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就活に関するkyoto117のブックマーク (7)

  • 就活で恋人の写真を提出させる企業が増えてきている - 就活ニュース:デジタル版

    都内私立大に通うA君は、大手IT企業の一次面接に挑む際、「恋人とツーショットで写っている写真」を提出するよう求められた。 一次面接では恋愛関係のことは特に質問されなかったが、裏側に自分の氏名と受験番号を書き込んだ「恋人とのツーショット写真」はバッチリ選考資料として活用されるという。 事情通の就活エージェントは、こう語る。 「最近は顔の見える選考をテーマにする企業が増えてきました。恋人とのツーショット写真の提出もそのひとつ。どんな顔をした異性と付き合っているか、人柄をも含めて選考をしようとする企業側の姿勢の表れです。男性の場合、恋人のルックスがブサイクだと「この人は性欲を処理するためだけに異性と付き合っている」と判定されてマイナスポイント。美男美女のカップルが理想ですね」 A君はこれまで異性と付き合ったことがなかったので、インターネット上の画像をフォトショップで加工して提出した。 「ばっちり

    就活で恋人の写真を提出させる企業が増えてきている - 就活ニュース:デジタル版
    kyoto117
    kyoto117 2014/04/14
    この質問、プライベートに踏み込み過ぎた質問ということになって、ややこしいことにならないといいんだけど。
  • 大学生たちによる「就活デモ」 ひろゆき氏「デモするより、スキルアップを見せつける方がベスト」 学生側代表は反論

    ■編集元:ニュース速報+板より「【社会】 大学生たちによる「就活デモ」 ひろゆき氏「デモするより、スキルアップを見せつける方がベスト」 学生側代表は反論」 1 ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★ :2011/12/15(木) 00:00:11.43 ID:???0 「学生に勉強する時間を」、「大学は就活予備校じゃない」などと訴え、ネット上で議論を巻き 起こした大学生たちによる「就活ぶっこわせデモ」。2011年12月13日発売の『週刊SPA!』(12/20号)のコラムで、ひろゆきことニワンゴ取締役の西村博之氏はこのデモについて、「デモをするよりもスキルアップした結果を見せつけるのがベストだと思う」と述べている。これに対し、同デモを主催した就活生組合委員長の宮内春樹氏は「現実的な解決方法としてはもっともだと思うが、理念的な就職活動のあり方としてはまちがい」と、一部納得をしつつも反

    kyoto117
    kyoto117 2011/12/15
    なあ、自分の権利主張が拡大し過ぎてないか?最近。
  • 東電、2年連続採用見送り…高齢者再雇用も縮小 : ニュース・情報 : 就活 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    kyoto117
    kyoto117 2011/10/12
    新卒は全く入れない一方で、再雇用は続けるとか……
  • 就活2011 院修了生厳しい現実 予備校講師不安定●研究者は狭き門 : ニュース・情報 : 就活 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「これを見るたびに屈辱感を味わう」。埼玉県所沢市の男性(45)は唇をかんだ。視線の先には、所属する学会の名簿。A大教授、B大准教授……。同僚の名前を追うと、自分の所で止まり、「無職」の2文字が目に入ってくる。大学院の博士課程を修了して10年。日文学の研究者になるという夢はかなわないまま、予備校2校と高校の非常勤講師をかけ持ちして生計を立てている。 博士になっても、身につけた知識を十分に生かせる場は少なかった。大学の専任講師や非常勤講師などに5~6回応募したが、不採用。40歳を過ぎてからは、「応募に労力を割く気持ちの余裕もなくなった」。ここ数年は研究職の公募情報すら見ていない。 と2人の暮らし。主な収入源となっている予備校2校の仕事は、1年ごとの契約。授業のコマ数に応じた給与で、生徒アンケートの結果次第では契約を打ち切られる。収入が安定せず、貯金もままならない。事実上のフリーターだ。

    kyoto117
    kyoto117 2011/10/12
    少なくとも、学卒よりは院卒の方が使えるとは思うけど。
  • 乱立する「就職適性検査本」の意外な手抜き

    今回のテーマは「就職適性検査」の対策です。取材を進めていくうちに、多くの適性検査は、相当な手抜きをしていることが判明しました。 適性検査とは、今の就活の第一関門。筆記試験の一種なのですが、非言語能力問題(計算問題など)、言語能力問題(国語)、性格検査などを合わせたものです。大型書店に行けば、参考書や問題集が棚一面に並んでいますが、正直どれも大差ないような…。そう思っていたら、実は結構な違いがありました。 カバーを替えれば「最新版」のできあがり? 分かりやすいところでは「年度版」の改訂対応です。どの適性検査も「最新の就活に対応できる」とアピールするために、カバーに年度表示を入れています。年度が古いなら定価で買うよりも古屋で買った方がいいということになりますから、当然の話です。 ところがカバーを外すと、年度が刷られていないがあります。主要12社を比較してみると、カバーと体の両方に年

    乱立する「就職適性検査本」の意外な手抜き
    kyoto117
    kyoto117 2011/10/06
    就活産業は今一番のがっぽり産業なのだと思わされる。
  • マスコミが勝手に作る「就職氷河期」に惑わされるな

    「就活の記事を読むと不安になってしようがない」――。そんな学生が大勢います。あまりに悲観的な論調が多いので、戦意を喪失してしまいそうだという人もいます。 確かに現状は、学生にとって楽なものではありません。しかし、氷河期云々の状況と、個人の就活の問題は、必ずしも同じではありません。そもそも新聞や雑誌、テレビの報道は、何かと不安を煽るように作られているものなのです。 「5人に1人定職なし」は苦肉の策だった 「大卒10万人進路未定…就活中やフリーター多く」(読売新聞) 「今春の大卒就職率61.6% 進路未定19%、10万7千人」(共同通信) 「11年春の大卒、5人に1人『定職なし』 文科省調査」(日経済新聞) 2011年8月4日、文部科学省は11年3月卒業者の就職状況などをまとめた「学校基調査」を発表しました。上記の見出しは、これを受けて新聞各社が記事にしたときのものです。どうです?「おお、

    マスコミが勝手に作る「就職氷河期」に惑わされるな
    kyoto117
    kyoto117 2011/09/22
    煽るマスコミ。それは、どんな業界でも。
  • 働き方・就活ニュース:朝日新聞デジタル

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    働き方・就活ニュース:朝日新聞デジタル
    kyoto117
    kyoto117 2010/12/09
    上滑りしている記事。ちゃちゃっとまとめたというのがよくわかる。学生のコミュ力と社会人のコミュ力が違うとすれば、それを学生に求めるのは無理があるだろ。
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