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ハピネスに関するmabarasujiのブックマーク (9)

  • 日立、職場で「幸せ」になる アプリでウェルビーイング - 日本経済新聞

    心と体の充実感や幸福度を表す「ウェルビーイング」。日立製作所はこの定義の難しいテーマに長年取り組んできた。先導してきたのがフェローの矢野和男氏だ。「テクノロジー×幸福」の研究をもとに新会社を立ち上げ、3月には幸せになるトレーニングアプリの提供を始めた。ウェルビーイングと経済成長は両立できるか。矢野氏の挑戦を追った。日立の子会社、ハピネスプラネット(東京都国分寺市)が提供を始めたアプリ「ハピネス

    日立、職場で「幸せ」になる アプリでウェルビーイング - 日本経済新聞
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/07/15
    “心理学の研究者たちと研究を重ね、幸せは訓練できることも明らかになった。”
  • ニュースリリース:2017年6月26日:日立

    印刷される方はこちらをご覧ください(PDF形式、483kバイト) このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新のお問い合わせ先は、お問い合わせ一覧をご覧下さい。 2017年6月26日 AIの働き方アドバイスが職場の幸福感向上に寄与 日立グループ営業部門における実証実験で、幸福感と業績に相関性があることを確認 株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、2016年6月~10月にかけて、AI*1(人工知能)技術とウェアラブル技術を活用した組織の幸福感(組織活性度)を計測する技術について、日立グループ内の営業部門26部署、約600人を対象に実証実験を行いました*2。この結果、AIによる従業員へ

    mabarasuji
    mabarasuji 2022/05/15
    “日立が提供するIoTプラットフォーム「Lumada」を活用し、働き方改革の推進および企業の生産性向上を支援していきます。”
  • ニュースリリース:2017年10月2日:日立

    印刷される方はこちらをご覧ください(PDF形式、408kバイト) このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新のお問い合わせ先は、お問い合わせ一覧をご覧下さい。 2017年10月2日 幸福感を計測するスマートフォン向けの技術を開発 産業・地域・国の規模で幸福度向上をめざす新コンセプト「ハピネスプラネット」を始動 株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、スマートフォンに内蔵されている加速度センサーのデータを活用し、組織の幸福感(組織活性度)を計測する技術を開発しました。技術により、今後より多くのユーザーを対象とした幸福感の計測が可能となります。また日立は、組織の幸福感を高める各人の工

    mabarasuji
    mabarasuji 2022/05/15
    “2017年10月2日 幸福感を計測するスマートフォン向けの技術を開発 産業・地域・国の規模で幸福度向上をめざす新コンセプト「ハピネスプラネット」を始動”
  • 社員が「幸せ」になったら、業績もアップ 「幸福度」を測る、日立の野望

    社員が「幸せ」になったら、業績もアップ 「幸福度」を測る、日立の野望:新会社「ハピネスプラネット」を設立(1/2 ページ) 「幸せ」を商材にする企業が誕生する。 この字面だけを見ると、いかがわしい宗教や眉唾(まゆつば)もののコンサルティングのような印象を受けるが、日立製作所が開発・研究を続けてきた事業をスピンアウトさせて興した、至って真面目なビジネスだ。社員の「幸福度」を定量化し、彼らが前向きに働けるようにサポートするという。日立が7月20日に設立する新会社「ハピネスプラネット」の矢野和男CEOに、事業の概要を聞いた。 「幸せ」を定量化する仕組み この事業の核は、日立で矢野氏が中心となって、過去15年にわたり研究してきた人の「幸せ」を定量化する仕組みだ。無意識下で起きる身体の動きをウェアラブルセンサーで記録。その身体の動きと、別途実施する被験者へのアンケート形式の心理検査を組み合わせること

    社員が「幸せ」になったら、業績もアップ 「幸福度」を測る、日立の野望
  • ビッグデータから導き出した、コロナにも負けないこれからの幸福な働き方。日立・矢野和男さんに聞く | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 人はなんのために働くのか――。「お金を稼いで家族を養うため」「自身の成長を実感するため」「世の中に貢献するため」など答えは人それぞれでしょうが、そうした答えの一つひとつも結局は「幸福になるため」という究極的な目的を達成する手段と言えます。 では、日人は働くことで幸せになっているのでしょうか。残念ながらそうとは言えないようです。今年3月に国連により発表された最新の世界幸福度ランキングで日は62位。年々順位を下げています。日は依然としてGDP世界3位の経済大国ですが、経済的な豊かさは必ずしも幸福につながっていない現状があります。 国主導の「働き方改革」を待たずとも、私たち一人ひとりが働き方を見直す必要があります。また、働

    ビッグデータから導き出した、コロナにも負けないこれからの幸福な働き方。日立・矢野和男さんに聞く | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/05/09
    “変化する前の状況に合わせて「手段」を提供している場合です。逆に変化を前にしても影響を受けないのは、簡単には変わらないような「目的」の達成にコミットしている場合”
  • 講演者インタビュー矢野 和男氏(株式会社日立製作所 フェロー 博士(工学))|日本の人事部「HRカンファレンス2020-春-[東京]」

