タグ

生命倫理に関するkyrinaのブックマーク (13)

  • 生活保護申請の妊婦に「産むの?」 千葉県市原市が謝罪:朝日新聞デジタル

    生活保護の申請に訪れた妊娠中のフィリピン国籍の40代女性に対し、千葉県市原市の福祉担当職員が「産むの?」と問いただしていたことが分かった。女性は中絶を求められたと受け取ったという。同市は不快感を与えたとして、女性に謝罪した。 労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」が8日、記者会見して明らかにした。それによると、女性は今年1月に市原市の生活保護申請の窓口を訪問。その際に、職員から「自分の国(フィリピン)で中絶はやっていないの?」と問われた。女性が「子どもをおろせって言うんですか」と質問すると、職員は「そこまで言わない」と答えたという。申請は受理されず、その後にNPO職員が同行すると認められたという。 市原市生活福祉課の担当者は、朝日新聞の取材に「状況確認のための質問だったが誤解があった。再発防止に努める」と話した。

    生活保護申請の妊婦に「産むの?」 千葉県市原市が謝罪:朝日新聞デジタル
    kyrina
    kyrina 2017/03/08
    堕胎は本来犯罪なんだよ(刑法212~216条)。母体保護法で、母体を守るため仕方がない場合の中絶が認められているに過ぎない(原則論)。行政が堕胎を教唆するのはまずいんじゃないか?
  • 太阳成集团61999_歡迎您!

    系统提示 您访问的页面未找到, 5秒后自动跳转到首页 XML 地图 | Sitemap 地图

    kyrina
    kyrina 2015/10/23
    もし誤解なら謝るけど、 #パンツ高木 の父親って、この人か? この人を父にして復興担当大臣って……何を復興するんだ?
  • 日本全国デモ情報

    随時更新 [2023/12/15/12:49up] 原発、貧困、差別、人権…いろんな問題に対して声をあげる人たちが集う、全国各地の動きをご紹介しています。 ※新型コロナウイルス感染拡大の影響で、中止・延期やオンライン移行などの可能性もあります。主催者にご確認ください。 →新しい情報もぜひお寄せください← ※デモ以外(イベント・シンポジウム・講演会等)はこちらから情報をお寄せください

    日本全国デモ情報
    kyrina
    kyrina 2015/06/25
    お、これ良いな、タイミングな合えば行けるのあるかな?
  • 「トモダチ作戦」で大量被ばくした米水兵たち〜すでに2名が白血病などで死亡

    「トモダチ作戦に参加した原子力空母ロナルド・レーガンは三陸沖で、3月13日、福島第一1号機爆発による放射能プルームの直撃を受けた。空母は金属味を伴う生暖かい雲に包まれたが、飛行甲板では作業が続けられた」。1月31日都内で開かれた「被ばく学習会」の呉東(ごとう)正彦弁護士の報告は衝撃的だった。甲板の汚染が一番酷かったが、除染作業では防護服も付けていなかった。被ばくを知っていた上官はヨウ素剤を飲んだが、一般水兵には配られなかった。米軍の報告書によれば、約5000人の水兵のうち約2000人に、呼吸器系・消化器系・妊娠異常・甲状腺がんなど体の異常が出ている。そして、すでに2名の若い兵士が「骨膜肉腫」と「急性白血病」で死亡した。 学習会は「放射線被ばくを学習する会」が主催で、東京・文京区アカデミー茗台で開かれた。報告したのは、横須賀の原子力空母反対運動に関わっている沢園昌夫さんと呉東正彦さんで、二人

    「トモダチ作戦」で大量被ばくした米水兵たち〜すでに2名が白血病などで死亡
    kyrina
    kyrina 2015/02/05
    そうか、やはり米兵にも被害は出ているのか。いい加減、まともな収束の努力をしないか? 利権や口先だけのポーズじゃなくさ。 鉛を放り込む案は、検討されたのか、他にも手はないのか、政府が東電任せなままではダメ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【Sデジきょうのおすすめ記事2】①ふるさと納税中国地方1位」 米子市の人気のワケは? 鍵は「担当者の気度」 ②トンネルに影絵や動画 魅力充実へ鉄道資産活用 邑南の旧三江線でNPO計画

