イベントに関するmachida77のブックマーク (138)

  • 「エフェメラ:印刷物と表現」(慶應義塾ミュージアム・コモンズ)レポート。過ぎゆく印刷物をどうとらえていくのか

    「エフェメラ:印刷物と表現」(慶應義塾ミュージアム・コモンズ)レポート。過ぎゆく印刷物をどうとらえていくのか慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)にて、「エフェメラ」に焦点を当てた展覧会「エフェメラ:印刷物と表現」が5月10日まで開催中だ。 文・撮影=三澤麦(ウェブ版「美術手帖」編集部) 展示風景より 慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)にて、「エフェメラ」に焦点を当てた展覧会「エフェメラ:印刷物と表現」が5月10日まで開催中だ。 展は、配布のために一時的につくられた印刷物、いわば保存を目的とされていないメディアとしての「エフェメラ」に着目するもの。学芸員の長谷川紫穂によると、エフェメラが研究対象として注目され始めたのはここ20年ほどのことであり、時代の空気感を伝えるアイテムとしても価値が高まっているという。そのようなエフェメラから当時の潮流を垣間見るとともに、デジタル時代

    「エフェメラ:印刷物と表現」(慶應義塾ミュージアム・コモンズ)レポート。過ぎゆく印刷物をどうとらえていくのか
  • 港区立郷土歴史館企画展「江戸の本 -本からひもとく人びとの営み-」 - 特別展・企画展 | 港区立郷土歴史館

    港区立郷土歴史館企画展 「江戸のからひもとく人びとの営み-」 令和6(2024)年4月27日(土)~6月30日(日) チラシをダウンロード (2.6MB) 江戸時代は庶民もを読むことができるようになった時代でした。それまで権力者のもとで行ってきた出版を江戸時代初期に民間で担い始めると、次第に庶民向けのが出版されます。港区域でも芝神明町(現在の芝大門一丁目)などに学問的なを取り扱う書物問屋や娯楽目的のを取り扱う地問屋ができました。 流通したは多様で、文字を学ぶ教科書の役割をしたをはじめ、生活に必要な実用書や専門書、名所の案内書、大衆向けの小説などが刊行されました。また、入手が難しいなどは筆写され、写で広まったものもあります。 展示では当館の収蔵資料の中から、江戸時代に刊行、筆写されたを紹介し、当時の人びとの営みをひもときます。 開催概要 開催日 令和6(2024)

    港区立郷土歴史館企画展「江戸の本 -本からひもとく人びとの営み-」 - 特別展・企画展 | 港区立郷土歴史館
    machida77
    machida77 2024/04/25
    GWに行くところが増えた
  • 民藝 MINGEI | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM

    日々の暮らしで使われていた手仕事の品の「美」に注目した思想家・柳宗悦(1889-1961)は、無名の職人たちによる民衆的工藝を「民藝」と呼びました。 展は、美しい民藝の品々を「衣・・住」のテーマに沿って展示するほか、今も続く民藝の産地を訪ね、その作り手と、受け継がれている手仕事を紹介します。さらには現代のライフスタイルにおける民藝まで視野を広げ、その拡がりと現在、これからを展望します。

    民藝 MINGEI | 世田谷美術館 SETAGAYA ART MUSEUM
  • いざなぎ流のかみ・かたち ー祈りを込めたヒトガタたちー – 横浜人形の家

    いざなぎ流のかみ・かたち ー祈りを込めたヒトガタたちー 高知県の北東部・香美市物部(ものべ)町に伝わる「いざなぎ流」は、陰陽道や修験道、仏教、神道などの要素が混在する民間信仰です。狩猟や林業といった生業や山川と共にある暮らしの中で、病気平癒や雨乞い、家の神の祭祀など、神霊に相対しながらさまざまな祈りが込められてきました。 いざなぎ流で用いられる御幣(ごへい)は200種を超える多様なもので、太夫と呼ばれる宗教者によって切り出されます。その特徴のひとつに「ヒトガタ」の御幣があり、目や口、角、時には手足も持ち、御幣そのものが方位神や精霊を表すこともあります。 これらはかたちとしては可愛らしさや美しさを見せながら、時に凶悪な力もふるうといいます。 「紙」から切り出されさまざまな「神」に連なる御幣の世界。 またそれらを伝えてきた、いざなぎ流や物部の世界。 かたちに込められた祈りを想いつつぜひご覧くだ

