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アートに関するkzhvsonicのブックマーク (3)

  • 顔が大きくなる箱

    8月上旬に開催されたメイカーフェア東京でデカ顔マスクワークショップを開催した。 もともとは参加者に自分の顔のでかいペーパークラフトを作ってもらう計画だった。しかしそれはひとり2時間かかるのだ。もっと簡単に済む方法はないか考えた結果、箱をかぶってもらうだけにした。 おかげで時間は2時間から2秒に短縮することができた。もはやワークショップと呼んでいいのか不安になる。

    顔が大きくなる箱
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2016/08/26
    問い合わせに応じてくれた奇特なメーカーさんのお名前が知りたい
  • VANの収蔵庫世界に色を付ける

    Day:2010.08.29 18:25 Cat:日々の活動 世界が突然、色褪せて見えた。 そんな経験はまだしたことがないが、色褪せた世界だと気付いてしまった時、どうすればよいのか… 1つ1つ色を取り戻していった先には、悲しみを乗り越えた後だからこそ感じる、 瑞々しい色彩で溢れていることを希望したい。 世界に色を付ける リトル・ディズニーランドにも色は欠かせないだろう このラインが命だと語っている ミツバチと一緒に 塗ってる途中で走り出してしまった 世界はルールで溢れている 涼しげな桂離宮の市松 稲が風でそよぐ様は、風の形を見ているようで飽きない。 秋葉原にて 大手町にて 154枚目、次155枚目 塗りたて注意ですって遅かったか。。 QRコードなのに読み込めないなんて 宣伝しておいた 仲間は何時でも大歓迎だ。 日常の風景は、瑞々しい色彩で溢れていることを、多くの方に知ってもらいたかった。こ

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    kzhvsonic 2010/09/03
    灰色の世界に色をつけよう、というテーマの写真集。見てるとなんとなくがんばろうって気になる。
  • こんなところで借りぐらし?トイレットペーパーの芯の住民たちの暮らしを表現した切り絵作品

    フランス人のアーティストAnastassia Eliasさんによる、トイレットペーパーの芯を使った切り絵シリーズ「Rouleaux(Rolls)」は、人知れずひっそりと借りぐらしする小さな住民たちの姿をそのまま影絵にしたような、見ていてなんだかほのぼのする作品となっています。 詳細は以下から。Paper cuts - Rolls on the Behance Network 何の変哲もない、使用済みのトイレットペーパーの芯。しかしその中をのぞいてみると…… そこにはなんと…… サッカーをする小さな人々が!……というのがこの作品「Football」です。 裏から見るとこんな感じ。 「Boxe(Boxing)」はボクシングの試合。 「Tango」。もし当に「借りぐらし」をする小さな人々がいても、コロコロ回転するトイレットペーパーの芯に住むことは難しいかもしれませんが、人間の暮らしを縮小して表

    こんなところで借りぐらし?トイレットペーパーの芯の住民たちの暮らしを表現した切り絵作品
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2010/08/27
    トイレットペーパーの芯の中に切り絵を組み込んだ作品。/鉛筆の芯の彫刻作品見たときもそうだったが、細かい仕事を感心するより先に「どうしてそれなんだよw」という疑問がわいて仕方がない。
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