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平田機工に関するmabarasujiのブックマーク (10)

  • 【熊本県】電気自動車の主要部や半導体の生産に欠かせない設備を世界に供給 | 東証マネ部!

    ※この記事はJPX「新市場区分特設サイト」上で2022年1月27日に掲載した記事の再掲載です。 平田機工株式会社 取締役常務執行役員 藤靖博 熊県熊市でリヤカーなどの産業用車輌の製造・販売を目的として設立された平田機工株式会社。以来、70年にわたって、時代のニーズに応じた機械や生産設備を開発し、世に送り出してきました。現在は熊だけでなく栃木県、滋賀県にも生産拠点を持ち、海外にも子会社9社を開設。自動車、半導体製造装置、家庭用電化製品を製造するメーカーを主な顧客とし、高度な生産設備・装置・システムを供給しています。世界で評価されている理由や熊への想い、今後の展望を、取締役常務執行役員の藤靖博さんにお聞きしました。 EV用ドライブユニットの組立ラインなど、自動車の電動化を支える生産設備も拡大中 ――貴社が提供する生産設備によって、どのようなものがつくられているのですか。 藤常務 

    【熊本県】電気自動車の主要部や半導体の生産に欠かせない設備を世界に供給 | 東証マネ部!
  • IIJと平田機工がものづくり改革を推進するソリューション「Cognitive Factory」を提供開始 | IIJ

    このニュースのPDF版 [235KB] English Version 株式会社インターネットイニシアティブ(社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、以下IIJ)と平田機工株式会社(社:熊県熊市、代表取締役社長:平田 雄一郎、以下 平田機工)は、製造業のスマートファクトリー化やものづくり現場のプロセス改革を推進するソリューション「Cognitive Factory(コグニティブ・ファクトリー)」を2018年9月1日より提供開始いたします。 Cognitive Factoryは、IIJと平田機工が共同で開発、販売するソリューションです。ネットワーク、クラウド、セキュリティなどあらゆる情報通信技術(ICT)を活用し、ものづくり現場のデジタルトランスフォーメーションの促進や、IoT・AI技術の活用による生産管理の自動化・最適化によるプロセス改革を実現することで、販売力、供給力、バ

    IIJと平田機工がものづくり改革を推進するソリューション「Cognitive Factory」を提供開始 | IIJ
  • 平田機工、IoTを使ったスマートファクトリー実現に向けIIJと協業

    産業用ロボットメーカーの平田機工は、スマートファクトリーの実現に向けてIIJ(インターネットイニシアティブ)と協業する。両社の技術や知見を持ち寄り、運用効率が高く高度に自動化が進んだ工場を実現する。両者が2017年10月19日に発表した。 平田機工は、産業用ロボットなどの製造から生産ラインの設計・組み立てまで生産システムを一貫して提供している。今回の協業で平田機工は、自社開発する生産設備にIoT(Internet of Things:モノのインターネット)のセンサーを組み込み、センサーで得たデータを蓄積・分析し、機器が故障する予兆を検知することで故障を予防する対策が打てるシステムを開発する。 加えて、生産設備の稼働状況などのデータをクラウドに集約し、その分析結果をポータルサイトから一元的に提供できるシステムも構築する。保守点検の人員や対処工数を削減し、生産効率の向上とコスト競争力の強化につ

    平田機工、IoTを使ったスマートファクトリー実現に向けIIJと協業
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/07/08
    “スマートファクトリーの実現に向けてIIJ(インターネットイニシアティブ)と協業する。両社の技術や知見を持ち寄り、運用効率が高く高度に自動化が進んだ工場を実現する。両者が2017年10月19日に発表”
  • モノづくりのDXを加速させ、不確定な時代に対応する ーシーメンスDX記者懇親会レポート | IoT NEWS

    2020-07-222020-07-27 モノづくりのDXを加速させ、不確定な時代に対応する ーシーメンスDX記者懇親会レポート 2020年7月21日にシーメンス株式会社のDXに関するWeb記者懇親会が開催された。 この中で、シーメンスは、新型コロナウイルス感染症の流行によって、DXやFAの動きは更に加速するだろうと推測し、顧客と協力しながらDXの推進に取り組むとした。 新型コロナウイルス感染症の流行後に起こるであろうトレンド シーメンスは、産業用ソフトウェア、デジタルオートメーション、デジタルサービスに強みを持っている。 まず、代表取締役社長兼CEOである藤田研一氏から、シーメンスの新型コロナウイルス感染症への対応や、DXやFAが加速している状況に対して説明があった。 その中で、シーメンスは、コロナ禍後に2つのトレンドが起こるだろうと推測している。 1つ目は、デジタル化が一層広まり、先進

    モノづくりのDXを加速させ、不確定な時代に対応する ーシーメンスDX記者懇親会レポート | IoT NEWS
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/06/24
    “シーメンスと平田機工が協力し、シミュレーションを使用してフロントローディングを行った””最終的には、全プロジェクト期間を30〜40%削減したという。デジタル空間上でシミュレーションを行うことで、コスト削
  • 鎌倉投信 投資先のいい会社紹介

    mabarasuji
    mabarasuji 2023/06/24
    “国内ではトヨタやパナソニック、海外ではゼネラルモーターズやフォード、インテルといった、品質に厳しいとされる世界的な企業からも高い評価”
  • 平田機工、熊本県菊池市の七城工場を拡張。EVと半導体向け設備の生産能力拡大

