生物に関するmachida77のブックマーク (49)

  • デンドログランマとはどんな生き物か:過去数十年でもっとも重要な生物学的発見

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    machida77 2014/10/14
    30年前のオーストラリア調査の標本から発見された生物はエディアカラ動物群の生物に似ていた、というエキサイティングな話。
  • 四重鎖DNAの発見:科学ニュースの森

    2013年01月22日 四重鎖DNAの発見 背景: 生物学を勉強すると、DNAの基的な構造として必ず二重螺旋構造を習う。しかしDNAには他にもいくつかの形態が存在し、時と場合に応じてその構造を変化させている。 要約: 生物学においてDNAの二重螺旋以上に象徴的な構造は存在しない。しかし実験室内では、グアニン(G)を多く含んだDNAを使うことで、四角形に 近い構造を簡単に作成することができる。この四重鎖構造は、グアニンを多く含んだDNA鎖上の4つのグアニンが、お互いに水素結合で引きつけあうことで形成される。そしてこの構造は、生物の細胞内でも見られるはずだと考えられていた。 この度、イギリスはケンブリッジ大学のShankar Balasubramanian博士率いる研究チームによって、DNAの四重鎖構造がヒトの細胞内で存在するという強力な証拠や、その構造が重要な生物学的機能を持っている可能性

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    machida77 2013/01/22
    興味深い研究で、今後の展開が気になる。
  • RNAiは新規の機構を介して特定の遺伝子の発現を抑制する : ライフサイエンス 新着論文レビュー

    山中総一郎・Shiv I. S. Grewal (米国NIH National Cancer Institute,Laboratory of Biochemistry and Molecular Biology) email:山中総一郎 DOI: 10.7875/first.author.2012.156 RNAi triggered by specialized machinery silences developmental genes and retrotransposons. Soichiro Yamanaka, Sameet Mehta, Francisca E. Reyes-Turcu, Fanglei Zhuang, Ryan T. Fuchs, Yikang Rong, Gregory B. Robb, Shiv I. S. Grewal Nature, 493, 557-

  • ―磁性細菌の驚異的高速遊泳を可能にする水平連結六方7連べん毛モーター 仕組み解明!現代のハイテク技術も及ばない高性能モーター― — 大阪大学

    ホーム 最新情報 研究成果リリース 2012年 11月 ―磁性細菌の驚異的高速遊泳を可能にする水平連結六方7連べん毛モーター 仕組み解明!現代のハイテク技術も及ばない高性能モーター― リリース概要 大阪大学大学院生命機能研究科のJuanfan Ruan研究員、加藤貴之助教、難波啓一教授と、フランスCNRSのLong-Fei Wuらの共同研究グループは、電子線クライオトモグラフィー法※2により、驚異的な速度で高速遊泳する細菌が持つ7連のべん毛モーターの仕組みを解明しました。 研究の背景と内容 大腸菌などの細菌は、べん毛と呼ばれるらせん状の運動器官を数持ち、それを根元にあるべん毛モーターで回転させることで水中を自由に泳ぐことができます。べん毛モーターは直径45ナノメートル程度の極めて小さなモーターですが、大腸菌やサルモネラ菌の場合、約2万 rpmというF1マシンのエンジンに匹敵する速度で回転

    ―磁性細菌の驚異的高速遊泳を可能にする水平連結六方7連べん毛モーター 仕組み解明!現代のハイテク技術も及ばない高性能モーター― — 大阪大学
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    machida77 2012/12/04
    数値が凄い。
  • 生き物好きの人には超お勧め! 「右利きのヘビ仮説 追うヘビ、逃げるカタツムリの右と左の共進化」 - デムパの日記

