温暖化に関するmachida77のブックマーク (24)

  • 共和党支持と温暖化否定のリンクが過去10年強まってきている

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    共和党支持と温暖化否定のリンクが過去10年強まってきている
  • みなさん、大変温暖化懐疑論に飢えていらっしゃったようで。 - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち

    おいしそうな餌がくっついた釣針がありました。 ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺!:ハムスター速報 - ライブドアブログ http://hamusoku.com/archives/3617810.html みなさん、いつくいつく!どんだけ大漁だったのか、こちらを見てください。 はてなブックマーク - ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺!:ハムスター速報 - ライブドアブログ http://b.hatena.ne.jp/entry/hamusoku.com/archives/3617810.html 既にきちんとした反論があります。私の書く無駄に長い文章よりはずっと明確に要点が書いてありますので、ぜひお読みください。 壊れたら直そう日記(2010-10-04) http://ks.nwr.jp/d/?date=20101004#p01 「ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺!」

    みなさん、大変温暖化懐疑論に飢えていらっしゃったようで。 - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち
    machida77
    machida77 2010/10/05
    確かに温暖化懐疑論は最近派手なニュースも出版もなく、情報に飢えていたのかも。ただ、あの釣り記事の内容が本当だったら報道や関連情報がもっと出ている筈で、その辺から疑う人はもっといてもよかった。
  • 「ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺!」記事のホントのところ - It’s the Sustainability, stupid!

    結論の要約 結論から言うと、懐疑論の記事は実に都合のよいトリミングの産物にすぎず、NASAは相変わらず人為的な気候変動は大問題だと考えております。嘘だと思うならばNASAのウェブページをご覧になればよろしい。 ここがNASAの気候変動特集ページで、ここが気候変動の原因についての解説です(英語)。 文 今回は実に孫引き孫引きの連続ですが、きっかけは以下の記事。 ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺!:ハムスター速報 - ライブドアブログ および同はてブ その記事が引いているこの記事で「最近のNASAの研究が人為的な温暖化を否定した」という風に読み取っていた元の記事を読んでみましょう(最近といっても2008年の記事ですで、気で「認めた」ならなんで気候変動特集ページがそうなってないんだという疑問が)。 この記事はさらにNASAのこの記事を引き写していると書かれています。 確かにそれっぽい語

    「ついにNASAが認めた!地球温暖化詐欺!」記事のホントのところ - It’s the Sustainability, stupid!
    machida77
    machida77 2010/10/04
    元記事はあからさまに作為的な紹介だったのでブクマしなかった。しかしアレでも信じる人はいるんだろうなあ。
  • 久しぶりにとあるグラフを拝見したので、 - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち

    思わず記事にしてしまいました。 そのグラフとはこちら。 先日取り上げた nytola さんのブログで紹介されていました。 Climategate、IPCC-Gate後の世界 -- nytola の日記 http://d.hatena.ne.jp/nytola/20100708/1278644370 魚拓 http://megalodon.jp/2010-0720-2310-58/d.hatena.ne.jp/nytola/20100708 太平洋十年規模振動 グラフについて話す前に、まず、太平洋 10 年規模振動 (Pacific Decadal Oscilation, PDO) について説明しましょう。って、このあたり、私の大変苦手とする分野なのですが。 エルニーニョ、聞いたことありますよね?起こると日が冷夏になったりするとか言われている奴。もともとは赤道太平洋の東側 (ペルー沖) の

    久しぶりにとあるグラフを拝見したので、 - 「温暖化の気持ち」を書く気持ち
    machida77
    machida77 2010/07/16
    コピペ…
  • Do climate change sceptics give scepticism a bad name? | Adam Corner

