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文学に関するkzhvsonicのブックマーク (2)

  • [第2話]漫古☆知新-バカでも読める古典文学- - 漫☆画太郎 | 少年ジャンプ+

    漫古☆知新-バカでも読める古典文学- 漫☆画太郎 <完結済み>伝説の奇才作家・漫☆画太郎がジャンプラ読者に古典文学を紹介!大胆な新解釈でジャンプラ読者を啓蒙する! [JC発売中]

    [第2話]漫古☆知新-バカでも読める古典文学- - 漫☆画太郎 | 少年ジャンプ+
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2022/12/09
    にんじんはあらすじで敬遠して本文は読んだことなかったけど思った以上にえぐい話だったんだなあ……/赤毛のアンもだけど、赤毛ってだけで何で周囲にからかわれたり蔑まれたりするのかよくわかんなかった子供時代
  • 大正一二年の魔法少女『忍術漫遊 戸澤雪姫』解説|山下泰平

    「忍術漫遊 戸澤雪姫」をノートに掲載していくにあたって、概要と解説を書いておきます。全20章あり8月中に完結する予定です。 忍術漫遊 戸澤雪姫とはなにか『忍術漫遊 戸沢雪姫』は、大正12(1923)年に春江堂より千代田文庫として出版された。作者は不詳、少女向けに書かれた痛快娯楽作品である。今でいうと、漫画やラノベのような作品だ。 ラノベと講談速記については過去に解説したことがあるので、興味のある方はどうぞ。 戸澤雪姫は、猿飛佐助の師匠「戸沢白雲斎」の孫にあたる人物、父親は宮武蔵や塚原卜伝に天狗昇飛切の術を教えた戸沢山城守、忍術界の超絶エリートであると同時に、摂州花隈五万石のお姫様である。 雪姫様は子供の頃から力が強く、すでに六歳の頃には二人や三人の男が襲い掛かってきたとしても、まず負けることがない程の実力を持っていた。そんな雪姫は、なぜか武芸が大好きで仕方がない。天下一の勇婦になるため

    大正一二年の魔法少女『忍術漫遊 戸澤雪姫』解説|山下泰平
    kzhvsonic
    kzhvsonic 2018/08/03
    表紙が内容とあまり関係がない(絵師が中身を読んでない)っていうの、今どきのラノベでも時たま見かけるので何となく昔の人たちに親近感がわく。
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