タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

院生に関するkyoto117のブックマーク (1)

  • 就活2011 院修了生厳しい現実 予備校講師不安定●研究者は狭き門 : ニュース・情報 : 就活 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「これを見るたびに屈辱感を味わう」。埼玉県所沢市の男性(45)は唇をかんだ。視線の先には、所属する学会の名簿。A大教授、B大准教授……。同僚の名前を追うと、自分の所で止まり、「無職」の2文字が目に入ってくる。大学院の博士課程を修了して10年。日文学の研究者になるという夢はかなわないまま、予備校2校と高校の非常勤講師をかけ持ちして生計を立てている。 博士になっても、身につけた知識を十分に生かせる場は少なかった。大学の専任講師や非常勤講師などに5~6回応募したが、不採用。40歳を過ぎてからは、「応募に労力を割く気持ちの余裕もなくなった」。ここ数年は研究職の公募情報すら見ていない。 と2人の暮らし。主な収入源となっている予備校2校の仕事は、1年ごとの契約。授業のコマ数に応じた給与で、生徒アンケートの結果次第では契約を打ち切られる。収入が安定せず、貯金もままならない。事実上のフリーターだ。

    kyoto117
    kyoto117 2011/10/12
    少なくとも、学卒よりは院卒の方が使えるとは思うけど。
  • 1