しろあん🐾でっかい北欧猫 @shiroan_chan このツイートを「もふもふ猫図鑑」にしたいので、皆さんご協力いただけませんか🐱💭! もふもふの飼い猫の写真をぜひリプライで送ってください🐈🙌🏻 (写真がない人は好きなお寿司のネタを教えてください🍣💨) pic.twitter.com/qwFymVSdTN 2023-06-25 11:43:23
彼氏は私の写真を撮るのが趣味で、どこかに遊びに行くと常にパシャパシャ撮ってくる 特にカメラにこだわりがあるとか写真趣味な訳でもないからスマホで撮られるだけだけど、それも綺麗な画質がいいから!と言ってちょっとカメラのグレードの高い機種を買っていた カメラロールはほとんど私の写真しか無く、仕事で疲れた時は見返して癒されているらしい 10代の頃から付き合って8年目に突入して、来年には入籍する。付き合った時はこんなに自分を好きになってくれるとは思わなかった。イケメンでも高身長でもない悪い所もたくさんある普通の彼氏だけど、世界で1番幸せだと思う。 (追記) 最後の一言は余計だったかな。 顔も身長も悪い所も全部ひっくるめて世界で1番彼が好き、という気持ちを込めて書きました。 彼は結構俺はいいよってカメラ向けると逃げちゃうタイプなんですけど、次会った時は無理やり彼の写真も沢山取ろうと思います。
カリフォルニアのスタートアップであるStability AIによる「Stable Diffusion」や、Discordのコマンドを利用する「Midjourney」、アニメなどのイラストに特化した「NovelAI」のほか、Adobeが発表した著作権的にクリアな「Adobe Firefly」など、さまざまな画像生成AIが普及しています。画像生成AIはプロンプトを入力するだけでかなりリアルな人物や高クオリティなキャラクターイラストを生成できますが、AIが苦手としている表現やパーツもあり、中でも「人間の手」を描くのに失敗するケースが多くなっています。なぜAIは手を正しく描くことが得意ではないのかというメカニズムを、オンラインメディアのVoxが解説しています。 Why AI art struggles with hands - YouTube 画像生成AIによる人物やキャラクターはかなり高クオリテ
森田 直樹 @Naoki_M_Photo なんだかたくさんフォローいただいて光栄です。 撮影セットは特に隠すつもりもないので、興味ある方が多いようであればこれからもできるだけ載せるようにします。 2023-06-12 00:33:56 森田 直樹 @Naoki_M_Photo 皆さん影に注目してくださって嬉しいのでひとつタネあかしを🤭 立っている卵の影、よ~~~~く見ると先の方は輪郭が滲むんです。半切りの卵だけは寝ているので影がシャープになっています。 現実でもそうなるので試してみてください✨ 2023-06-12 15:03:29 森田 直樹 @Naoki_M_Photo 追加情報でございます🥸 この卵たち、実は真っ直ぐ立ってません。 横から見ると全~~部ナナメになっています。 (写真撮っておけばよかった…!) ナナメにした理由はカメラから見て卵の形が見えるようにするためと、影の角度
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:地下足袋で知る街の感触 1枚目の写真。本当に合成っぽい。不思議な写真だ。 調べてみると、ライティングの不自然さが合成っぽさにつながっていることが分かった。背景を見ると明らかに逆光なのに、人物には正面からしっかり光が当たっている、その不自然さ。 不自然な光を当てると合成写真になれるということか。リアルにいるのにデジタルっぽい俺。メタバースの逆だ。メタバースの逆か? とにかくやりたい! 太陽光とレフ板で こんな撮影をするには日の光がしっかりある、というのが最低条件である。 そこそこの晴れ具合。梅雨入り前の最後のチャンスだった メンバーは編集部の林さんと安藤さん、そして僕の3人。最小限の人員でG7を再現する。 編
静岡県沼津市の6カ所の踏切で非常ボタンを押したとして、男子高校生が威力業務妨害の疑いで書類送検されました。高校生はいわゆる“撮り鉄”で、「列車を好きなアングルで撮影しようと、ボタンを押した」と話しているということです。 書類送検された神奈川県横須賀市に住む17歳の男子高校生は、2023年1月 沼津市のJR東海道線の踏切6カ所で非常停止ボタンを押し、列車の運行を妨害した疑いが持たれています。 高校生は列車を撮影する趣味をもつ、いわゆるで“撮り鉄”、調べに対し「自分の好きなアングルで撮影するために、ボタンを押し列車を遅らせた」と容疑を認めています。 6カ所の非常ボタンが約20分間に押されていて、東海道線は列車6本が運休したほか14本で遅れが発生し、約4900人に影響が出ていました。
富士フイルムイメージングシステムは6月7日、写真フィルムと「INSTAX“チェキ”」のカメラ本体、一部フィルムについて値上げすると発表した。あわせて、3月から受注を一時停止していたカラーネガフィルム(135サイズ)、リバーサルフィルム(135/120サイズ)について、12日から受注を再開するという。 対象は、写真フィルムで約13%~約88%の値上げ。「INSTAX mini LiPlay」が約14%、「INSTAX mini 40」が約12%、「INSTAX WIDE 300」が約17%、「INSTAX mini絵柄フィルム」が約4%価格上昇するという。 値上げ理由について同社は「部材・原材料価格、輸送コスト等の高騰が進む中、生産効率の向上や経費節減などを行い、コスト吸収に努めてまいりましたが、企業努力のみで吸収することが困難であるため」としている。 また、受注を一時停止していたフィルムは