    東海大学出版会から、「フィールドの生物学」というシリーズが出ています。 実験室で白衣着てすごい機械で遺伝子とか操作するのではなく、野外の生息現場へ出てデータを稼ぐタイプの研究について紹介するという方向性なのですが、このシリーズにはもう一つ大きな特徴があります。 執筆者の多くが、その道の大御所・大家ではなく、まだ終身雇用の職に就いていない、若手の任期付き研究員(ポスドク)なのです。 金儲けとか、すぐに役に立つとか、そういうのとは極めて縁遠いというか無縁のフィールド系の基礎生物学分野で、不安定な身分の中で知的好奇心の趣くままにもがく若き科学者たちの姿がとても眩しく感じられます。 特に今回紹介する細 将貴さんの「右利きのヘビ仮説」は、基的に1種類のヘビとその餌となるカタツムリについてのストーリーですが、ヘビやカタツムリに興味のない人でも面白く読めると思います。 また、DNAとか分子とかそういう

    生き物好きの人には超お勧め! 「右利きのヘビ仮説 追うヘビ、逃げるカタツムリの右と左の共進化」 - デムパの日記
    machida77
    machida77 2012/12/01
    東海大学出版会の「フィールドの生物学」シリーズから。まだ読んでいないものあるが、読んだものはどれも面白さでも情報という点でも素晴らしかった。もっと知られていいシリーズ。
  • パラサイト男子とその彼を体内に宿した女子の愛の物語 - むしブロ+

    我々ヒトの世界では男女という2つの性が存在するのが当たり前だが、世の中にはメスだけで繁殖する動物や、ひとつの体に雄と雌の両方の生殖機能をもつ雌雄同体の動物もいる。 雌雄同体の動物は、卵子と精子をつくることのできる生殖器官、卵精巣をもっている。雌雄同体の個体が別の雌雄同体の個体と交尾して生殖する場合もあれば、自ら作り出した卵子と精子を受精させて子どもを作る場合もある。後者の受精様式を自家受精という。 雌雄同体の動物種は、動物界全体の5~6%ほど存在する。不思議なことに、莫大な種数を誇る昆虫では、ワタフキカイガラムシの仲間にしか雌雄同体は確認されていない。 Image: Wikimedia ワタフキカイガラムシIcerya purchasiは、1個体の中で精子と卵子を受精させる自家受精をもっぱら行う。だが、この生物における雌雄同体のシステムは、非常に特殊なものとなっている。というのも、卵精巣に

    パラサイト男子とその彼を体内に宿した女子の愛の物語 - むしブロ+
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    machida77 2012/11/26
    アンコウ以上の一体化。器官としてオス/愛の物語というか繁殖の物語。
  • 生物種固有のはずの「16S rRNA」が異種生物のものと置換可能 - 産総研など

    産業技術総合研究所(産総研)は10月30日、大阪大学(阪大)の協力を得て、生物種に固有と考えられてきた「16SリボソーマルRNA(rRNA)遺伝子」を異種生物由来のものにより置き換えることが可能であることを発見したと発表した。 成果は、産総研 生物プロセス研究部門 合成生物工学研究グループの宮崎健太郎研究グループ長、同・安武義晃主任研究員、阪大大学院 情報科学研究科の北原圭研究員(前・産総研特別研究員)らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日時間10月30日付けで米国科学雑誌「米科学アカデミー紀要(PNAS)」にオンライン掲載された。 画像1。リボソーム30Sサブユニットの立体構造。リボソーム30Sサブユニットは、16S rRNA(緑)と21のタンパク質(白)から構成される超分子複合体だ リボソームは全生物が持つ細胞小器官であり、核酸にコードされた遺伝情報を機能(タンパク質)へ

    生物種固有のはずの「16S rRNA」が異種生物のものと置換可能 - 産総研など
  • 四足動物の指は減るのか増えるのか(進化的な意味で)

    職人/げるびらりあ @gervillaria 古生物クラスタのわけのわからない常識、が恐竜ネタで埋まるのは、そもそもその他のネタに強い人たちも恐竜ネタはフォローしてるし、お膝元のネタは「常識ということすらおこがましい」orそもそも通じない程マイナーだという、ね。 2012-10-24 23:07:11

