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読書に関するkyrinaのブックマーク (6)

  • 本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ - ルッツの教育計画

    ベッドの中でゴロゴロしているうちに、ルッツの予測通り熱が上がってきた。疲れから来る熱で、微熱くらいなので身体全体がだるいだけだ。われそうになる身いの熱とは違うので、おとなしくしていたらそのうち治るだろう。 そう思って3日がたった。 下がらない熱に苛々してくるが、勝手にベッドを出たら叱られるので、寝すぎてだるくてもベッドの中でいるしかない。 ……あああぁぁぁ、暇。 今日は豚の解体日だ。去年と違って、今年は一人で留守番させる程度の信用は得られているようで、朝早くに家族は出かけていった。 お昼にべられるサンドイッチと家族全員分のカップに水を入れて、寝室に置いてくれているので、お腹が空きすぎてどうしようもなくなることも、喉がカラカラに乾くこともなさそうだ。 シーンとしている部屋の中、動こうと思えば動けるけれど、熱が長引くだけだとわかっているので、ベッドでおとなしくしているしかない。でも、話を

    本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ - ルッツの教育計画
    kyrina
    kyrina 2015/12/13
    やべぇ、これものすごく面白い。 どれだけ一気に読んでいるやら。汗
  • 読了 星界の戦記 V 宿命の調べ - きりなの日記

    星界の戦旗V: 宿命の調べ (ハヤカワ文庫JA) 作者: 森岡浩之,赤井孝美出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/03/22メディア: 文庫 クリック: 19回この商品を含むブログ (37件) を見る ネタばれにはしないつもりなので念のため。 約十年、いつになるかと、思い続けていたが、ついに出た。 以前であれば、毎月新巻情報は当たっていたし、見逃すことなどあり得無かったが、月日とは残酷で、かつては無尽蔵に思えた気力さえ、出し惜しみをしなければならなくなった。 いや、それすらも時間との兼ね合いで更にひどいことになることもしばしば。 しかし、それでも、追いかけていたシリーズの新巻が出ると、読み。かつての気力が(少しではあるが)息づいているように感じられるのはよいことだ。 星界とはいつからの付き合いだろう。まだ学生であった筈だ。 作品世界は、生体コンピューターとしての種族アーブ(これは

    読了 星界の戦記 V 宿命の調べ - きりなの日記
    kyrina
    kyrina 2013/03/23
    読了!! 一気読みしたかったけど、移動時間が来てたので、電車のなかで読み終わった。昔ならすぐに2度3度と読み返したのだが、読書力落ちてる。老いか? 負けるもんか!!
  • 星界…… - きりなの日記

    え? 星界の戦旗V: 宿命の調べ (ハヤカワ文庫JA) 作者: 森岡浩之,赤井孝美出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/03/22メディア: 文庫 クリック: 19回この商品を含むブログ (37件) を見る 出たの? 何年待ったやら……『次はそう遠くないうちに』じゃありませんでしたっけ? 聞いてないぞぉ、屋に走らなきゃ…… そうならそうと、教えてくれなきゃ……(AMAZONに教えられるとは……)

    星界…… - きりなの日記
    kyrina
    kyrina 2013/03/23
    昔なら、毎日のように新刊のスケジュール表チェックしていたから見逃すこともなかったのに……まぁよい。今日買って、今日読む。(AMAZONせっかく教えてくれたのにごめん)
  • ぎゃー! ……が、無いっ!! - きりなの日記

    今日、娘に貸す都合もあって、蔵書のうち新井素子さんの作品をチェックしていたのだが、コバルト文庫、『星へいく船シリーズ』の二巻『通りすがりのレイディ』が無い! こんな巻だけ人に貸すわけもなし…… もし、当に出てけなけりゃ、古屋漁りだな、こりゃ。*1 はふ。 *1:それとも、新刊で手に入るでしょうか? なんか、軒並み絶版なんだよね……

    ぎゃー! ……が、無いっ!! - きりなの日記
    kyrina
    kyrina 2011/01/16
    ぎゃー! 一冊見当たらないぃ!
  • グリーン・レクイエム/緑幻想 - 新井素子|東京創元社

    SF > SF 創元SF文庫 判型:文庫判 ページ数:494ページ 初版:2007年11月30日 ISBN:978-4-488-72801-4 Cコード:C0193 文庫コード:SF-あ-1-1 装画:松尾たいこ 装幀:大野リサ 【星雲賞受賞作「グリーン・レクイエム」収録】 子供の頃の記憶。まよいこんだ夕刻の山道。ピアノの音を頼りに辿りついた草原の先には古びた洋館と温室があり、そこで彼は“緑色の髪をした少女”に出会った──。彼は長じて植物学者への道を歩み始めた。そして彼女との再会は、二人を思いもよらない悲劇へと導く。著者の初期代表作にして星雲賞を受賞した中編「グリーン・レクイエム」と、それに続く長編「緑幻想」を併せ、初の一巻で贈る。著者あとがき=新井素子/解説=星敬

    kyrina
    kyrina 2011/01/14
    新井素子のグリーン・レクイエムが、東京創元から出てたなんて……見逃してたなあ.買おう(何種類目だよ)
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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    kyrina
    kyrina 2009/06/16
    みなみななみさんのとっても癒される本
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