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戦争反対に関するkyrinaのブックマーク (3)

  • 稲田防衛相の答弁「長い」、衆院予算委員長が打ち切り:朝日新聞デジタル

    「あんまり長いと止めますよ」「質問に答えてください」――。2日の衆院予算委員会で、大破事故のあった米軍のオスプレイ空中給油訓練の再開をめぐる稲田朋美防衛相の答弁に、防衛相の先輩でもある浜田靖一予算委員長が再三注意する場面があった。 共産党の笠井亮氏が、「オスプレイが万が一事故を起こした際には、沖縄で全基地撤去運動につながりかねない」と分析した防衛省の過去の内部文書を示し、「そうなったら大変だと懸念し、米国に言われたまま飛行再開を認めただけではないか」と質問した。 稲田氏は「防衛省でも要因を分析し、米軍が対策を幅広く取っていることを確認した」と説明した上で、「防衛省における分析の評価について、八つの項目に分けて具体的に申し上げる」として、防衛省が用意した答弁書を読み始めた。 稲田氏が1から8までの項目順に沿って説明する最中、浜田氏は2度「簡潔に願います」と注意。答弁を続ける稲田氏に、「大臣長

    稲田防衛相の答弁「長い」、衆院予算委員長が打ち切り:朝日新聞デジタル
    kyrina
    kyrina 2017/02/02
    この人に資質はない。 ただそれだけの事。 泣くか、原稿読むしか能の無い、極右大臣は不要だ。 そんなことはない、有能だと言うのなら、まともな答弁をして見せろ。
  • 吉永小百合が「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    を代表する女優・吉永小百合が、71度目の終戦記念日を直前に控えて、反戦と平和、そして憲法9条への想いを続けて発言し、話題になっている。 たとえば8月7日放映の冠ラジオ番組『今晩は 吉永小百合です』(TBSラジオ)では、ゲストに昨年の安保法批判で『NEWS23』(TBS)を降板させられた岸井格成氏を迎えて改憲問題に言及。岸井氏が“先の戦争の反省の象徴こそが憲法9条だ”と、改憲により戦前に逆戻りする危機感を募らせると、吉永もまた「憲法9条はバイブルのように大切なもの。絶対に変えさせるわけにはいきません」と護憲への強い意思を語った。 だが、最近の吉永が最も危惧しているのは、その「護憲」「反戦平和」を口にすることすら難しくなっているという、時代の空気感だ。現在発売中の「女性自身」(光文社)8月23・30日合併号に、吉永と政治思想学者・姜尚中氏の対談が掲載されている。タイトルは「みんな、声をあげ

    吉永小百合が「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kyrina
    kyrina 2016/08/15
    全国の #サユリスト よ、明確な声をあげよ。 #終戦記念日 に当たって、先人の異常な国政に抗ったのは、かつての貴方達では無かったのですか? 思い出してください、あの頃を。
  • 「ビキニ事件語り継ぐ」 焼津で6・30市民集会 | 静岡新聞

    1954年3月1日に米国の水爆実験によって焼津港所属の遠洋マグロ漁船「第五福竜丸」が被ばくしたビキニ事件を語り継ぐ「第31回6・30市民集会」が30日、焼津市焼津文化会館で開かれた。市民約千人が出席し、核兵器の廃絶や平和の実現に向けて決意を新たにした。  被災の半年後に死亡した同漁船の元無線長久保山愛吉さんらに黙とうをささげた後、運営委員会長の中野弘道市長が「市民一丸となって核兵器廃絶の灯を燃やし続け、事件を後世に語り継いでいくことが焼津市の役目。平和都市・焼津の実現に向けて市民と歩んでいく」と式辞を述べた。  市内の小中学生を代表して大富小と大富中の児童・生徒が合唱を披露し、同事件や平和、核兵器廃絶を題材にした作文を発表した。最後は出席者全員で「核兵器の無い平和な世界の実現に向かってまい進する」との「誓い」を採択した。  事件は太平洋マーシャル諸島ビキニ環礁で起き、第五福竜丸など多くの漁

    「ビキニ事件語り継ぐ」 焼津で6・30市民集会 | 静岡新聞
    kyrina
    kyrina 2015/07/01
    反戦、そして反核。 これを堂々と言える先進国は日本だけの筈なのですが(平和憲法かつ被曝国)、政府はすっかり逆のことをしようとしています。 国民の声を束ねて、暴走を止めましょう。
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