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尖閣諸島に関するmaangieのブックマーク (218)

  • 現役兵士も評価 中国軍が尖閣“防衛”FPSゲームを開発

    中国人民解放軍と無錫巨人グループが共同開発したFPS(一人称シューティング)戦闘ゲーム、「光栄使命(グロリアスミッション)オンライン」が、人民解放軍結成86周年の建軍記念日(8月1日)に合わせてアップデートされると報じられている。 そのアップデートで、「尖閣諸島ステージ」が追加されることが、各紙に取り上げられている。 【中国版CoD】 同ゲームは軍の広報目的に加え、元々中国将兵の訓練用に開発されたもので、各紙は中国版「コールオブデューティ(人気FPSシリーズ)」だと説明している。 プレイヤーは新兵として、基礎訓練・個人任務・チーム作戦の3パートから成る軍事演習「光栄使命」に参加し、熟練を積む内容だ。しかし尖閣諸島ステージでは「日兵との戦闘」があり、中国初の空母「遼寧」も登場するという。 テストプレイした中国兵の感想は、「当に面白く」、「まったくプロの戦闘スキルや指令暗号を扱う簡単な軍事

    現役兵士も評価 中国軍が尖閣“防衛”FPSゲームを開発
  • アホウドリと「帝国」日本の拡大 - 株式会社 明石書店

    尖閣諸島、南鳥島、大東諸島…。明治以降にブームとなった無人島探検。その目的は世界市場で高値で売買されるアホウドリであった。この行動は「帝国」日の領土拡大を導き、はるか太平洋の島々へも進出させた。「アホウドリ史観」という新概念を打ち出した労作。 はじめに――研究の足跡と分析視角 第Ⅰ部 アホウドリと日人の無人島進出 1 アホウドリを求めて――「南進」への行為目的 (1)小笠原諸島の領有とアホウドリ――「南進」へのプロローグ (2)鳥島開拓とアホウドリ撲殺事業 (3)榎武揚と玉置半右衛門を取り巻く人々 (4)海洋小説と無人島開拓──ユートピアの実現 (5)南洋ブームと日人の北太平洋の認識 2 マーカス島から南鳥島へ――発見から領有へ (1)島の発見から日領有へ (2)南鳥島事件の発生と展開 (3)羽毛採取からはく製業、鳥糞(グアノ)・リン鉱採掘へ 3 アホウドリと尖閣諸島 (1)尖閣

    アホウドリと「帝国」日本の拡大 - 株式会社 明石書店
    maangie
    maangie 2013/08/02
    アホウドリ史観
  • 麻生氏「ナチス」発言 看過できない重大問題だ - 琉球新報デジタル

    失言・放言癖のある人だから、では済まされない重大発言だ。 麻生太郎副総理兼財務相が講演で、憲法改正をめぐり戦前ドイツのナチス政権時代に言及する中で「ドイツのワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか」と述べた。 当時、世界で最も民主的で先進的といわれたワイマール憲法を現在の日国憲法になぞらえて、改憲の必要性を説く中で出た言葉である。 麻生発言の向こう側に、ワイマール憲法破壊後に戦争に突き進んだナチス政権と、憲法を改正して国防軍創設などを目指す自民党、安倍政権の姿勢が重なって見えると言ったら言い過ぎだろうか。 1933年の政権奪取後、ナチス政権は「一家に1台フォルクスワーゲン」のスローガンの下でアウトバーン建設など公共工事を推し進めて景気を回復。一方で、反ユダヤ主義などでナショナリズムを刺激し、政権基盤を固めた。 その「手口」に学び、ア

    麻生氏「ナチス」発言 看過できない重大問題だ - 琉球新報デジタル
    maangie
    maangie 2013/08/01
    「一家に1台フォルクスワーゲン」。この件は「「緊急事態」に関する規定」がキモかな…。ぶこめも
  • コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ

    石原慎太郎の尖閣発言と日中関係 2012.04.21 1.石原発言に接して 石原都知事が4月17日にアメリカ・ワシントンにおける保守派シンクタンク・ヘリテージ財団主催の会での講演で、東京都が尖閣諸島の一部を購入すると発言し、さらにその後の記者会見で暴言・妄言としか形容のしようがない数々の発言を行った(以下「石原発言」)という報道に閲した時、私はただただ頭の中が真っ白になり、完全に思考停止になりました。過去においてはともかく最近は忘れていた、とてつもなく大きな衝撃が襲ってきた時に私の肉体で起こる生理的反応が石原発言に接して久しぶりに起こったのでした。それほどの「仰天発言」(18日付中日新聞・東京新聞の社説が用いている表現)でした。 私の頭の中で次に湧きおこったのは、「どうしてこんな発言が出てくるのだろうか」ということでした。 私は過去において、外務省中国課長(1983-85年)として、親台湾

    maangie
    maangie 2013/07/31
    2012年のエントリ。続きも。金丸信。藤尾正行。藤村修。中山義隆。仲井眞弘多。丸山眞男。金正恩。田中角栄。周恩来。
  • 猪瀬直樹さん尖閣国有化の裏側について語る

    東京都副知事の猪瀬直樹さんが、尖閣諸島の東京都購入計画から国有化までの裏側について語られています。 中国での反日デモ(暴動?)が激しさを増す中、このような事態を招いたのは自分の立場を守ることにしか興味の無い政府や役人の利己的で浅はかな判断の結果だ、ということのようです。

    猪瀬直樹さん尖閣国有化の裏側について語る
  • 幸福実現党が自民に連立呼びかけ – 東京スポーツ新聞社

    英語で「でっちあげ!」と書かれたボードを掲げる幸福実現党党首・矢内氏 幸福実現党の矢内筆勝党首(51)が18日、都内の日外国特派員協会で記者会見を行った。 矢内氏は外国人記者を前に「我々の母体は宗教法人『幸福の科学』。参院選で47都道府県すべてに候補者を立てたのは我々と自民党だけ。それだけ日の未来に責任を負う覚悟で戦っている」とあいさつ。「日の国防・安全保障」「歴史観」など党としての主張を紹介した。 まず、中国が領海侵犯を繰り返している尖閣諸島について「日の固有の領土」と強調したうえで「中国は尖閣諸島を武力を使ってでも自分たちのものにしようとしている」と警鐘を鳴らした。また、北朝鮮の核弾頭小型化への動きに懸念を示し「国防は待ったなしの段階。平和のための抑止力を強化しないといけない」と語った。 続いて、中国政府が主張している南京大虐殺は「中国共産党による歴史の捏造であり、プロパガンダ

  • 小泉路線復活で「日はまた昇る」 時論 - 日本経済新聞

    世界が日に注目している。円安と株高を呼んだ安倍晋三政権の「アベノミクス」に経済は活気づいたが、市場の乱調という副作用も出た。日は今度こそ復活し、世界で発言力を取り戻せるのか。迷走が続く欧州の運命は。7年前「日はまた昇る」で日復調を論じ、イタリアの混乱を最近、映画にした英エコノミスト誌の元編集長、ビル・エモット氏に聞いた。構造改革、まだ日の目見ず――安倍内閣は高水準の支持率を維持していま

    小泉路線復活で「日はまた昇る」 時論 - 日本経済新聞
    maangie
    maangie 2013/07/17
    飯島勲。アンゲラ・メルケル。
  • http://archive.gohoo.org/alerts/130707/

  • 日本の「普通」が 中国人の「劣等感」を刺激する:日経ビジネスオンライン

    相変わらず好転する気配のない日中関係。先ごろ中国政府が「問題を棚上げにすること」を条件に、日中首脳会談を提案し、日側が拒否していたことが明らかになったばかりだ。 こんな状態が、かれこれ一年近く続いている。そんな中、私はずっと不思議に思っていたことがあった。日中の経済交流や人の往来はこれほど活発なのに、なぜ「日のいいイメージ」は中国になかなか伝播していかないのか? インターネットがここまで発達し、情報量が増えてもなお、誤解が減るどころか不信感が増し、相互理解へと前進していかないのか? という素朴な疑問である。 情報の伝達手段に問題があるのだろうか? あるいは、日中関係に関しては、人から人へと「正しい情報」が伝わりにくい何か特別な理由でもあるのか? というのは、私はこれまで数多くの中国人と接してきたが、彼らの対日イメージがそれほど悪いとは どうしても思えないからだ。私が比較的親日的な人に会