    四足動物の指は減るのか増えるのか(進化的な意味で)
  • ガードンの研究のオリジナリティ | 大隅典子の仙台通信

    東京で某新聞を見たら、山中さん関連記事が多数。 1面:山中教授ノーベル賞 2面:大胆着想扉開く 3面:世界で応用競う 4面:偉業に喜び 7面:製薬業界も活況 12面:社説 山中さんを励みに 29面:ベール1枚ずつ 36面:愚直にトライ 37面:挫折を力に うーん、ちょっとやりすぎじゃないでしょうか?ww 平和な日だったということか、予め準備したものを全部つぎ込めたというか。 というよりも、ガードン卿の扱いが少なすぎで、バランスが悪いことおびただしい。 もうちょっと理性と品性をもって報道してほしいですね。 なので、個人的にガードン卿の研究のご紹介を。 アップした画像は普段、発生学の授業で使っているものです。 元の画像は翻訳したJonathan SlackのEssential Developmental Biologyから引用しています。 オリジナルの実験は、山中さんがちょうど生まれた1958

    ガードンの研究のオリジナリティ | 大隅典子の仙台通信
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    machida77 2012/10/10
    ノーベル賞を受賞したガードン氏の業績。教科書に載るレベルの重要な研究。
  • 「寿司」にしか見えない深海生物から新酵素発見。次世代燃料の生産に期待!

    「寿司」にしか見えない深海生物から新酵素発見。次世代燃料の生産に期待!2012.08.24 23:00 ゆるキャラ~。 海洋研究開発機構が深海に生息する「カイコウオオソコエビ」の体内に、おがくずや紙などを高効率で分解する酵素を新発見。この酵素を利用すれば、枯れ木や古紙などからバイオエタノールの原料を生産できる可能性があるんだそうです。 バイオエタノールってのは、再生可能な自然エネルギーで、その燃焼によって大気中の二酸化炭素量を増やさないことから、石油などに変わる次世代エネルギー源として期待されていますよ。ロハスや~ん。でも、現状はバイオエタノールの生産ってコストが結構割高。だから今回発見された酵素で高効率に生産できるようになると、バイオエタノールをお安くつくれるようになる可能性があってハッピーになれるかもしれませんね。 ところで、この体長4.5cm程の深海エビは、マリアナ海溝の最深部、水深

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    machida77 2012/08/25
    にぎり寿司(えび)
  • 体をつくる不思議な波・世の中の単純模様を見る・チューリングの方程式 - 思考の部屋

    (イギリスの天才数学者アラン・チューリングの言葉 EテレサイエンスZEROから) 人間は60兆個の細胞でできているそうです。 小さな細胞の振舞いを知ることはまだ見たことのない生命の神秘を知ることだ。 ということで、EテレサイエンスZEROで「シリーズ細胞の世界」が放送されていました。 その第一回が多様な姿へと進化を遂げた生命の秘密を細胞にさぐるという内容でした。 体はどう作られるのか、結論的には細胞が起こす波がもとで作りだされるということで「体をつくる不思議な波」だといいます。複雑怪奇の世の中も実は単純明快なものかもと思わせる内容で、示唆に富む興味深い番組でした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 動物や魚にある模様これはどのようにつくられているのか、という話です。 模様とは異なる色素をもった細胞の集まりで、いろいろな色つきの細胞を集めたいわゆ

    体をつくる不思議な波・世の中の単純模様を見る・チューリングの方程式 - 思考の部屋
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    machida77 2012/08/01
    生物の模様を作る仕組みとそれを解くチューリングの方程式について。
  • 朝日新聞デジタル:飛ばないテントウムシを開発 害虫アブラムシ退治のため - 科学

    飛ばないテントウムシ=近畿中国四国農業研究センター提供棒のてっぺんまで登っても飛び立てず、すごすごと下りてくる飛ばないテントウムシ=広島県福山市の近畿中国四国農業研究センター、日比野容子撮影  飛ぶのが苦手なテントウムシを掛け合わせる方法で、飛ばないテントウムシが誕生した。開発に成功したのは、近畿中国四国農業研究センターと近畿と四国の各府県などでつくる研究グループ。農作物の害虫アブラムシをべる生物農薬として、近くメーカーが農林水産省に登録申請する。  テントウムシは害虫アブラムシの天敵で農家にとっては宝だが、せっかく集めてハウスに放しても、飛んで逃げてしまうのが難点だった。同センターの世古智一・主任研究員は、測定器を使って飛ぶのが苦手なナミテントウの個体を選び、交配する作業をコツコツ繰り返した。1年間に交配できるのは7世代。20〜35世代目にようやく、てくてく歩くだけのテントウムシが生ま

