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最新情報 show more 2024年04月10日 国立大学法人九州大学の全職員(教員を除く)向けにDXリテラシーアセスメントを実施 ~教育・研究・大学運営を DXリテラシー強化によりサポート~ 2024年03月15日 システム開発にサードオピニオンを提供する「DX実現コンサルティング」を開始 ~中堅・成長企業向けに、システムコンサルティングサービスを実施 2024年01月29日 オザックス株式会社様の「DX人材育成プログラム」のパートナーに選定 ~第一弾として各部門の管理職を対象にDX研修プログラムを実施 2024年01月22日 「ChatGPT」関連研修を新たに10本開発 ~デジタル分野の知識ゼロから始められる、組織の業務改善 2024年01月10日 「Googleスプレッドシート基礎研修」を新たに開発、2月より提供開始 2023年12月27日 「DXの進め方」に関する無料セミナー開
「働くを楽しくする」サービスを提供する株式会社インソース(東京本部:東京都荒川区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)はこの度、株式会社バリューHR(本社:東京都渋谷区、代表者:代表取締役社長 藤田美智雄、証券コード:6078、以下「バリューHR」)と業務提携契約を締結しましたのでお知らせいたします。 1.提携の背景・目的 新型コロナウイルス感染症拡大や働き方改革により在宅勤務や残業削減が推進されている中、各組織・個人の「健康づくり」へも注目が高まっております。 バリューHRでは、企業や健康保険組合、個人向けに独自開発した健康管理システム「バリューカフェテリア®システム」をはじめ、様々な健康促進に関するサービスを提供しております。今回の提携をもとに、バリューHRの健康経営に関するノウハウと当社のコンテンツ開発力や人事部門とのリレーションを生かし、ヘルスケア
コロナ禍により対面での研修や学習が難しくなったことでeラーニングの需要が拡大した。さらにテレワークの普及で生まれた時間を有効活用する福利厚生のメニューとしてもeラーニングを導入し、メニューを拡充する企業が増えている。(取材・昆梓紗) 学習者のデータ管理も 「コロナ禍では問い合わせが増加し、2020年3月からの問い合わせ件数は前年比約2倍になりました」。オンライン学習プラットホームサービス「Udemy」の中谷健太氏はこう話す。 Udemy はもともとCtoCのサービスで、講師が自作したオンライン講座を1本ごとに販売。映像授業、テスト、ワークなどがセットになっており、講師に質問できる機能も持つ。グローバルで15.5万本のコンテンツを抱え、4000万人のユーザーが学習している。 日本では2015年にベネッセがサービス提供を開始し、2019年6月にビジネス向けのサービス「Udemy Busines
1.変化するビジネス環境とこれからの管理職に求められるもの (1)管理職として求められる役割の変化 【ワーク】かつてのリーマンショックやこの度のコロナ禍による影響など、①自社のビジネス環境の変化、②それによって管理職に求められる役割の変化 について考える (2)管理職が持つべき経営視点 (3)求められる「ミドルアップ・ミドルダウン」の働き~経営戦略の自分化 2.ビジネス環境の分析~時代や環境が『求めていること』を理解する (1)経営環境の分析手法~外部環境分析 (2)マクロ環境分析手法~PEST分析 (3)「競合」と「顧客(市場)」分析 (4)マーケティング戦略思考~STPマーケティング (5)経営環境分析演習 【ワーク①】自社を取り巻くマクロな外部環境の「機会」と「脅威」についてPEST分析の手法を使って分析する 【ワーク②】自社にとっての具体的な「競合」「顧客(市場)」と自社にとっての
経営の代行者・部門経営者となり得る、経営幹部を目指す 求められるのは、全体最適の視点から組織全体を力強く牽引する意識とスキル 上級管理職は、一般的には部長クラス以上の役職に就き、経営の代行者・部門経営者として組織経営の中核を担います。組織によっては、役員と合わせて「役員・経営層」と呼ばれたり、役員が本部長や部長を兼任するなど、組織全体を主体的に牽引していく意識、スキルを持った人材が配置されます。 マインドセットとマネジメントスキル習得のための様々なラインナップをご用意 インソースの上級管理職研修は、経営の代行者・部門経営者としての高い視座・意識・覚悟を持っていただくマインドセットのプログラムや、人・組織・業績・業務改善・リスク管理などのマネジメントのプログラム、経営資源を適切に分配して経営戦略・実行計画を立案するプログラムなど、さまざまな切り口のラインナップがございます。経営の現場で真に解