    47NEWS(よんななニュース)
    kyrina
    kyrina 2014/11/07
    それで、「次の事故」が起きた場合の責任者とその果たし方は先に言質取らせて欲しいものですなぁ。首相も原子力委員会 も電力会社も責任無い発言を過去にしてるけど、認可した知事が全責任を負うとでも?
  • 【神への挑戦か】死後も働き続けるゾンビ細胞が開発された件:アメリカ - IRORIO(イロリオ)

    二酸化ケイ素は自然界に広く分布し、幅広い産業用途を持つ物質。科学者たちはそれを有機細胞にコーティングすることで、細胞の死後も生前同様、時にはそれ以上に機能し続けるゾンビ細胞を作り出した。 神をも怖れぬこの技術を開発したのは、アルバカーキーのサンディア国立研究所と、ニューメキシコ大学の研究者たち。シャーレの中でケイ酸に浸され、400℃で熱せられた細胞は有機部分が蒸発し化石化するが、生前の形をほぼ留めるだけでなく、死後も“作業”を続ける。さらに生きている細胞よりもはるかに高い温度と圧力に耐えることが可能という。 この技術は、ナノテクノロジーの今後に大きな役割を果たしそうだ。研究者のリーダー、Bryan Kaehr氏は「研究者にとって、3Dでナノレベルの任意な構造を造るのは非常に困難だが、この技術では自然がその部分を担当している」と語る。燃料電池やセンサー技術などの開発に寄与し、商業化されるだろ

    【神への挑戦か】死後も働き続けるゾンビ細胞が開発された件:アメリカ - IRORIO(イロリオ)
    kyrina
    kyrina 2013/02/26
    うーん、この仕掛けはあらかじめ想定済なのかどうなのか、悩ましいな。
  • 「ある意味すごい大物だった…」最高の釣り写真が人気に : らばQ

    「ある意味すごい大物だった…」最高の釣り写真が人気に 釣り人にとって大物を釣ることは一番の楽しみでしょうし、釣ったら証拠や思い出として写真に収めたくなるものです。 「ある意味すごい大物だった」というタイトルで、海外サイトに投稿されていた写真が話題になっていました。 ……ん? 何これ? 何かが泳いでる? 全頭船に引き上げられている図。 穏やかに休んでいます。 重いので運ぶときは手押し車で。 無事でよかったね。 って、確かに大物だ。 むしろ大物すぎる! もちろんこれは釣れたというより救助したわけなのですが、アラスカのタク海峡で家族がクルージングしていたら、4匹のシカが真っ直ぐ泳いでやってきて、船の周りを「助けてくれ」と言わんばかりにくるくると泳いでいたのだそうです。 水は凍りつくように冷たくシカは弱っていたそうで、急いで引き上げる方法を考えなくてはいけなかったようです。 1匹につき40kgくら

    「ある意味すごい大物だった…」最高の釣り写真が人気に : らばQ
    kyrina
    kyrina 2012/12/03
    これはよい釣り画像。釣ってないけど。最初意味がわからなかったが、人懐っこいのか? あんまり人間に慣れすぎるなよ?
  • 4号機建屋の健全性は確証ゼロ、もう任せられない!

    3号機、4号機建屋の当の姿を知るには、メディアで使いまわされている比較的、壁が残っている陸側(西側)の写真(2011年6月頃)や、今年3月にクレーンが撤去された西側の下からの写真(2012年5月26日)ではなく、もっとも崩壊の激しい海側(東側)の写真を見なければなりません。 海側の線量は致命的に高いので、人間が近づいて撮影することができず、船に乗って海上から見るか、航空機からの映像を見て確認するしかありません。 4号機建屋の海側は、強度を保つはずの壁は、ほぼすべて吹き飛ばされ、梁も、あちこちで傾いでいるのが分かります。 東電と御用メディア、そしてこの国の原発担当大臣は、これでも「建屋の健全性は確保されている」と言っています。 根拠なき「健全性」をアピールする細野大臣 5月26日に行われたマスコミの福島第一原発立ち入り取材。 国内外の報道機関、それにフリージャーナリスト2名を加えた44名が

    4号機建屋の健全性は確証ゼロ、もう任せられない!
    kyrina
    kyrina 2012/05/31
    あぁ、これは安全そうでなんの心配もありませんね。もっと早く教えてくれたらみんな安心したのに(棒読み)
  • 「【放射能漏れ】7割が海に、大型魚で濃縮 長期化懸念」:MSN産経ニュース

    kyrina
    kyrina 2012/05/14
    1万7100テラベクレルね。世界に向けて謝罪するのは、誰がやるんだろうね? 原発が安全だという立場を取り続けた歴代の政権を送り出した各政党は、よく考えて欲しい。
  • 大飯再稼働:仙谷氏説明に民主議員から異論相次ぐ- 毎日jp(毎日新聞)