    株式会社日立製作所 フェロー 博士(工学) 矢野 和男氏 「心理的安全性」は、大規模な組織調査によって高パフォーマンスなチームの最も重要な特徴として注目されるようになった概念です。この概念を、企業全体として正しく理解し、経営や日々の職場のマネジメントに生かすことは、いま最も重要なことの1つです。講演では、企業全体への普及に向けた具体的な方法論やそのための仕組みについて、矢野和男氏と小室淑恵氏が講演と対談を通してお伝えします。 ―― 今回の貴社講演はどのような課題をお持ちの方向けの内容でしょうか? 企業変革や働き方改革のために、大きな注目を集めているのが「心理的安全性」です。業界の境界もなくなる破壊的イノベーションの時代に、従来求められていたこと、決められたことに従うだけの人財や組織では、変化に適応できません。むしろ未知の変化の中で道を見出し、自ら行動を起こせる人財や組織しか仕事ができなく

    講演者インタビュー矢野 和男氏(株式会社日立製作所 フェロー 博士(工学))|日本の人事部「HRカンファレンス2020-春-[東京]」
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/05/09
    “心理的安全性を高める方法はすでにあり、そのための仕組みもできています。今必要なのは、日本企業が実践できるかどうかです。これを推進するのは、今、人事の最も大きな責任であり貢献”
  • 幸せなリモートワークのための4箇条 矢野和男 | ハピネスプラネット

    コロナウイルスで在宅勤務が広く行われている。 かくいう私も約一月前から在宅勤務の生活である。しかし、そろそろリモートワーク疲れを感じたり、難しさを感じている人も多いのではないだろうか。 リモートワークの中でも幸せになるための条件がある。それを紹介したい。 我々は、大量のデータを使って、幸せで生産的な集団に普遍的に見られる特徴をデータを使って解析してきた。その結果、幸せな集団や職場には、下記の4つの特徴があることが分かった。 (1) つながっている人数が互いに平等 (2) 5分間会話が頻繁に行われている (3) 会話の際には、発言権が平等である (4) 相手への身体の同調が多い 即ち、幸せな集団では、いろいろな人と人の組合せで、5分程度の短い相談や質問や雑談が頻繁に生じており、そして、面会の際は遠慮せず皆が発言しあい、互いに身体を同調することで信頼や共感を、言葉を越えて確認し合っているのであ

    mabarasuji
    mabarasuji 2022/05/09
    “(1) つながっている人数が互いに平等 (2) 5分間会話が頻繁に行われている (3) 会話の際には、発言権が平等である (4) 相手への身体の同調が多い”
  • 日立/法人営業の業績向上 | ハピネスプラネット

    毎日1分の威力 矢野和男 ————————- 組織の生産性を高めるには、大改革が必要なのでしょうか。実はそんなことはないのです。組織のパフォーマンスは、ちょっとしたことで大きく変わるのです。一日たった1分で人も組織も変わるのです。 — 日立は9兆円を超える売上の大部分をBtoBの法人向け事業から得ています。この幅広い顧客や商材をカバーする様々な法人向けの営業部隊があります。その中には、金融、公共、産業、電力に関するシステムや機器、自動車部品から家電までの幅広い顧客や商材担当が含まれます。 我々は、この中の26部署の法人営業部署で、従業員600人の行動データを取得し、それに基づき働き方に関するポジティブな示唆を、スマートフォンに日々自動で提示するアプリを開発し、これらの組織に適用しました。 このポジティブな示唆というのは、「Aさんに話しかけましょう」「部下の相談をオープンに受けましょう」など

    mabarasuji
    mabarasuji 2022/05/09
    “スマホへの小さな示唆を見せるシステムを約4ヶ月続けたことで、この示唆をよく見ていたチームとそうでないチームでは、翌クォーターの受注達成率が27%もの差がついた”
  • 83社での実証 | ハピネスプラネット

    自律的に変化に立ち向かう組織へ 矢野和男 ————————- コロナウイルスとの闘いは、企業の組織やそのマネジメントを大きく変えるきっかけになります。 今までのやり方ができない制約の下で、仕事が止まってしまった人や組織もあります。一方で、制約の中でも柔軟に新たなやり方を工夫して見出した人や組織もあります。 企業は今、「自律的に変化に立ち向かう人・組織」の必要としています。 NHKスペシャル「苦境の世界経済」でも、短期的な利益を超えて、変化に挑戦する持続的な企業を評価する動きが紹介されていました。既に、世界最大の資産運用会社ブラックロック社が、投資基準として、この考え方をとっているのです。 この変化に強い組織や企業にとって重要なこと。 意外に思うかもしれませんが、それが「大義」なのです。 – しかし、別にこのパンデミックなど起きなくとも、世界は常に変化しています。このコロナ禍は、その一つに過

    mabarasuji
    mabarasuji 2022/05/09
    “一日一回ちょっとした意識付けをアプリ上で各自が行うだけで、前記の「心の資本」が33%も向上することが実証された”
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