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メディアとロッキング・オンに関するmaicouのブックマーク (5)

  • Webマガジン幻冬舎: お前の目玉は節穴か season 2

    お前の目玉は節穴か season 2 2012.12.15 公開 ツイート 第40回 「プリキュア」シリーズ、「Road」の歌手、池田彩さんインタビュー 後編 勉強したって東大に行けへん! でも、歌うのは好きだからいける アライユキコ/加藤レイズナ 観てるアニメほとんど一緒の同年代 まるで呼吸するかのように歌をうたうことが自然。天性の歌手、池田彩誕生の秘密に迫る後編。そして運命の「プリキュア」。この少女アニメとの出会いがもたらしたものの大きさ、果てしなさ。『プリキュア シンドローム!』を上梓した加藤レイズナも、その思いに深く感応していきます。「節穴」最終回! 池田彩(いけだ・あや) 池田彩(いけだ・あや)PROFILE 8月23日生。大阪府出身。ユニオンミュージックジャパン所属。ダンスボーカルユニットC-ZONEでの活動を経て、2010年「ハートキャッチプリキュア!」オープニング「Alri

    Webマガジン幻冬舎: お前の目玉は節穴か season 2
    maicou
    maicou 2011/02/16
    堀江氏もロキノンも出来なかった事をあっさりしてしまったオトコの話。
  • 出版状況クロニクル

    [ マス4媒体広告費は2兆8282億円で、前年比14.3%減となり、新聞は10年で半減し、ついにネット広告費に抜かれてしまった。 雑誌も前年比25.6%減、1000億円を超える大幅な落ちこみを示し、もし今年も同様であるならば、雑誌の凋落はさらに深刻なものとなるだろう ] 3. 雑誌広告費の減少を受け、日経BP社も赤字決算、売上高は5年連続減少の428億円で、前年比18.9%減、営業損失は10億5300万円。 [ 日経BP社は多くの直販雑誌などを有し、日経新聞関連の儲かる雑誌出版社のモデルとされていたが、確実に雑誌広告費の減少の直撃を受けている。 同社の『日経エンタテインメント!』はこの4月号が「創刊13周年記念特大号」となっている。広告収入をメインとするこの『日経エンタテインメント!』とリクルートが創刊した『ダ・ヴィンチ』は郊外型書店や複合型書店の情報誌的位置にあったと思われるが、これらの

  • ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から

    まあもうちょっとまじめに説明すると、ロキノンはアーティストからトラウマだの苦悩だのそういった言葉をそういったものを無理矢理引き出してそういう性格付けのインタビューを掲載することで、雑誌は人気を得る、読者はアーティストのことを何か深く知った気になれるというものなので。それをロキノン文化圏外に持ち出してあーだこーだと語るのはぜんぜん意味がないってかんじですよ。 ただ、ある文化圏内だけで盛り上がるものをその文化圏外に持ち出してあーだこーだいうのは、ネットが普及してきて以来普通の出来事になってきてるからなあ。それは弊害のほうが多いようにしかおれには思えないけども。 http://d.hatena.ne.jp/strange/20090621#p3 Perfume周辺に多大な混乱を巻き起こした件に関する、strangeさんのこのエントリへの勝手な補足と個人的なメモとして。 まず、ロキノン派生媒体(?

    ロッキング・オン的批評に関するメモ書き。 - 想像力はベッドルームと路上から
    maicou
    maicou 2009/06/25
    しかし、ストーリーがないと対象に親しみを持てないリスナーが多いのも事実だよ。
  • いつからマンガ家の住所は秘密になったのか?: たけくまメモ

    ←「少年マガジン」1972年3月12日号表紙 ええと、このエントリを読んでいる皆さんは、マンガ家の連絡先がどの出版社でもトップシークレットになっていることはご存じですよね。特に近年はプライバシーの保護に社会全体が厳しいですから、作家の連絡先が秘密になることは当然ではないかとお考えの人は多いと思います。でも、かつてはどのマンガ雑誌にも堂々と作家の連絡先が掲載されていたといったら、若い人は驚くでしょうか。 ←同じ号の65P「あしたのジョー」の欄外には、堂々とちば先生の住所が! 左の図版をご覧ください。たまたま俺の部屋にあった「少年マガジン」1972年の12号(3月12日号)を見ると、誌面に堂々とちばてつや先生の連絡先が載っています。ちば先生だけではありません。梶原一騎先生も、赤塚不二夫先生も、作家の連絡先は全部誌面に載っているのです。 72年といえば俺は小学校6年生でしたが、少なくともこの頃ま

    maicou
    maicou 2008/07/17
    ロキノンも執筆者の住所は社長と松村氏以外載ってたよ。厳密には投稿者かな。これは86年くらいに消滅。
  • ビートルズ論争 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ビートルズ論争" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年11月) ビートルズ論争(ビートルズろんそう)は、来日時のビートルズをめぐって、作家小林信彦と当時駆け出しの作家でもあった音楽評論家松村雄策の間で生じた対立を第三者(マスコミ)が興味位に「ビートルズ論争」とネーミングしたもの。主に1991年7月から1992年2月までの両者の公式発言からその対立が窺われる。小林は松村を作家としても音楽評論家としても認めることなく「作家に嫌がらせをする一人の無知なビートルズファン」と見下した対応を続け、それを不服とする松村が『ロッキン

    maicou
    maicou 2007/06/21
    懐かしい。真っ当な指摘を半狂人呼ばわりし逃亡した小林氏。
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