Visual Studio Code 1.3ではエディタでタブ操作が可能になり、拡張機能をインストールし管理するための画面を追加するなどのほか、多くの新機能が追加されています。 エディタ部のタブ操作では、複数のファイルを開いたときにタブで任意のファイルを選択できるようになり、利便性が高まりました。 拡張機能を管理するためのユーザーインターフェイスが新たに追加され、現在インストールされている拡張機能の一覧や、新規インストールする拡張機能の検索などを行うことができるようになりました。 デベロッパーにとってインパクトが大きいと思われるのが、Visual Studio Code 1.3のエディタ機能が「Monaco Editor」として独立したモジュールになったことです。 Monaco EditorはNode.jsのモジュールとしてインストールできるnpmで配布が始まりました。 サンプルとして用意
ダウンロードサイズは40MB以下で、日本語を含む9カ国語をサポートする。 2015年4月開催の「Build 2015」でプレビューを発表して以来、累計200万本がインストールされ、毎月50万人以上が利用しているという。 プレビュー版公開段階ではJavaScriptとTypeScriptでWebアプリを開発するためのツールという位置付けだったが、開発者らが1000以上の拡張機能を構築し、現在ではC++、C#、React Native、Python、PHP、F#、Node.js、JSON、Goなど100以上の言語をサポートしている。 関連記事 Microsoft、「Visual Studio Code」(β)をオープンソースで公開 Googleの「Go」もサポート Microsoftが、Windows、Mac、Linuxで使えるコードエディタ「Visual Studio Code」をオープンソ
What does the Microsoft Office Upload Center do? How do I disable the Office Upload Center? Here's what you should know. Microsoft Office packs a lot of features, but some of these are more confusing than helpful. One feature that might have thrown you for a loop is the Microsoft Office Upload Center. The Office Upload Center was introduced in Office 2010 and lives on today. Let's examine what thi
Microsoftの「OneDrive」、15GBの無料容量がオプトインで持続可能に:容量無制限はなくなるが Microsoftが、11月に発表した容量無制限の終了を含む「OneDrive」の提供方向変更について、ユーザーからの批判を受けて修正した。非Office 365ユーザーは、2016年1月31日までに手続きさえすれば15GBの容量(と15GBのカメラロールボーナス)を保持できる。 米Microsoftは12月11日(現地時間)、11月に発表したクラウドストレージサービス「OneDrive」の提供方法変更について、修正を発表した。非Office 365ユーザーは手続き(方法は後述)により、15GB(+カメラロールのボーナス15GB)を保持できる。 11月に発表された変更では無料容量が減り、「Office 365」ユーザーに2014年10月から提供されていた容量無制限が1TBに減らされ
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