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漫画に関するkyoto117のブックマーク (6)

  • 「成恵の世界」に込めた思い、受賞の言葉YAで

    丸川トモヒロの「成恵の世界」が、第45回星雲賞コミック部門を受賞した。日8月4日に発売されたヤングエース9月号(角川書店)には、受賞を記念したイラストとメッセージが掲載されている。 「成恵の世界」の第45回星雲賞コミック部門受賞を記念して描かれたイラスト。ナタリーストアでは、このイラストを使用したTシャツが販売されている。(c)2014 Tomohiro Marukawa 大きなサイズで見る(全4件) 「成恵の世界」は1999年から2012年にかけて、月刊少年エース(角川書店)で執筆された長編作品。普通の少年・飯塚和人と、宇宙人と地球人のハーフであるヒロイン・七瀬成恵の恋愛を壮大なスケールで描いたSFラブコメだ。2013年に最終13巻が発売になり、2003年にはTVアニメ化もされた。 丸川は受賞メッセージにて「成恵の世界は大好きなSFやファンタジーに触れる人が増えて欲しいと願って描きまし

    「成恵の世界」に込めた思い、受賞の言葉YAで
    kyoto117
    kyoto117 2014/08/17
    SF、ラブコメ、擬人化など萌え要素を余すことなく書ききった快作。これが評価されるのは本当にうれしい。わたしの「きっかけ」
  • 東京新聞:ダメなの?13歳投書に反響 漫画VS本:社会(TOKYO Web)

    「何では読まなきゃいけなくて、漫画はダメなの」「そもそも漫画の違いって」-? 十三歳の中学生が紙に寄せた投書が、反響を呼んでいる。六十歳の男性が「は思考力を養う」と読書を勧めると、四十七歳女性が「思考力はでも漫画でも養われる」と反論。古くて新しいこの論争、漫画の世界に携わる人たちはどう考える? (岩岡千景) 投書は、東京都港区の中学生須藤美佳さん(13)から。漫画を読んでいると母親から「をいっぱい読みなさい」と言われるといい、抱いた疑問をつづった文が、二月六日の発言欄に載った。 これに、静岡県熱海市の会社員小磯清さん(60)は「大きな違いは絵がないこと」「絵がなければ、情景を頭の中で描きながら読む。それこそが思考力」と読書を勧める。すると東京都武蔵野市の自由業、田中ヒサコさん(47)が「漫画も思考力を養う」と意見を返し、発言欄で反響が続いた。

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    kyoto117 2012/03/03
    1番の違いはト書きがあるかないか。それだけで、圧倒的に文章量に違いが出る
  • 【画像あり】最近の少女マンガエロすぎwwwwwwww : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

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    kyoto117 2011/12/13
    バカでエロってずるいわ……
  • WEB漫画「男子高校生の日常」がTVアニメ化決定! : はちま起稿

    男子高校生よ、バカであれ。 真田北高校(男子校)に通うタダクニ、ヒデノリ、ヨシタケを中心に、 とてつもなくバカだけど、なぜか愛らしい男子高校生たちが繰り広げる ハイスクールリアルライフコメディ! 2012年1月よりテレビ東京ほかにて放送開始(テレビ東京・テレビ愛知・テレビ大阪・AT-X) 2011年11月3日より先行プロモーション配信決定! スタッフ 原作:山内泰延(掲載「ガンガンONLINE」 スクウェア・エニックス刊) 監督:高松信司 副監督:吉村愛 キャラクターデザイン・総作画監督:湯佳典 美術監督:田尻健一 色彩設定:柴田亜紀子 撮影監督:大矢創太 編集:小野寺絵美 音楽:Audio Highs 音響制作:トリニティサウンド アニメーション制作:サンライズ キャスト タダクニ:入野自由 ヒデノリ:杉田智和 ヨシタケ:鈴村健一 文学少女:

    kyoto117
    kyoto117 2011/10/20
    これは期待。
  • 【ぷらちな】萌え4コマ、いいカンジ? まんがタイムきらら編集部インタビュー

    ここ数年、かわいらしい絵柄でキャラクターの魅力を前面に押し出した4コママンガ――「萌え4コマ」が、従来の4コママンガ読者の枠を超え、幅広い層で話題を呼んでいます。そのパイオニアであり、現在も『ひだまりスケッチ』『ドージンワーク』など数々の話題作を送り出すトップランナーであり続けているのが、4コママンガ雑誌の老舗出版社・芳文社です。 「萌え4コマ」の専門誌が作られる現場では、日夜どのような努力が行われているのでしょう? 『まんがタイムきらら』に創刊から編集として関わられている、小林宏之さん、篠原猛さんにお話を伺いました。 ■『まんがタイムきらら』のできるまで ――もともと、ファミリー4コマ誌の分野で大きな存在であった芳文社が、どのような流れで『まんがタイムきらら』という雑誌を立ち上げ、「萌え4コマ」というジャンルを広く展開されるに至ったのでしょうか。 小林 この10年くらい、出版不況で雑誌が

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    kyoto117 2010/12/17
    こちらは『けいおん!』前夜のまんがタイムきらら。ちょうど『ひだまり』が出だした頃
  • 愛媛新聞社ONLINE 都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人

    都の漫画規制条例 守ったものは子ではなく大人 漫画「クレヨンしんちゃん」の主人公、野原しんのすけが近年、おしりをあまり見せなくなっている。  アニメ化された当初、しんちゃんの言動は社会現象になる一方、低俗番組扱いもされた。青年漫画誌の連載のためか大人受けする皮肉やきわどい性表現も見られ、親をばかにするようなセリフが子に悪影響だとして、保護者団体からやり玉にあげられた。  その騒動をパロディーにもしていた作者の臼井儀人さんは昨年、事故で亡くなった。生前に作風を変えたのはさまざまな理由があってだろう。  作品は作者の手を離れて世に出た瞬間から作者だけのものではなくなる。読者や視聴者との対話、あうんの呼吸で作品は洗練もされうるし、受け入れられもする。  その過程に行政が入り込む余地はない。創作物に規制を施そうにも明快な客観基準を見いだせないからだ。親を敬えというのは道徳的善。性的なものへの寛容も

    kyoto117
    kyoto117 2010/12/17
    「道徳と法の分離が必要条件」→口出すな、っていうと、究極的には根拠がなくなってしまうからなあ……近代法においてはそれでいいんだけど。しかしこの記者さん、何者だろう…
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