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心と体に関するkyrinaのブックマーク (2)

  • 「お笑いビッグ3」タモリだけがうまく生きている「これだけの理由」(週刊現代) @gendai_biz

    いつも飄々として楽しそう。でも正直、何を考えているのかよく分からない。すべてをさらけださない。いつの間にかお笑いという枠からも外れて、独自の道を歩く。そんなタモリがうらやましい。 好きなことだけやる 作家の吉行淳之介氏は、かつてタモリを評してこう言っている。 「ああいうタイプの人というのは、過去だれかいましたか。いたでしょうかね。ああいうの。いや、お笑いタレントというのでもない。『芸人』という感じでもないね。なんだろうね、あれは」 タモリ(71歳)は、つかみどころのない人である。でもなぜか「あんなふうに生きられたら楽しそうだな」「幸せそうだな」と思わせる不思議な雰囲気を持っている。 長年『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の構成作家を務めてきた鶴間政行氏はこう語る。 「『いいとも!』時代、タモリさんはよく『毎日、新宿のアルタに、午前10時に来て13時半すぎに帰る。その繰り返し。だから俺は新

    「お笑いビッグ3」タモリだけがうまく生きている「これだけの理由」(週刊現代) @gendai_biz
    kyrina
    kyrina 2017/03/12
    タモリは、亡くなった父と同い年で、(生前父は否定していたけれども)どこが似ている。また生きていればこんな風なことを言ったのだろうかとつい重ねる時もある。良い人生を歩いている。あぁ年を重ねたい。
  • Tónlist og Líf. : 人生案内。

    2012.6.2510:45 人生案内。 カテゴリ 読売新聞の人生案内が好きです。 他の記事は流し読みでも、それと1面の編集手帳だけはじっくり読むw んで、日付の「昨年産んだ息子が憎い」という記事。 読んで震えました。 「震えた」っていうのはね。 ああ、よくぞ投書したよ、と。 立派な第一歩だよ。まだ間に合うよ。 そして、その義両親にも友人にも仮面をかぶっている人の素直な心の叫びに、同じく素直な言葉で冷静に優しく向き合った回答者。 例えば、 「赤ちゃんのお世話は大変ですよね。あなたは「産後うつ」という言葉をご存知ですか。産後の女性は心身共にデリケートですので、そういった感情も仕方のないことです。誰にも相談できないとのことですが、ここは一つ素直になって、パートナーである夫に相談してみては如何でしょう。病気ではありませんが、医療機関にかかられることをお薦めします。」 みたいな回答だったら。 も

    kyrina
    kyrina 2012/06/28
    素晴らしい。それにつきます。投げたり捨てたりしたらあかんけど。このお母さんが、ホッと一息つけるように祈る。投書するかどうかはともかく、一度はかかるものだと思います。助けてって言ってる。助かって欲しい。
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