    平田機工、熊県菊池市の七城工場を拡張。EVと半導体向け設備の生産能力拡大 2023年2月16日 工場・設備投資 2023年2月15日号, ev, 半導体, 平田機工 平田機工は、成長市場と捉えるEVと半導体関連の生産設備事業の生産能力増強に向け、熊県菊池市七城町の七城(しちじょう)工場(熊県菊池市七城町蘇崎1471番地10)を拡張し、生産能力の増強と一部機能集約による生産効率の向上を図る。 今回、七城工場の敷地の一部に生産建屋と事務所棟を増築し、 EV関連生産設備と半導体関連生産設備の生産スペース確保、複数工場に分散している熊第二事業部の拠点を集約する。 現行建屋の延床面積は約1万1000平方メートルのところを、総延床面積約1万7000平方メートルまで増築。工事期間は2023年4月~2024年6月の予定。 また また、関東事業部(栃木県宇都宮市)と関西事業部(滋賀県野洲市)でも生産

    平田機工、熊本県菊池市の七城工場を拡張。EVと半導体向け設備の生産能力拡大
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/06/23
    “今回、七城工場の敷地の一部に生産建屋と事務所棟を増築し、 EV関連生産設備と半導体関連生産設備の生産スペース確保、複数工場に分散している熊本第二事業部の拠点を集約”
  • 平田機工社長が言い切る、社長としてやりたいたった一つのこと ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    従業員を含めて家族、家長として家族を守れ―。平田雄一郎社長は、平田機工の前身となる会社を創業して生産システムを手がけるシステムインテグレーターの礎を築いた祖父に幼い頃からそう言われてきた。現在は「私が社長としてやりたいことは一つだけ。それは従業員を守ること」と言い切る。経営基盤の強化、黒字の継続、新規事業など取り組んできたすべては、その一点のために尽きる。 「祖父は経営者、父は技術者だった」と振り返る。先々代の社長だった父は新技術に常に挑んでいた。平田社長は研究開発をはじめとする挑戦の伝統を引き継ぐ。「挑戦すると必ず失敗する。失敗から新しいビジネスが生まれる」と従業員の背中を押す。 熊県経済界の一人として意欲的な若手経営者が地元で増えていることを歓迎する。彼らには「困難にぶつかったときには力になってくれる人が必ずいる。どんな困難でも仲間がいれば乗り越えられる」とエールを送る。 大きな経験

    平田機工社長が言い切る、社長としてやりたいたった一つのこと ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/06/23
    “重視するのが従業員の幸せ。「平田機工で働く人の全てを幸福にできたとき、会社も発展できる」。中期経営計画には会社にかかわる全ての人を幸福にすることを掲げている。”
  • 平田機工・平田雄一郎社長「愚直なものづくりで故郷に尽くす」

    生産設備メーカー、平田機工(熊市北区)が今年6月15日、東証1部に上場し、会社の歩みに新たな1ページを刻んだ。平田雄一郎社長(56)は産経新聞のインタビューに「熊には世界が驚くものづくり技術がある。愚直に励み、熊地震からの故郷の復興に尽くしたい」と語った。 (村上智博) 東証1部を強く意識したのは、平成27年11月です。東京で開いた決算説明会の翌日、空を見上げると雲一つない青空でした。 ぼおっと空を眺めていると、なぜだか自然に「東証に打って出なければならない」という気持ちが、わき起こりました。 駅で役員に「よし、東証1部に行くぞ。真剣だぞ」と言いました。 その後、昨年4月に熊地震がありました。 発生から2カ月後に、社を東京から創業地の熊に移転しました。 地震を経て、「平田機工」という田舎くさい名前で、熊から上場することこそが、私たちのプライドだと考えるようになったのです。 上

    平田機工・平田雄一郎社長「愚直なものづくりで故郷に尽くす」
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    mabarasuji 2023/06/23
    “「復興は途中で、仮設住宅で暮らす方も多い。今後10年20年かかるかわからないが、熊本が本当に復興したといえるまでは、お祝いはしません」。社員にはこう言って、頭を下げました。”
  • 業務生産性向上で案件数6割増|平田機工が3Dシミュレーションソフト「FlexSim」を導入 - BuildApp News

    平田機工株式会社(社:熊県熊市、代表取締役社長:平田 雄一郎、以下 平田機工)は、株式会社ゼネテック(社:東京都新宿区、代表取締役社長:上野 憲二、以下ゼネテック)が日総代理店として提供する、世界的に実績の高い離散事象解析3Dシミュレーションソフト「FlexSim」を導入し、顧客向け物流解析業務の生産性を向上し、それにより対応力が強化され、案件数が60%増加するという高い効果を上げました。 概要 平田機工は、国内および世界40カ国以上に展開する自動車・家庭用電化製品・半導体製造装置メーカーを顧客に持ち、その要望に応じた生産システムの製造・販売を行う、生産設備のシステムインテグレーターです。生産設備には、最新の技術を活用した高い安全性や効率性が求められるため、平田機工では技術革新に注力し、これまでも積極的に業務のDX化や最新ツールの導入を進めてきました。特に近年、自動車業界を始め、

    業務生産性向上で案件数6割増|平田機工が3Dシミュレーションソフト「FlexSim」を導入 - BuildApp News
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/06/23
    “稼働率や生産数が最大になる最適解をAIが算出する機能も備えています。これにより企業は自社、または顧客の工場や倉庫のボトルネックを発見し、性能を最大化するために必要な比較データを瞬時に得ることができ”
  • 平田機工(6258)の株価・業績・比較銘柄|会社四季報オンライン

    平田機工(6258)<東証プライム>の『会社四季報』記事、四季報スコア、業績推移、株価指標、速報、比較銘柄など投資に役立つ情報が満載です。「生産設備エンジニアリング会社。自動車や半導体、家電関連など顧客多彩。産業用ロボットも」

    平田機工(6258)の株価・業績・比較銘柄|会社四季報オンライン
    mabarasuji
    mabarasuji 2021/03/22
    ものづくり太郎一押しの SIer
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