  • 特別展「犬派?猫派?」東京・山種美術館で - 犬&猫の日本画が一堂に、長沢芦雪や藤田嗣治など

    特別展「犬派?派? —俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで—」が、東京の山種美術館にて、2024年5月12日(日)から7月7日(日)まで開催される。 近世〜近代を中心に犬・を描いた作品を紹介長沢芦雪 《菊花子犬図》 18世紀 江戸時代 絹・彩色 個人蔵特別展「犬派?派? —俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで—」は、犬やを描いた日画作品を紹介する展覧会だ。初公開となる《洋犬・遊女図屛風》をはじめ、江戸時代の伊藤若冲や円山応挙、長沢芦雪、明治時代以降の竹内栖鳳や藤田嗣治など、さまざまな画家による名作を目にすることができる。 《洋犬・遊女図屛風》 17世紀 江戸時代 紙・彩色 個人蔵犬を描いた作品のうち、初公開となる《洋犬・遊女図屛風》は、江戸時代の日では珍しかった、洋犬を描く貴重な作品。また、子犬たちを表情豊かに描きだした長沢芦雪の《菊花子犬図》、白と黒の2匹の犬

    特別展「犬派?猫派?」東京・山種美術館で - 犬&猫の日本画が一堂に、長沢芦雪や藤田嗣治など
  • 「巨大恐竜展 2024」 世界最大級の巨大竜脚類「パタゴティタン・マヨルム」など迫力の展示 パシフィコ横浜で7月13日開幕

    世界最大級の巨大竜脚類「パタゴティタン・マヨルム」などを紹介する「巨大恐竜展 2024」が 7月13日(土)からパシフィコ横浜横浜市西区)で開催されます。 約46億年にもわたる地球の歴史のなかでも、「竜脚類」と呼ばれる恐竜は史上最大の陸上動物とされています。展は、ロンドンの大英自然史博物館(Natural History Museum, London)で開催され、大好評のうちに今月閉幕した企画展「Titanosaur:Life as the Biggest Dinosaur」の国際巡回展で、横浜での開催が記念すべき第一会場目となります。 会場では、世界最大級の巨大竜脚類「パタゴティタン・マヨルム」について、約 37m の大迫力の全身復元骨格や、インタラクティブ展示でわかりやすく紹介します。さらに、福井県立恐竜博物館、福井県立大学恐竜学研究所の監修のもと、竜脚類以外の恐竜や恐竜以外の生物

    「巨大恐竜展 2024」 世界最大級の巨大竜脚類「パタゴティタン・マヨルム」など迫力の展示 パシフィコ横浜で7月13日開幕
  • キヤノンギャラリー(品川)|キヤノンギャラリー50周年企画展 奇想民俗博物館 まつりと|個人のお客さま|キヤノン

    キヤノンギャラリーの写真展の情報をご覧いただけます。

    キヤノンギャラリー(品川)|キヤノンギャラリー50周年企画展 奇想民俗博物館 まつりと|個人のお客さま|キヤノン
  • 永野護:初の大型展覧会 原画、設定画、ラフ340点展示 「ファイブスター物語」「エルガイム」「Zガンダム」も - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    商業作デビュー前の作品や「重戦機エルガイム」「機動戦士Zガンダム」「ブレンパワード」「シェルブリット」「ファイブスター物語」「花の詩女 ゴティックメード」などこれまでの制作物の原画やイラスト、設定画、ラフスケッチなど約340点を厳選して展示する。2024年3月24日まで。 永野さんは1960年生まれ、京都府舞鶴市出身。1983年から日サンライズ(現バンダイナムコフィルムワークス)に在籍し、テレビアニメ「重戦機エルガイム」でキャラクターとメカデザインに抜てきされ、注目を集めた。1986年にアニメ誌「Newtype」(KADOKAWA)でマンガ「ファイブスター物語」の連載をスタートした。

    永野護:初の大型展覧会 原画、設定画、ラフ340点展示 「ファイブスター物語」「エルガイム」「Zガンダム」も - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    machida77
    machida77 2023/12/05
    角川武蔵野ミュージアムのところ。2024/2/10~3/24
  • 服飾博物館「魔除け」展で知る、民族服の身を守るデザイン発想|Pen Online

    好奇心をくすぐられる展覧会のチラシ。 かつて男性がビジネスシーンで着るスーツを、「現代の鎧」と呼んだ時代があった。1980年代バブル景気が91年に崩壊する以前によく見られたフレーズである。スーツは社会という戦場で生きる企業戦士に自信を与え、心を守るグッズだった。この例に限らずどのファッションにも生きる気持ちに及ぼす作用があるものだ。誰もが自信のなさやコンプレックスをカバーする服を選んで着ているだろう。たとえ無自覚であろうとも服で外敵と戦っている。高級ブランドのロゴ入り服を好んで着る人は、「虎の威を借る狐」といえなくもない。私たちは“頼れる服”、“安心する服”を好む。 2023年12月より東京・新宿の文化学園服飾博物館で開催される『魔除けー見えない敵を服でブロック!ー』展は、世界各地の民族衣裳の展覧会である。科学の知識が乏しかった時代に人々が病気や死の要因を「魔」と捉え、身を守る服をつくった

