文章を穴埋めテストにして URLで簡単に共有・回答文章中の大事な単語をマウスやタッチで選択! 簡単穴埋めテスト作成ツールです。 自学自習にも学校の授業でも使えます。
テキスト編集だけでなく、表計算やイラスト作成など、何かの目的を達成しようとした際には「どのツールを選ぶのか」が問題になってきます。テキストエディタの世界でVisual Studio Codeがその地位を不動のものにしつつある点について、ロビン・クリーンさんがデータをまとめています。 The Era of Visual Studio Code | Roben Kleene https://blog.robenkleene.com/2020/09/21/the-era-of-visual-studio-code/ ツール選びの一つの考え方は、「一番寿命が長いツールを選ぶ」というものです。どんなに慣れ親しんだツールであっても、開発が終了してしまうと新たなツールの使い方をまた最初から学びなおす必要があり、そうした苦労を避けるには人気があって長く使われているツールを選びたいところ。表計算やイラスト作
はじめに 業務にてテスト実施等の際に、テストを実施した証拠として画面のキャプチャー画像を作成することがあると思います。 キャプチャー画像を作成する方法は色々あると思うのですが、個人的に楽だと思う方法があるので紹介します。 作成の流れ 流れは以下のようになります。 1.スクリーンショットを作成 2.エクセルに貼り付けし、加工 3.画像ファイル化して保存 まずは元となるスクリーンショット作成します。 この時に「プリントスクリーンキー(PrtScr)」を使うと思うのですが、ALTキーを押しながらプリントスクリーンキーを押すと、現在選択中のアプリケーションのみが画像化出来ます。 ↓このようなイメージ この画像をエクセルファイルに貼り付けます。 スクリーンショット画像の加工 ここから画像を加工していきます。 まずは不要な余白部分を「トリミング」を使って削除します。 ↑このように残したい部分の画像を簡
「GUIの雑談を無限にしたいなぁ」と思い、会を開催しました。 twipla.jp 上記のイベントページを立てて、Twitter上で募集をかけたところ、 この内容だけでピンと来てしまったガチ勢が9人も集まりました。 ドローツールやマインドマップ、作曲ツール等を自作するフルスクラッチマンたちです。 予約したルノアールの会議室は過密状態になってしまいました。 (もう少し広い部屋にしておけば…と後悔しました) (ルノアールです) #複雑GUI会 pic.twitter.com/XDGWs3EwZd— みやおか (@miyaoka) May 2, 2019 職人タイプの方が多かったので終始和やかな雰囲気でしたが、 やはり実装に深入りしていくことが多く、あまりの情報密度に 私も話についていくのが大変だったと自白しておきます。 あと、なぜか開催前に「バウンディングボックス大会」が行われる雰囲気が醸成され
秀丸かサクラか、あなたはどっち? 仕事で使うテキストエディタの一番人気は【ビジネスツール調査:テキストエディタ編】 menu ポイント テキストエディタは「秀丸」と「サクラ」の二強。認知率トップは「秀丸」(25.2%) 仕事に使うのは「秀丸」(7.0%)より「サクラ」(10.8%) Windows95時代からずっと「秀丸」、高機能でありながらフリーな「サクラ」 「秀丸」「サクラ」よりも満足度が最も高かったのは「Atom」 調査概要 エンジニアのためのキャリア応援マガジン「fabcross for エンジニア」は、25~59歳の会社員400人(一般200人、製造・IT系エンジニア200人)を対象に、「ビジネスツール」に関するアンケート調査を行いました。 URL:http://engineer.fabcross.jp/ 普段の業務で使っているSNSやオンラインストレージなどのツールについて、認
普段お世話になっているwebツール達の紹介です。 以下のサイトはすべて 無料 & 登録不要 です。 正規表現 regexper 正規表現を可視化してくれます。 複雑な正規表現を書くときやコードリーディングのお供に重宝します。 Rubular Rubyの正規表現をテストできます。 JSON JSON FORMATTER & VALIDATOR JSON系のツールが集まったサイト。 それぞれ、サイト名とドメインが違うのでリンクはそのうちの1つになっています。 (画像クリックでそれぞれのツールに飛べます。) ひとつずつ紹介します。 JSONをフォーマットしてくれます。 出力結果は折りたたむことができるので、長いJSONを読むときにも便利です。 JSONを含めた様々なデータ形式を変換できます。 Inputの以下に対応。 CSV INI JSON XML YAML Outputは以下に対応。 JSO
この世界には存在しない異世界のファンタジーな地図を簡単に作成できるオンラインツールを紹介します。 創作活動のインスピレーションにいいですね。 地図はカラーで、フルスクリーンの解像度に対応。SVGやPNGでの書き出しもできます。 Fantasy Map Generator Fantasy Map Generator -GitHub Fantasy Map Generatorは、以前当ブログで紹介した「Generating fantasy maps」にインスパイアされたものです。 地図機能としてかなり進化しており、地図はSVGでレンダリングされ、拡大・縮小に対応しており、さらにカスタマイズも可能です。
Android搭載のスマートフォンでは、多種多様なアプリケーションをAndroid Marketから手軽にダウンロードして利用できます。様々なアプリケーションを利用しているうちに、「自分でも作ってみたい!」と考える人は多いでしょう。 ただし、いざ作ろうとすると結構大変です。Androidアプリを開発するためには、Javaプログラミングや統合開発環境Eclipseの知識が必要です。覚えることが膨大なので、なかなか開発が進まず、途中であきらめてしまった人もいるのではないでしょうか。 こうしたAndroidアプリの開発に不慣れな人にお勧めの開発ツールがあります。それが、「App Inventor for Android(以下、App Inventor)」です。 App Inventorは、米Googleが無償で提供する開発ツールです。2010年7月から登録者向けにリリースしていましたが、2010
Disk2vhd という、物理ドライブを仮想ドライブイメージへ丸ごと変換するツールがあるのだけど、 これを使えば並行稼働も不要で、旧環境のバックアップも簡単に可能、ということで最強ではないだろうか。 http://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/ee656415.aspx [microsoft.com] 旧環境が丸ごとVMで動作可能なら、極端な話、必要なデータは必要になったときにコピーすればいいし、 いざとなったらVM上でそのまま旧環境を動かせばいいので、アプリが動かなくて困る、ということもない。 (まあVMなので3Dバリバリのゲーム類は微妙だけど) 綿密な移行計画とか面倒くさい、という人にはかなりお勧めだと思う。
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