経営者は管理職の本気を要求 経営戦略の見直しが待ったなしになっている今、管理職の強化が求められています。経営者は管理職に対して、 「国内マーケットの縮小に全能を賭けて対処しているのか?」 「ビジネスモデルを変える努力はしているのか?」 「グローバル化に真に対応する気はあるのか?」 のような、職務に対する"本気"を要求しています。 人事・研修部門が強い経営人材(管理職)を作る かたや管理職の多くは、それは経営者の仕事だと捉えています。そこで、その間に立つ人事・研修部門は、両者のギャップを埋め、どんな状況でも戦える経営人材を作り上げていくことが必要になってくるのです。 インソースが考える経営人材 経営人材と一言でいっても、組織によって求められる能力は異なりますが、弊社は、4つの基礎能力が必要であると考えます。 1.ビジョン構築力~夢があってスキのない計画 一言でいうなら、夢があって、かつスキの
インソース <6200> が2月22日大引け後(16:30)に業績修正を発表。21年9月期の連結経常利益を従来予想の14.5億円→21.1億円(前期は7.9億円)に45.5%上方修正し、増益率が82.4%増→2.7倍に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。 同時に、10-3月期(上期)の連結経常利益も従来予想の9.5億円→11.6億円(前年同期は6.2億円)に22.1%上方修正し、増益率が52.5%増→86.2%増に拡大する見通しとなった。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 (1)2021年9月期 第2四半期(累計) 1月8日発令の緊急事態宣言の影響は想定より少なく、第2四半期に実施する研修案件が増加したため、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前回発表予想を上回る見込みであるため。 (2)2021年9月期 通期 今後の新
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銘柄 インソース (組織の内なる力を生かしたい、から来ている) 銘柄コード 6200 業種 通信・情報業 【市場・設立・本社所在地・時価総額】ーーーーーーーーーー ☆☆☆★★ 市場 東証1部 中型 ☆☆☆★★ 設立 2002.11 ☆☆☆☆☆ 上場 2016.7 ☆★★★★ 本社所在地 東京都千代田区神田錦町 ☆★★★★ 本社名称 神田橋パークビル 5階 ☆★★★★ 時価総額 736億円 ☆☆★★★ 時価総額順位 44/240位 他産業サービス・製品 ☆★★★★ 発行済株式数 21310千株 ☆☆★★★ 従業員数 連296名 単278名 ☆☆☆★★ 幹部年齢 No.2 52歳 No.3 64歳 No.4 55歳 No.4 39歳 【財務・指標等・配当】ーーーーーーーーーーーーーーーーー 総資産 4957百万円 自己
インソース <6200> が10月5日大引け後(16:30)に業績修正を発表。20年9月期の連結経常利益を従来予想の7.5億円→7.7億円(前の期は12.9億円)に2.7%上方修正し、減益率が42.2%減→40.7%減に縮小する見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1.2億円→1.4億円(前年同期は7.3億円)に15.7%増額し、減益率が82.7%減→79.9%減に縮小する計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 前回発表時点より官公庁向けの講師派遣型事業の回復が遅れたため、売上高は減少となる見込みです。しかしながら、営業利益はオンライン研修やeラーニング・動画の売上拡大により前回発表予想を上回る見込みです。 なお、2020年9月期の期末配当金につきましては、当初予想を変更せず1株あたり18
インソース <6200> が7月27日大引け後(16:30)に決算を発表。20年9月期第3四半期累計(19年10月-20年6月)の連結経常利益は前年同期比54.1%減の4.3億円に大きく落ち込んだ。 併せて、通期の同利益を従来予想の8.7億円→7.5億円(前期は12.9億円)に13.8%下方修正し、減益率が33.0%減→42.2%減に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.4億円→1.2億円(前年同期は7.3億円)に48.6%減額し、減益率が66.3%減→82.7%減に拡大する計算になる。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(3Q)の連結経常損益は1.9億円の赤字(前年同期は3.7億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の26.3%→-22.5%に急悪化した。 株探ニュース
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