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危機に関するkyrinaのブックマーク (2)

  • 昭恵夫人が安倍批判記事の取材に応じ首相の危険な本質を暴露!「主人は映画の主人公をイメージして総理を演じている」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    昭恵夫人が安倍批判記事の取材に応じ首相の危険な質を暴露!「主人は映画の主人公をイメージして総理を演じている」 「戦争をするときには、私を殺せ」 安倍首相に対してこんな激しい抵抗の言葉を口にしたのは、安保反対を叫ぶデモ隊でもなければ、安倍政権に危機を抱くジャーナリストでもない。安倍首相のであるアッキーこと昭恵夫人だ。 これまで“家庭内野党”として原発、安保法制、米軍基地問題など安倍首相とは真逆の政治信条を表明してきた昭恵夫人だが、「AERA」(朝日新聞出版)4月11日号のインタビューで、こんな言葉を安倍首相に投げかけたことを告白した。 インタビューをしたのは、ジャーナリストの青木理。青木は今、同誌で安倍首相の祖父や父親の足跡を辿った「安倍家三代 世襲の果てに」というルポを連載しているが、その第3部のスタートにあたり安倍首相の・昭恵夫人に話を聞いたということのようだ。 青木といえば、今、

    昭恵夫人が安倍批判記事の取材に応じ首相の危険な本質を暴露!「主人は映画の主人公をイメージして総理を演じている」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kyrina
    kyrina 2016/04/13
    演技で総理やられたんじゃ救われねぇなぁ。 病院に連れていってくれませんかね? 奥さま。
  • ニーメラー牧師の『ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき』 - 屍日記

    2014-10-21 ニーメラー牧師の『ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき』 みんなが好きなニーメラー牧師の言葉。 ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから 社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義ではなかったから 彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった 日に置き換えるとこんな風になる。 安倍政権が特定秘密保護法を強行成立させたとき、私は声をあげなかった。 私はスパイでも公務員でもなかったから。 安倍政権が武器輸出三原則を緩和したとき、私は声をあげなかった。 その武器で撃たれるのは自分ではなかったから。 安倍政権が原発を再稼働させたとき、私は声をあげ

    kyrina
    kyrina 2016/03/27
    そろそろ、ニーメラーの言葉の意味をもう一度噛み締めるときですね。 『彼らが共産党を攻撃したとき』……本当に始めましたね『彼ら』が。
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