  • 寄生者(ハリガネムシ類)が改変する森林-河川生態系

    2012年5月25日 佐藤拓哉 白眉センター特定助教、徳地直子 フィールド科学教育研究センター准教授および渡辺勝敏 理学研究科准教授らの研究グループは、寄生者を介した渓流魚への陸生昆虫の供給が、渓流魚による水生昆虫類の摂餌量を低下させ、その影響が藻類やさらには河川の生態系機能(有機物の破砕速度)にまで波及することを大規模な野外実験によって実証しました。 研究は5月15日付で、生態学の著名な国際誌「エコロジーレター(Ecology Letters)」に発表されました。 研究の概要 森林で育まれる陸生昆虫類は、森と川の生態系をつなぐ重要な役割を果たしています。私たちはこれまでに、ハリガネムシ(類線形虫類)という寄生虫(写真参照)が、宿主であるカマドウマ・キリギリス類(陸生昆虫類)の行動を操作して河川に飛び込ませることで、渓流魚に大きな餌資源(河川に飛び込んだ宿主)をもたらすという現象を発見し

    寄生者(ハリガネムシ類)が改変する森林-河川生態系
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    machida77 2012/06/06
    ハリガネムシ類による昆虫の移動が河川の生態系にまで影響を及ぼすという研究。
  • DNAでもRNAでもない新たな遺伝物質XNAについて - 蝉コロン

    科学遺伝、進化できる物質作製に成功 生命起源や研究に貢献 - 47NEWS(よんななニュース)進化するだなんだ言っていますが、どうなんでしょう。実際の論文はこちら。 Synthetic Genetic Polymers Capable of Heredity and Evolution さて、DNAの構造はこんな感じです。http://en.wikipedia.org/wiki/File:DNA_chemical_structure.svgデオキシリボースという五炭糖(図中オレンジ)がリン酸(図中黄色P)を介して連なっていて、AGCTの塩基が枝みたいに伸びています。二鎖の相補対が点線で結ばれてます。ちなみに図でバックボーンと書かれているように、塩基がなくても縦のリン酸結合の数珠つなぎ自体は壊れない。DNA二鎖だったらそういう塩基のない部分は歯抜けみたいになりabasic siteと呼ば

  • ワイリー・サイエンスカフェ

    で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of

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    machida77 2012/04/17
    意外と複雑な構造のクモの牙
  • リスはなぜ天敵のヘビに立ち向かうのか、ロボットで実験 米 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    CNN) 米カリフォルニア大学デービス校の研究チームが、リス型ロボットを天敵のガラガラヘビと対峙させて反応を調べる実験を行っている。 同大のこれまでの研究によれば、ヘビと出合った野生のリスは、逃げる代わりに尾を旗のように立て、頭からヘビに近寄っていくことが分かっている。この際にリスの尾の温度が上昇し、ヘビがそれを感知していることも判明した。 リスがヘビから逃げずに近寄る理由は不明だが、危険の程度を見極めようとしているのではないかと研究者は推測する。リスと出会ったヘビの方が逃げる場合もあるという。 リス型ロボットはこのリスの尾の動作と温度上昇を別々に再現して反応を調べる目的で開発。カリフォルニア州サンノゼ近郊の平原で、餌を探しているヘビの近くにロボットを設置し、ビデオカメラで様子を撮影した。その結果、ヘビはロボットを物のリスと認識した様子で、なかにはロボットの頭に噛みついたものもい

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    machida77 2012/04/10
    カリフォルニアジリスとガラガラヘビの研究から。情報元http://www.news.ucdavis.edu/search/news_detail.lasso?id=10187
  • その1  緊急激論!“クマムシvs極限環境微生物”

