現在修復中です。 下記リンクよりご覧下さい。 google drive 絹と立方体.pdf 102.9 MB https://drive.google.com/file/d/1JkPqfT5HqzZNSCOAO6Ohii2KGEThv0wm/view?usp=sharing 第16回 日本トンデモ本大賞 特別賞 受賞 柳河二笑亭選書 ; 5 編著者:木村 守一 (福岡県柳川市) 発行:ニコラ・フラメル金属材料研究所 協力:周辺言語学会文字学分室、聖ルミエール教会司書官事務室、manus scribens 2006年12月12日発行 電子版 ver 1.00 2018/02/22 編著者の希望により無料公開します。 連絡は、代理人Twitter @skuldgoddess まで。 webで読むのが最も綺麗なようです。 ”修订版 丝与立方体:'虚构文字'大图典” 本书将应编辑的要求,免费出版。
https://turingcomplete.fm/12 を聞いていて、モヤイ像について昔ちょっと調べたのを思い出したので掘り起こしてみる。 Unicodeに収録された絵文字のなかに「モヤイ像」というものがある。これ、モアイ像ではなくて “Japanese stone statue like Moai on Easter Island”、つまり「イースター島にあるモアイ像みたいな日本の石像」として定義されている。ちなみにモアイ像の絵文字というものはないのであった。マジで? マジで。 モヤイ像というのは東京の渋谷駅のランドマークになっているアレであって(細かく言うと色々あるのだがそれについては後述)、イースター島のモアイ像とは似せたようなかんじであってもまあ違う。髪もあるし。上述リンクの図像もまさに渋谷のモヤイ像のような見た目になっている。どうしてこんなことになっているのだろうか? いっぽう
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