    民主党の原発事故プロジェクトチームなどの合同会議に臨む仙谷由人政調会長代行=国会内で2012年4月17日午後4時32分、山晋撮影 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働問題で、民主党は17日、党内向けに政府の判断内容を説明する会合を国会内で開いた。再稼働を「妥当」と判断した関係閣僚会合にオブザーバー参加していた仙谷由人政調会長代行が出席して経緯を説明したが、慎重派の議員から「政府は再稼働を急ぎすぎている」などの異論が相次いだ。 説明会は、党の経済産業部門会議、エネルギープロジェクトチーム(PT)、原発事故収束対策PTの合同会議として開催。エネルギーPTの大畠章宏座長が「PTでは夏の電力需給を検討し、安全性の確認された原発は政府の責任で稼働させるべきだ、との結論に至った」とあいさつした。しかしその直後に、原発事故PTの荒井聡座長が「原発PTでは、再稼働は『時期尚早』という結論

    kyrina
    kyrina 2012/04/18
    ふざけんな!! ミサイル打ち上げは『ダブルチェック』で、原発は専横かよ!! 逆だろう!! > 現与党
  • 東京新聞:東電の原発安全性、審査見送り 報告大量誤記で経産相疑念:社会(TOKYO Web)

    新潟県の東京電力柏崎刈羽原発1、7号機の安全評価(ストレステスト)1次評価結果報告書に大量の誤記載が見つかった問題で、枝野幸男経済産業相は13日「東電の作業の質全体に問題があったと疑念を抱かざるを得ない」と述べ、東電が再発防止策をまとめるまでは審査に入らない考えを示した。 東電は12日、2月までに見つかった158カ所に加え、新たに81カ所の誤りがあったと原子力安全・保安院に報告。使用済み燃料プールへの注水機能の揺れへの強度計算ミスも含まれていた。 枝野氏は「誤りの数が桁違い。内容も質にかかわりかねない。安全性に対する姿勢をしっかり見直す」と述べた。

    kyrina
    kyrina 2012/03/13
    これ、東電に何からつっこめば良いのか、誰か教えてください
  • 遺伝子組み換えマウス、10日間逃走…厳重注意 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省は20日、独立行政法人国立病院機構東京医療センター(東京都目黒区)が遺伝子組み換えマウスの管理が不十分だとして、同センターに対し、厳重注意した。 同省によると、同センターの研究棟で昨年12月28日、遺伝子組み換えマウス1匹が飼育室から逃げ出した。マウスは、今月7日に、捕獲装置で捕らえられた。飼育室の扉が開けたままで、逃亡防止用装置も外していたことが原因という。 このマウスは、人や哺乳動物に対する病原性は持っていないことから、人への健康影響はない。

    kyrina
    kyrina 2012/01/21
    いや、病原性の問題じゃないだろう。組換え遺伝子がどう伝播するかなんて判らないんだから。その間に種付け済ませてたらどうするの?
  • 臓器移植、市民の理解向上を―Gift of Lifeプロジェクト委員会 - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

    改正臓器移植法が全面施行された7月17日、「Gift of Lifeプロジェクト委員会」(委員長=寺岡慧・日移植学会理事長)は「聞かせてください あなたの意思」をテーマに、臓器移植に対する理解や提供の意思を持つことの大切さなどを訴える一般向けのシンポジウムを開いた。 【関連記事】 臓器移植・提供の普及啓発促そう―「Gift of Lifeプロジェクト」発足 臓器提供の意思、約半数が「決まらず・不明」―1000人アンケート結果 新しいドナーカードを作成―臓器移植ネットワーク 小児脳死判定、臓器提供病院の3割が「不可能」 改正法施行で13病院を移植施設に新規認定  同委員会は、日移植学会や日臓器移植ネットワークなど臓器移植の関連団体のメンバーで構成。4月に正式に発足し、「臓器移植に関する意識・実態調査」をはじめ、国民の理解や関心を促すための活動を行ってきた。 シンポジウムの冒頭で寺岡委員

    kyrina
    kyrina 2010/07/21
    目に見えない圧力とならないように慎重な議論が行われ、公開されることを期待し、祈ります。
  • 1