    日本の「普通」が 中国人の「劣等感」を刺激する:日経ビジネスオンライン
    maangie
    maangie 2013/07/03
    中島恵。中国に関わらないハナシのような…。地域格差でも同じようなコト言えるだろうし、諸外国一般でもそうじゃないかなあ…。嘘も方便とはいえしかし。
  • 【緯度経度】「尖閣」揺れるオバマ政権+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    オバマ政権の尖閣諸島(沖縄県石垣市)に対する姿勢がどうにもおかしい。同盟国の日を同盟国扱いしないようなブレやズレがちらつくのだ。 ヘーゲル国防長官やケリー国務長官は尖閣問題では「現状を変えようとする行動や、いかなる力による一方的な行為にも反対」という言明を繰り返す。国防総省高官たちも尖閣の主権や施政権をめぐる対立は「平和的、外交的、国際法に沿った方法で」と公式に強調する。 尖閣の日の主権や施政権の現状を一方的に、しかも力によって変えようとしているのは中国であることは歴然としている。公船だけでなく軍艦や戦闘機を動員して、日の領海や領空に頻繁に侵入してくる、まさに「力による一方的な行為」が連日、米軍の目前で展開されているのだ。 だがオバマ政権は中国のその非を指摘しない。中国の名もあげず、単に日中両国を同等に並べて、「抑制を」と述べるだけである。 そもそも尖閣をめぐるいまの緊迫も必ずしも中

    maangie
    maangie 2013/05/11
    チャック・ヘーゲル。ジョン・ケリー。シーラ・スミス。マイケル・マクデビット。
  • これ以上放置できない~反韓デモなど、野蛮な民族排撃デモ・ヘイトスピーチ(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新宿・新大久保で「韓国人を叩き出せ」「殺せ」などと連呼するデモが続いている。 3月17日は、「春のザイトク祭り 不逞鮮人追放キャンペーン デモ行進 in 新大久保」なるものが開催され、「除鮮」「祖国を蝕む害虫を撃つ」「出て行け朝鮮人」「殺せ朝鮮人」など、とんでもない差別表現のプラカードが掲げられて、排撃デモが行われたという。 http://tanakaryusaku.jp/2013/03/0006827 2月に開催されたデモもひどいものであった。「韓国人を殺せ」「ガス室に遅れ」「首吊れ」「ゴキブリ」 などと言うプラカードが掲げられた。http://getnews.jp/archives/289322 このような差別表現をネットで引用すること自体、抵抗があるが、多くの人に日で今何が起きているか、を共有してほしいと思ってあえて紹介する(とても紹介できないひどい表現ももっともっとある)。 こう

  • 尖閣周辺で台湾漁船の操業一部容認へ 日本政府 - 日本経済新聞

    政府は9日、沖縄県尖閣諸島周辺の排他的経済水域(EEZ)で、台湾漁船の操業を一部認める方向で調整に入った。2009年2月から中断していた日台漁業協議を近く開き、4月中の妥結を目指す。台湾中国と同様、尖閣諸島の領有権を主張している。日政府は日台間のあつれきを生んでいた漁業問題を解決し、尖閣を巡る中台の連携を阻止する考えだ。日台は昨年11月、尖閣諸島周辺海域での漁業権を巡る予備会合を開催し、約

    尖閣周辺で台湾漁船の操業一部容認へ 日本政府 - 日本経済新聞
  • 【安倍首相インタビュー】詳報 TPP、集団的自衛権、村山談話、憲法改正…+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    訪米 日の外交・安全保障の基盤は日米同盟だ。同盟関係は信頼の上にこそ成り立つ。民主党政権によって信頼が失われ、日は今、多くの国々から侮られている。日米同盟の信頼が回復したことを内外に示すことで、アジア地域も安定した方向に向かっていく。そういう意味を込めて訪米したい。 民主党政権の失態によって迷走した基地問題に終止符を打つ。米軍普天間飛行場の移設先は沖縄県名護市辺野古という方向で進めていく。「われわれは責任を果たしていく」とオバマ大統領に申し上げたい。TPP 聖域なき関税撤廃という前提条件が変われば、当然参加ということも検討の視野に入ってくる。これは論理的帰結だろう。基的には国益を守ることができるかどうかを考えて判断していきたい。日米は同盟関係だから対話ができるはずだ。まず信頼関係を構築し、安全保障においても強力な結びつきを復活した上で、考え方を大統領に率直に話していきたい。