  • IPCCに関する日本学術会議主催のシンポジウム(出席後の覚え書き) - macroscope

    4月15日の記事で紹介した、IPCCに関する日学術会議主催のシンポジウムに、聴衆のひとりとして参加した。 このシンポジウムの結果、参加者が何かの結論に合意した、ということは言えない。合意を得ることをねらった進行ではなかった。 「IPCC第4次報告書(AR4)の第2部会のアジアの章のヒマラヤの氷河の将来見通しに関する部分がまちがっていたことが確認された」とは言えるかもしれないが、それは1月20日にIPCC自体が声明を出した時点で確認ずみだったと言ってよい(このブログの1月25日と2月10日の記事参照)。なお、もしこのことを「IPCC報告書はまちがっていることが確認された」と表現したら、論理的には正しいかもしれないが実際的に不当だと思う。ふつう、千ページのうち1ページ分がまちがっているのことをそんなふうには言わない。「まちがっている箇所があったことが確認された」というのならばよいが。 IP

    IPCCに関する日本学術会議主催のシンポジウム(出席後の覚え書き) - macroscope
    machida77
    machida77 2010/05/04
    これはよいまとめ
  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • Memo on 2035

    Last Sunday, Times online reported "2035" ...The New Scientist report was apparently forgotten until 2005 when WWF cited it in a report called An Overview of Glaciers, Glacier Retreat, and Subsequent Impacts in Nepal, India and China. The report credited Hasnain's 1999 interview with the New Scientist. But it was a campaigning report rather than an academic paper so it was not subjected to any for

    Memo on 2035
    machida77
    machida77 2010/01/20
    ヒマラヤ氷河消失への疑義について。
  • DailyMailの飛ばし記事

    DailyMailがドイツのKiel UniversityのLeibniz Instituteの気候専門家Mojib Latif教授の研究を使って、地球は小氷期に向かっているという記事を書いた。 The mini ice age starts here (2010/01/10) Could we be in for 30 years of global COOLING?(2010/01/11) これについて、Mojib Latif教授がGuardian紙上で反論した:[David Adam: Leading climate scientist challenges Mail on Sunday's use of his research (2010/01/16) on Guardian] Mojib Latif denies his research supports theory tha

    DailyMailの飛ばし記事
    machida77
    machida77 2010/01/18
    この辺のつっこみの記事はなかなか伝わりにくい。
  • 東大IR3S『地球温暖化懐疑論批判』名誉毀損訴訟

    文部科学省科学技術振興調整費(戦略的研究拠点育成)プロジェクト”IR3S”サステイナビリティ学連携研究機構(東洋大学・国立環境研究所・東北大学・千葉大学・早稲田大学・立命館大学)から、反・CO2地球温暖化懐疑論をテーマにした書籍、IR3S/TIGS叢書No.1『地球温暖化懐疑論批判』が刊行された。 内容は、東北大学の明日香壽川の個人的レポート『温暖化問題懐疑論へのコメント』を下敷きに、多少手を加えた程度のものである。このIR3Sによる『地球温暖化懐疑論批判』という冊子の内容は、およそ科学の名に値しないものである。CO2地球温暖化仮説に対して異議を唱える私を含めて12名の研究者らに対して、なんら科学的な理由を説明せぬまま、反論を封殺した上で謂れなき誹謗・中傷によって個人に対する卑劣な人格攻撃を行った。槌田氏は、IR3Sおよび東大に対して、名誉回復措置をとるように再三申し入れを行ったが、彼ら

    machida77
    machida77 2010/01/05
    環境ホルモン濫訴事件を思い出す。学問上の議論ですませればいいのになぜ名誉棄損の問題に持っていくのか。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 米国の温暖化否定を概観する (8) まとめ

    1970年代から1990年代にかけての「CFCによるオゾン層破壊」をめぐる戦いで、否定論者たちは次のような行動をとった。 証拠に反論する広告キャンペーンの開始 自分の視点を支持する、既に否定された科学研究や神話を科学的事実として宣伝する 科学的な不確定さを指摘し、即時対応したときの経済減少を主張 自分たちの視点を支持するローカルなデータを使い、全地球的な証拠を無視する 「予算獲得のために大災厄の不確かな予測を利用している」と、科学者を批難する 「イデオロギー的ゴールを推進するために環境問題を誇大宣伝している」と環境保護主義者を批難する 「米国だけ規制したら、競争力を失う」と主張する 「対策をとるためには、さらなる研究が必要だ」と主張する 影響とともに生きていく方が費用がかからないと論じるこれは、温暖化否定論で行われていることと、まったく同じである。 ==>米国の温暖化否定を概観する (1)

