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経済と労働に関するkyoto117のブックマーク (3)

  • 30~40代・年収ダダ下がりの現実。もう男は頼れない! | 女子SPA!

    やっと景気が良くなってきて、「賃上げ」の声も聞こえてくる今日この頃。では私たちの給料もどんどん上がるかというと……そう話は簡単ではない。特に、男性の給料はこの15年ダダ下がり中で、景気よりもっと根深い問題がありそうなのだ。もう男は頼れない!? いま、男性サラリーマン(アルバイトなど非正規を含む)の給料が下がり続けているのをご存じだろうか? ————————————————– 男性の平均年収を1997年→2012年で比べると、 30代前半=513万円→431万円(マイナス82万円) 30代後半=589万円→498万円(マイナス91万円) 40代前半=645万円→561万円(マイナス84万円) 40代後半=695万円→614万円(マイナス81万円) ※(国税庁「民間給与実態統計調査」)。 ————————————————– この15年、男性の給料は右肩下がりなのだ! 一方で、30~40代女性の

    30~40代・年収ダダ下がりの現実。もう男は頼れない! | 女子SPA!
    kyoto117
    kyoto117 2014/07/02
    「すでに進行中ですが、仕事のほとんどが人件費が10分の1ほどの中国人やインド人に置き換わってしまう」さて、置き換わるのと中国人やインド人の人件費が10倍になるのと、どちらが先か。
  • 過労死ラインの2倍となる月160時間を「適正」とし残業代ゼロ狙う榊原東レ会長が経団連会長に就任

    国公一般 @kokkoippan きょう経団連の第13代会長に、榊原定征・東レ会長が就任。榊原氏の言説を紹介します。榊原氏:(残業代ゼロ・過労死促進法案について)「熾烈な国際競争の中で日企業の競争力を確保・向上させるためには労働時間規制の適用除外は必要不可欠である」 ameblo.jp/kokkoippan/ent… 2014-06-03 19:07:34 国公一般 @kokkoippan 榊原経団連会長は、(「残業代ゼロ法案・過労死促進法案」の)「要件は個別企業の労使自治に委ね」「過半数労働組合がある企業に限るということであり、適正な運用が可能である」と明言。「個別企業の労使自治に委ね」た「適正な運用」の実際がこの表 pic.twitter.com/9dC9WF1TvM 2014-06-03 19:10:46

    過労死ラインの2倍となる月160時間を「適正」とし残業代ゼロ狙う榊原東レ会長が経団連会長に就任
    kyoto117
    kyoto117 2014/06/04
    逆に月160時間まで残業時間を認めてくれるなんて優良企業じゃないか
  • 雇用がゆがむ@『東洋経済』5月24日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『東洋経済』5月24日号をお送りいただきました。特集が「雇用がゆがむ」ですからね。 http://store.toyokeizai.net/magazine/toyo/ 【第1特集】 雇用がゆがむ 官製ベア・残業代ゼロ・解雇解禁の点と線 [正社員] 官製ベアで約束された“受難” INTERVIEW |竹中平蔵/産業競争力会議議員(慶大教授、パソナグループ取締役会長) 米国では「残業代ゼロ見直し」へ [非正社員] 法改正で雇い止め 遠い正社員登用 官製ワーキングプアの特効薬・「公契約条例」制定は一進一退 困窮者を最賃未満で活用 ゆがむセーフティネット 待遇改善は不十分 集まらない原発作業員 外国人材でも企業の使い勝手が優先 執筆はおなじみ風間直樹さんと野村明弘さん。記事の中で一番面白いのはなんと言っても冒頭の労働時間規制緩和を振り付けた経済産業省の動きを曝露したあたりでしょう。 長谷川ペーパ

    雇用がゆがむ@『東洋経済』5月24日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    kyoto117
    kyoto117 2014/05/20
    「フレキシビリティではなく労働時間のリジディティこそがまずは第1次的なワークライフバランス」
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