  • 「軍が強いた」と表記 高校教科書検定 - 琉球新報デジタル

    沖縄戦での住民の「集団自決」や、米軍普天間飛行場の移設問題を扱った教科書 【東京】文部科学省は26日、2014年4月から主に高校2、3年生が使用する新学習指導要領(09年告示)に基づく教科書の検定結果を公表した。 日史教科書で、実教出版、山川出版社、清水書院、東京書籍の4社9冊のうち、4社8冊が沖縄戦の「集団自決」(強制集団死)を取り上げた。「日軍による命令」や「軍命」を明記した教科書はなかった。07年9月29日の「9・29県民大会」で11万6千人余(主催者発表)が求めた日軍強制に関する記述復活と、「軍命」を削除した06年度の検定意見撤回はことしも実現しなかった。一部踏み込んだ表現が複数の教科書でみられたが、いずれも検定意見は付かなかった。 踏み込んだ表現は「日軍が強いた」「日兵による命令」など。住民を「集団自決」に追い込んだ主体として「日軍により」と追記した記述も多かった。

    「軍が強いた」と表記 高校教科書検定 - 琉球新報デジタル
  • 【主張】教科書検定 領土と歴史正しく教えよ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    来春から使われる高校教科書の検定結果が発表された。尖閣諸島や竹島について、「日固有の領土」と明記した記述がほとんどなく、文部科学省の検定で十分に正されたとはいえない。 領土への生徒の正しい理解をはぐくむための教育の充実が急務だ。 尖閣諸島については、申請した政治・経済7冊中6冊が扱った。 このうち、1冊に「日の領土と明確に読み取れない」と検定意見がつき、「沖縄県に所属する尖閣諸島」と修正された。「日の実効支配下にあって、領土問題は存在しない」としている政府の見解を無視した記述もみられたが、検定で修正された。 しかし、日の主張の正しさをきちんと書いた記述は少ない。 竹島も政治・経済7冊のうち、6冊が触れた。しかし、竹島をめぐって韓国との間に主張の相違があることは指摘しても、「竹島が韓国に不法占拠されている」と明記した教科書はなかった。 領土については、欄外や2、3行の簡潔な記述で済ま

    maangie
    maangie 2013/03/28
    「詳しく」でなく「正しく」ってのがなあ。「中国や韓国などの反発」米露台加豪蘭比はどーやろな。英独仏はどーでもイイ感じだか…。あ、朝ねも。印はどーなんやろ。
  • 「戦争は残酷」「別な方法があるならやるべきではない」習近平の右腕、劉源将軍が開戦論を批判―中国 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国人民解放軍の“タカ派”上将が「戦争は残酷だ」と発言した件について。 iPhone camera / くーさん ■勇ましい人々に水をぶっかけた習近平の右腕 尖閣をめぐる日中国の対立。昨夏以来、すでに半年以上も続いているので、もはや慣れてしまった感はあるが、レーダー照射事件などなどときおり噴出する“火種”を含め、緊張が続いている。 フリージャーナリスト・福島香織さんの記事「全人代後が要注意?中国の尖閣上陸」(日経ビジネスオンライン)は習近平政権の海洋戦略をとりあげ、全人代後に中国が尖閣に上陸する可能性があるのではないか、と指摘している。同記事が取り上げているように国家海洋局の強化や国家測量局副局長による「今後適当な時期に釣魚島を測量する」など気になる発言が多い。 さらにいうなれば、羅援退役少将など「勇ましいことを言うのが仕事」の軍事コメンテーターは当然として、地位ある人は基的に勇まし