    米国の温暖化否定を概観する (8) まとめ
    machida77
    machida77 2009/12/24
    米国の温暖化否定論の背景、主張、経緯のまとめ。
  • 米国の温暖化否定を概観する (5b) 温暖化否定シンクタンク

    反環境保護と保守系シンクタンクの関係を調査した研究がある: ==>Jacques PJ, Dunlap RE, and Freeman F: "The organisation of denial: Conservative think tanks and environmental scepticism", Environmental Politics, 17:3, 349 ― 385, 2008 DOI: 10.1080/09644010802055576 保守系シンクタンクも常に生成消滅しているため、既に最新断面ではなくなっているが、概況はよくわかるので、まず、このJacques[2008]を見ていくことにする。 Jacques[2008]が調査対象とした保守系シンクタンク(CTT: Conservative Think Tank)は、Heritage Foundationのリストに

    米国の温暖化否定を概観する (5b) 温暖化否定シンクタンク
    machida77
    machida77 2009/12/24
    温暖化否定の論拠となっているシンクタンクの傾向。この分野の研究者を抱えていない、オゾン層否定をしていた等の問題点は知られるべき。
  • 米国の温暖化否定を概観する (7b) ゆるがない米国の世論

    Climate Gateのドタバタが2009年11月にあった:[Katherine Noyes: "Hacked Climate Emails: Tempest in a Teapot?" (2009/11/25)] Union of Concerned Scientistsの広報担当Aaron Huertasは、「ハッキングされた科学者たちがやりとりしていたEmailメッセージは、言葉の選択が良くないものもあったが、実際に行われている科学に何らの欠点を示すものもない。Isaac Newtonは時には間違っていたが、それは重力理論が間違っていることを意味しない。」と述べた。 数週間後に国連気候変動会議が Copenhagenで開かれるにあたり、この分野における指導的な科学者たちは今週中にやっておきたいことが多くあっただろう。しかし、それはできなかった。匿名の泥棒によって、East Angl

    米国の温暖化否定を概観する (7b) ゆるがない米国の世論
    machida77
    machida77 2009/12/24
    アメリカの温暖化否定と福音主義
  • 忘却からの帰還: 米国の温暖化否定を概観する (6b) 2002年のブッシュ政権への助言 Luntzメモ

    共和党のコンサルタントで世論調査を行うFrank Luntzは、2002年当時、ブッシュ政権に対して地球温暖化について、Luntzメモと呼ばれる助言を行っている。その中で、共和党が温暖化否定論サイドにあり、温暖化否定論は負けかけているが、まだ負けたわけではないので、"科学的不確かさ"を強調し続けることが効果的だと述べている。 ==>The Environment: A Cleaner, Safer, Healthier America (Luntz Memo 2002) The scientific debate is closing [against us] but is not yet closed. There is still a window of opportunity to challenge the science. Americans believe that all s

    忘却からの帰還: 米国の温暖化否定を概観する (6b) 2002年のブッシュ政権への助言 Luntzメモ
    machida77
    machida77 2009/12/24
    温暖化否定の政治的手法。科学的不確かさを突く/この手法は永遠に保留させることで疑似科学、あるいはそれに近い主張を温存できる最大の手だと思う。
  • 米国の温暖化否定を概観する (7) 温暖化否定論に立つ米国人たち

    Climate Gateが騒ぎになった後に行われた、温暖化についての米国の最新の世論調査(2009/12/3-6)の結果がある:Ipsos/McClatchy Poll conducted by Ipsos Public Affairs. Dec. 3-6, 2009. N=1,120 adults nationwide. MoE +/- 2.9 (for all adults). "You may have heard about the idea that the world's temperature may have been going up slowly over the past 100 years. What is your personal opinion on this? Do you think this has probably been happening, or

    米国の温暖化否定を概観する (7) 温暖化否定論に立つ米国人たち
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    machida77 2009/12/24
    温暖化に対する米国人の認識の傾向。
  • 米国の温暖化否定を概観する (6) 温暖化否定の政治家Jim Inhofe