    前回まで:「行きたいんでしょ。JAMSTEC」という奥さんの言葉で心に気付かされた高井研は、1997年の秋、特別研究員としてJAMSTECで働き始める。いよいよ深海探査の日々に突入・・・なのですが、その前にクマムシと微生物との地上最強生物を巡る考察です(というよりケンカを売っている?) 第4話には「JAMSTEC新人ポスドクびんびん物語」という、いきなり時代を感じさせるタイトルをつけてしまいました。今の若者には、全く訳の分からないタイトルだと思いますが、ワタクシの若かりし頃、「とれんでぃ」や「W浅野」なる古代語とともに黄金時代を謳歌したフジテレビ系でやっていたドラマのタイトル「教師びんびん物語」をぱくったと思って下さい。 そういえば昔のテレビ番組繋がりで思い出しましたが、「教師びんびん物語」の少し後に同じくフジテレビ系でやっていた名物番組に「料理の鉄人」という番組がありました。ワタクシ、

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    machida77 2012/02/10
    テンション高い/しかし「高スペックでないとネタにならない」感があって、もうちょい違うアプローチもないもんかと思う。パワーインフレより戦術と技の特性を織り込んだ格闘マンガが読みたい、というように。
  • 【都市伝説】中野ブロードウェイ最深部で鈴虫(スズムシ)大繁殖……というネタについて PE2HO

    Author:Betelgeuse Amazon画像いじり、クレイモア(漫画)、アインハンダー(ゲーム)などについてだらだらと続けるブログ。 その他、タクティクスオウガネタ、動植物ネタ、時事ネタ、宮城県・仙台ネタなども扱います。 はてなアカウント、fc2のこのブログ、twitterでおもに活動しています。それ以外のbetelgeuseさん達は同名の別人。HUMANオス。 Amazon.co.jpアソシエイト カテゴリー 未分類 (15)リンクや感想など (4)Amazon (107)雑記 (154)クレイモア (41)はてな (4)インスタントストア (5)PHSなど (11)PSP(PlaystationPortable) (13)アインハンダー (48)ニコニコ動画・YouTube (126)動植物 (117)事件・事故・単語などのメモ (261)コミック・ライトノベル (35)ゲーム

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    machida77 2012/02/06
    誰かが逃した生物が繁殖してるとか、数やサイズがやたら大きくなってるとか典型的でちょっと信用しがたい噂。事実が含まれていても誇張された可能性があるのでは。
  • 南米奥地で新種発見か、「パックマン」のようなカエルなど46種 (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    CNN) 乗馬を履いているような模様をしたカエルや、体の表面がとげで覆われたナマズ、みかんほどの大きさのフンコロガシ――。自然保護団体コンサベーション・インターナショナル(CI)はこのほど、南米奥地の森林で46の新種生物を発見したとみられるとの報告書を発表した。 生物の多様性保全を目的としたCIの短期調査プログラム(RAP)の一環として、科学者チームが2010年、スリナム南西部のクタリ川、シパリウィニ川沿いを訪れ、地元住民らの協力を得て調査を実施。1300種類近い生物を確認した。 よろい姿のナマズは、ピラニアなどの外敵から身を守っているとみられる。このほか、新種とみられる巨大なアマガエルや8種類の淡水魚、多数の昆虫が見つかった。体の幅いっぱいの口を持つ「パックマン」のようなカエルも発見された。 参加した科学者は、「この地域は昆虫学者にとって夢の楽園だ。至る所から珍しい昆虫が現れる

    machida77
    machida77 2012/01/27
    この内容の翻訳記事で画像なしでは価値が低いだろう。→画像ありの元記事http://p.tl/JJkI
  • New species discovered in South American jungle | CNN

    A new species of catfish discovered in a river deep in a South American jungle has an ingenious way to avoid being a snack for giant piranhas. Instead of camouflage, its body is covered with bony spines to deter potential predators. Nicknamed the “armored catfish,” it is just one of 46 species researchers believe could be new to the scientific community, according to a new report from Conservation

    New species discovered in South American jungle | CNN
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    machida77 2012/01/27
    南米で発見された新種の記事と写真。パックマンのようなカエル、トゲがついた装甲におおわれたナマズなど。