    maangie
    maangie 2013/03/19
    福島香織。
  • 全人代後が要注意?中国の尖閣上陸:日経ビジネスオンライン

    3月の後半、全人代(全国人民代表大会=国会風の政治イベント)が終わった後を警戒しとけよ、と各方面の方々から、釘を刺されたので、全人代閉幕ごろに中国入りすることにした。 何を警戒するかというと、中国の尖閣諸島上陸計画である。そんなまさか、と私も思うのだが、全人代と並行して開催されている全国政治協商会議(全人代の諮問機関、全国政協、全人代が衆議院なら全国政協は参議院のようなもの)で、全国政協委員でもある国家測絵局(測量局)副局長・李朋徳氏が8日、「目下釣魚島(尖閣諸島の中国の呼び名)の測量は正確にされていない。今後、適当な時期に測量局員を派遣して実際に測量する」と発言している。 しかもフェニックステレビの報道によれば、国家海洋局、解放軍海軍もこの測量に同行するとか。適当な時期っていつだろう。ずっと未来のことかもしれないし、口で言っているだけかもしれない。だが3月下旬アクション、という噂が浮かん

    全人代後が要注意?中国の尖閣上陸:日経ビジネスオンライン
  • 衆議院議員 岡田かつや

    正直な政治 未来への責任 新型コロナウィルス感染拡大への対応や、厳しい状況にある人々に対する支援が、いまの政治の最大の課題です。感染抑制後の経済回復も大切。これらに全力で取り組んでいます。 しかし、中長期の課題も忘れてはなりません。地球温暖化対策と経済成長の両立、持続可能な社会保障と財政の健全化、日の安全保障と核軍縮など、将来の日にとって、避ける事のできない問題についてこれからもしっかりと取り組んでいきます。 これまで最大野党の代表・幹事長・外相や副総理として、国政の最前線で多くの困難を乗り越え決断するとともに、経験を積み重ねてきました。また、与野党の幹部との信頼関係を培ってきました。 日の将来を切り開くために、なくてはならない政治家になる。信念をもって、日々全力投球していきます。これからもよろしくお願いいたします。 【三重事務所】 〒510-8121 三重県三重郡川越町高松30-1

    衆議院議員 岡田かつや
  • ネット右翼は、本当の意味での右翼ではない - エキサイトニュース

    尖閣諸島を巡って、日中関係の緊張が増している。安倍首相に強硬姿勢を望む声は多く、それを踏まえて日の右傾化を危惧する声もあがっているようだ。 右翼と聞いてまっさきに頭に浮かぶのは、派手な街宣車を乗り回し、戦闘服に身を包む右翼団体、いわゆる街宣右翼だろう。菊のご紋といかめしいスローガン、スピーカーから軍歌を大音量で流してまわる真っ黒い大型の改造車。しばしば街頭で見かける彼らの実態はいかなるものなのか。それを知ることができるのが今年の2月11日に発売された『右翼という職業』である。 書の著者である武寛は、各右翼結社の連合団体で事務局長を務めたという幹部。書はそんな氏が、ありのままの右翼団体の姿やそこでの体験を語るというノンフィクション。 生真面目な告発でもなければ武勇伝の寄せ集めでもなく、ユーモアを交えながら彼らの「仕事」の数々から失敗談、ひいては女性関係まで語られている。 そもそも、右

    ネット右翼は、本当の意味での右翼ではない - エキサイトニュース
  • 魚釣島上陸

    住所:〒166-0012 東京都杉並区和田3-38-6-201 TEL&FAX:03-5929-7721 ホームページhttps://go2senkyo.com/seijika/30901 Eメールinfo@tanakayutaro.net 今月17日~21日まで、「頑張れ日!全国行動委員会」(代表:田母神俊雄元航空幕僚長)や「日の領土を守るため行動する議員連盟」(会長:山谷えり子参議院議員)の方々とともに沖縄県石垣島に行ってきました。 目的は尖閣諸島集団漁業活動に参加すること。また、併せて、戦争末期、尖閣諸島沖で遭難した疎開船の慰霊を尖閣諸島近海で行うことです。 それというのも、「日の領土を守るため行動する議員連盟」が、慰霊祭開催のため、政府に尖閣諸島への上陸許可を求めていたにもかかわらず、「尖閣諸島を平穏かつ安定的に維持・管理するため」との不可解な理由から(実際は尖閣の領有権を不

    魚釣島上陸