    服飾博物館「魔除け」展で知る、民族服の身を守るデザイン発想|Pen Online
    machida77
    machida77 2023/11/17
    12/9から
  • 2024年度のアーティゾン美術館、展覧会スケジュールが公開に

    印象派と日近代洋画を中心に、古代から現代アートまで約3000点の作品を所蔵するアーティゾン美術館。2024年に開催する展覧会スケジュールが公開された。大きく4シーズンに分けて開催される展示内容を、一挙に紹介したい。 ◎マリー・ローランサン ー時代をうつす眼 会期:2023年12月9日〜 2024年3月3日20世紀前半に活躍した女性画家マリー・ローランサン(1883〜1956)をピックアップ。パリのアカデミー・アンベールで学び、キュビスムの画家として活動をはじめたローランサンは、第二次世界大戦勃発後もほとんどパリに暮らし、72歳で亡くなるまで制作をつづけた。ローランサンの画業を複数のテーマから紹介し、関連するほかの画家たちの作品と比較しつつ、彼女の作品の魅力を紹介する。

    2024年度のアーティゾン美術館、展覧会スケジュールが公開に
  • 目黒寄生虫館が創設70年記念展 東京の研究展示施設|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    【深層パルセイロ】「結果が出ないと…」 AC長野・浮田健誠、無得点の昨季と何が変わった? 人が語る、加入後好調の理由

    目黒寄生虫館が創設70年記念展 東京の研究展示施設|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    machida77
    machida77 2023/08/22
    また行きたい
  • GALLERY33|EXHIBITION|かわさきしゅんいち 挿絵原画展「太古のかわいい無脊椎動物図譜」

    GALLERY33|EXHIBITION|かわさきしゅんいち 挿絵原画展「太古のかわいい無脊椎動物図譜」 黒い外観で自然光が入る落ち着いた空間のアートギャラリーです。クリエイティブな街 高円寺にて「ジャンルレスのオルタナティブスペース」「表現の場」としてご利用いただけます。アートギャラリー、レンタルギャラリー 東京、レンタルギャラリー、高円寺ギャラリー、杉並ギャラリー、貸し画廊、Rental Gallery、GALLERY33、SPACE33、東京都杉並区高円寺駅 徒歩1分

    GALLERY33|EXHIBITION|かわさきしゅんいち 挿絵原画展「太古のかわいい無脊椎動物図譜」
    machida77
    machida77 2023/07/22
    7/27~7/30。忘れないようにしないと。
  • 【公式】北斗の拳 40周年大原画展 ~愛をとりもどせ!!~

    全世界で1億部を超える発行部数を誇る超名作漫画「北斗の拳」が、連載を開始したのは、1983年。 原作の武論尊と、漫画の原哲夫が生み出した作は、今もなお読み継がれ、多くの人々に愛され続けています。 連載開始から40周年となる2023年、史上初・過去最大の「北斗の拳」の大原画展を開催いたします。 武論尊が創作した、あまりにも魅力的なキャラクター、原哲夫の圧倒的な画力で紡ぎだされる迫力の原画 ――― ラオウ編までの136話約3,000ページ、さらには連載当時描かれた珠玉の彩色画の中から、400枚の原画を厳選し、「愛」をテーマに、6つの章で、その迫力のストーリーを辿ります。 他者への自己犠牲的な愛に徹する、主人公のケンシロウ。 その旅の道程を同時体験し、往年のファンはもちろん、展で初めて作に触れる方も、ぜひ、その「愛」の形を、皆様の心に焼き付けてください。 な、なんと 皆の頭上に死兆星が!?

    【公式】北斗の拳 40周年大原画展 ~愛をとりもどせ!!~
  • テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ

    英国を代表する国立美術館テートから「光」をテーマにした名品約120点が一堂に! ターナー、コンスタブル、草間彌生、リヒター、ジェームズ・タレル、オラファー・エリアソン……。 時代や地域、ジャンルを超えた「光の作品」の競演にご期待ください。 【夜間開館日 追加のお知らせ】 ご好評につき東京会場での夜間開館日を追加し、毎週金・土曜日に加え9月25日(月)・27日(水)・28日(木)・10月1日(日)も20:00まで開館いたします。 なお、会期末の土・日曜日は非常に混雑することが予想されますので、平日のご来館をおすすめいたします。 皆様のご来館をお待ちしております!

