとりごと
    kyoto117
    kyoto117 2016/02/08
    回らない寿司行けよ……
  • 1