    米国連邦上院で温暖化否定を政策に掲げて突き進む政治家がいる。オクラホマ州選出共和党James Inhofe上院議員である。James Inhofe上院議員は、1934年生まれで、1987年~1994年は下院議員を、1994年以降は上院議員をつとめ、2002年には連邦上院の"Environmental and public work committee"(環境および公共委員会)委員長となった。 創世記の一節を読み上げて、温暖化否定を主張したイリノイ州選出共和党John Shimkus連邦下院議員とは違って、Inhofe上院議員は聖書を持ち出すことはなければ、キリスト教保守な主張をすることもない。 たとえば、2003年7月28日に議会で演説したInhofeは、次のように温暖化を斬り捨てた。[The Science of Climate Change -- Senate Floor Statem

    米国の温暖化否定を概観する (6) 温暖化否定の政治家Jim Inhofe
    machida77
    machida77 2009/12/24
    温暖化否定の政治家の主張。根拠のために数を揃えるあたりは政治家らしい。
  • 米国の温暖化否定を概観する (5) 温暖化否定論の立場をとる科学者たち

    米国で温暖化否定論の立場をとる有名な科学者といえば.... Dr. S Fred Singer (1924/09/27-) 85歳, University of Virginiaの環境科学の名誉教授, 非営利法人Science & Environmental Policy Project (SEPP)主宰。温暖化否定論の全範囲をカバーする。 Dr. Syun-Ichi Akasofu (1930/12/4-) 79歳, 専門は宇宙空間および超高層大気物理。現在の温暖化は小氷期からの回復過程という自然現象であると主張。 Dr. Sallie Baliunas George C Marshall Instituteの宇宙物理学者で、専門は恒星物理。おそらく50歳代なかば。 Dr. Willie Soonとともに太陽変動の影響による気候変動を主張。 うち、Dr. S Fred SingerとDr

    米国の温暖化否定を概観する (5) 温暖化否定論の立場をとる科学者たち
    machida77
    machida77 2009/12/24
    温暖化否定の権威。一部背景が謎。
  • 米国の温暖化否定を概観する (4) 温暖化否定の立場に立つわけではない創造論者

    南部バプテスト連盟が温暖化否定の立場をとるのに対して、創造論者たちは人それぞれである。 "若い地球の創造論"ミニストリAnswers in Genesis分裂後のオーストラリア側であるCreation Ministries Internationalを率いるDr. Carl Wieland(医師)は次のように書いており、温暖化否定側には立たないようである:Some Christians reject any environmental concern, saying that since God is in control overall, we should just let Him look after it. But in Scripture, the sovereignty of God never allows us to evade our responsibility. Fo

    米国の温暖化否定を概観する (4) 温暖化否定の立場に立つわけではない創造論者
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    machida77 2009/12/24
    創造論者=温暖化否定論というわけではないらしい。スタンスも理由も様々。
  • 米国の温暖化否定を概観する (3) 聖書に基づく温暖化否定論

    福音主義キリスト教と温暖化否定が強く絡まっている。彼らがその主張の根拠とするのは、もちろん創世記のノアの洪水である。創世記 / 8章 21-22節 主は宥めの香りをかいで、御心に言われた。「人に対して大地を呪うことは二度とすまい。人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ。わたしは、この度したように生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。地の続くかぎり、種蒔きも刈り入れも/寒さも暑さも、夏も冬も/昼も夜も、やむことはない。」 創世記 / 9章 8-16節 神はノアと彼の息子たちに言われた。「わたしは、あなたたちと、そして後に続く子孫と、契約を立てる。あなたたちと共にいるすべての生き物、またあなたたちと共にいる鳥や家畜や地のすべての獣など、箱舟から出たすべてのもののみならず、地のすべての獣と契約を立てる。わたしがあなたたちと契約を立てたならば、二度と洪水によって肉なるものがことごとく滅ぼさ

    米国の温暖化否定を概観する (3) 聖書に基づく温暖化否定論
    machida77
    machida77 2009/12/24
    旧約聖書から温暖化→洪水を否定する人々