    テート美術館展 光 — ターナー、印象派から現代へ
  • 「テート美術館展 光 ー ターナー、印象派から現代へ」 英国が誇るコレクションから「光」をテーマに厳選 国立新美術館で7月12日開幕

    「光の画家」と呼ばれるジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナーや、風景画の名手ジョン・コンスタブルといった英国近代美術史を彩る重要な画家たちの創作、クロード・モネをはじめとする印象派の画家たちによる光の描写の追求、モホイ=ナジ・ラースローの映像作品やバウハウスの写真家たちによる光を使った実験の成果、さらにブリジッド・ライリー、ジェームズ・タレル、オラファー・エリアソン等の現代アーティストによってもたらされる視覚体験にまで目を向けます。 展では、異なる時代、異なる地域で制作された約120点の作品を一堂に集め、各テーマの中で展示作品が相互に呼応するようなこれまでにない会場構成を行います。絵画、写真、彫刻、素描、キネティック・アート、インスタレーション、さらに映像等の多様な作品を通じ、様々なアーティストたちがどのように光の特性とその輝きに魅了されたのかを検証します。 光とアートをめぐる200年

    「テート美術館展 光 ー ターナー、印象派から現代へ」 英国が誇るコレクションから「光」をテーマに厳選 国立新美術館で7月12日開幕
  • 洋画家・金山平三の展覧会が兵庫県立美術館で - 風景画・芝居絵・静物画など、多様な視点から画業を紹介

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    洋画家・金山平三の展覧会が兵庫県立美術館で - 風景画・芝居絵・静物画など、多様な視点から画業を紹介
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    machida77 2023/03/28
    斎藤茂吉の本読んでて金山平三が出てきたからタイムリーだった。しかし兵庫はなかなか行く機会がない
  • 「東洋一」の夢 帝国図書館展|過去の展示会|展示会情報|展示会・イベント|国立国会図書館国際子ども図書館

    国際子ども図書館は、1906年に帝国図書館として開館した建物にリノベーションを施して活用しています。展示会は、建築を軸として国際子ども図書館歴史を紹介する展示の第2弾です。 帝国図書館は「東洋一」の図書館を目指して建設されました。今回の展示では、帝国図書館時代に開催された展示会の展示品から、その一部をパネルで紹介したり、1929年に増築された時の設計図(写し原)を展示したりするなど、帝国図書館の存在そのものに焦点を当てます。 普段は撮影不可としているのミュージアム内も展示会期間中、自由に撮影できます。 さあ、あなたも、帝国図書館時代を体験する旅に出かけてみませんか。 展示資料例

    machida77
    machida77 2023/02/14
    3/28~
  • 鹿島と香取 | 【茨城県立歴史館】歴史博物館・文書館|茨城県水戸市

    鹿島神宮「御船祭」 香取神宮「式年神幸祭」 鹿島神宮・香取神宮が所在する利根川下流域は、中世以前は香取海が広がっており、その周縁で一つの文化圏を形成しました。展覧会では、考古、民俗、歴史、美術の複数の分野、そして古代から現代までの長期的時間軸の視点から、その文化的様相をみていきます。 ※特設Webページにて展示の詳細情報をご覧いただけます。👉特設Webページはこちら ◇講演会「大正6年、水郷めぐりの旅」 日時:令和5年2月25日(土) 14:00~15:30 講師:井野 功一 氏 (茨城県天心記念五浦美術館首席学芸員) 会場:茨城県立歴史館 講堂 定員:100名(事前予約、要入館券) 申込方法:HP・往復ハガキ・来館 ※1月24日(火)より申込受付開始 詳細はこちら ◇鹿島と香取にまつわる民俗芸能公演会 日時:令和5年4月29日(土) 13:30~ 出演:鹿島踊(鹿嶋市) 波崎のあばれ

  • 美術展ナビ

    2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(

    美術展ナビ
    machida77
    machida77 2023/02/09
    2月1日(水)〜5月14日(日)
  • 自然という書物 15~19世紀のナチュラルヒストリー&アート | 展覧会 | 町田市立国際版画美術館

    展覧会概要 「自然という書物」展は、15世紀から19世紀までの西洋のナチュラルヒストリー(自然誌/博物学)とアート(美術/技芸)のつながりに注目し、人間が表してきた自然のすがた・かたち(画像)を紹介する展覧会です。 古くから人間は自然物や自然環境―動物や植物、肉眼では捉えることができない微小な生物、地球上の地勢や地質などを記録してきました。言葉と絵によって描写された自然の似姿の普及に、活字と版画などの印刷技術が大きな役割を果たしてきたことも特筆すべきでしょう。さらに自然は美術の霊感源となってきました。美術の表現手法が、自然の図解に用いられてきたことも見逃せません。 ナチュラルヒストリーとアートのつながりによって西洋の紙上に築かれてきた、自然のすがた・かたちのビオトープ(生息空間)ともいうべき世界を、この機会にぜひご堪能ください。 展覧会情報 会期

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    machida77 2023/02/02
    3月18日(土)~5月21日(日)