あの先輩が作っていた資料、めちゃくちゃカッコよかったな……。 SNSで話題になっていたあのスライド、すごく見やすかったな……。 そんな憧れの資料は、Microsoft PowerPoint(以下、パワポ)を使って作られていることが多いです。 ビジネスパーソンにとって身近な、資料作成・プレゼンテーションツールのパワポ。しかし、自由自在に使いこなし、見た人を引き込むような資料を作るのは簡単ではありません。 憧れの資料をマネしたはずが、情報を詰め込み過ぎて見づらくなったり、図やイラストを活用して見やすくしているつもりがかえってごちゃごちゃしたり。パソコンを前に、頭を悩ませた経験をお持ちの方は多いはずです。 一体、パワポ資料ってどうやったら見やすくなるのだろう。 そんなモヤモヤをぶつけたのは、パワポ作成の達人、通称“パワポ芸人”として活動されているシリョサク株式会社代表のトヨマネ(豊間根青地)さん
たとえば芸能人が知り合いの舞台を見に行った写真をブログに載せるとき、出演者である知り合いに小さくハの字を作るポーズをやる。あれはなんだ。 世の中いろいろなメディアがあり、その数だけ特集がある。月刊鉄道誌なら近鉄特集だとか、農業誌のズッキーニ特集だとか。今日のデイリーポータルZは特集!芸能人がよくやるあのハの字のポーズである。
AIで写真を“生成”するカメラが登場。果たしてそれは「写真」といえるのか製作者に聞いてみた2023.06.04 12:3032,417 山本勇磨 写真ってなんのために撮るんだっけ。 こちらのカメラをご存知でしょうか? 現在Twitterで2.2万いいねを集めており、AI(画像生成モデル)の面白い実用例として注目を集めている「Paragraphica - パラグラフィカ」という作品。 現在は3Dプリンタで製作されたプロトタイプ。販売の予定などはないカメラのような形をしていますが、光を集めるレンズはなく、その代わりに赤いモチーフが装飾されています(ちなみにこの装飾には特に機能はありません)。Paragraphicaは、AIによって写真を撮影ではなく「生成」するカメラなんです。 こちらが生成された写真。左が本物の場所で、右がAI写真です。 Paragraphicaの背面のモニターにはテキストが表
Vlogカメラの先駆者は、ソニーだと言っていいだろう。2020年6月に、「VLOGCAM」と銘打ったカメラ「 ZV-1」を発売した。その直接の後継機となる「ZV-1 II」が、6月23日に発売される。4月にはVLOGCAMの最上位モデルで、フルサイズセンサーの「ZV-E1」を発売したばかりだ。 ソニーのVlog参戦は、実はこれが最初ではない。2009年、当時米国で大流行したインスタントビデオカメラ「Flip Video」によるVlogのムーブメントにいち早く目を付け、「Webbie」というMP4カメラを米国のみに投入した。翌年には「Bloggie」と名前を変えて日本でも発売したが、日本ではVlogという下地がなく、結果惨敗で終わっている。ソニーとしては、10年越しのリベンジというわけである。 パナソニックは2020年7月という早い段階から「LUMIX G100」で参入。ソニーのZV-1とほ
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:コーヒーのかわりに花を摂取する > 個人サイト Twitter 背景の色が違うだけでも華やかになった 以前「2018年の食べ物を1970年っぽく撮るには」という記事の最後で、色画用紙を背景に証明写真ライクな写真を撮っていた。 とっても楽しそう ふつうの証明写真と違って、ポップで楽しそうに見える。笑顔であること、味わいのある一眼レフで撮られていることを差し引いてもである。 これは背景の色の違いが印象に影響を与えていると考えるのが適当だろう。 色が変わるだけでこうなのだ。今回はもっと違った背景を用意して写真を撮ってみたい。 新宿オカダヤで布を買う さっそく背景を用意
昨年12月30日、首相公邸(千代田区)で開かれた「大忘年会」には18人の親族が勢揃いした。その中心で笑みを浮かべるのはスウェットにダウンベスト、裸足という寝間着姿の岸田文雄首相(65)だったーー。 長男で首相秘書官の翔太郎氏(32)ら首相の親族が、公邸内の階段で寝そべるなど大ハシャギの宴会を繰り広げたことが『週刊文春』で報じられるや、世間は大ブーイング。 だが首相は翔太郎氏に「厳重に注意した」と述べるにとどめた。野党はおろか、国内外のメディアから「身内に甘い」と叩かれても、首相は動かない。それどころか、5月26日の参院予算委員会で「私も私的な居住スペースにおける食事の場に顔出しをし、あいさつもした」と、息子をかばう素振りさえ見せた。 その「違和感」の正体が、本誌が入手した集合写真である。 「あいさつ」どころか、裕子夫人(58)や翔太郎氏らとともに、首相本人もご満悦の表情で「記念写真」に収ま
マイナンバーカードに別人の写真 受け取った男性は「余っていたものを適当に貼り付けたと言われた」 市側は「適当に貼ったとは言っていないが、そう受け止められても仕方がない」 三重・松阪市役所でマイナカードめぐるミス
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