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人生と匿名ネットに関するmaicouのブックマーク (5)

  • 楽天には就職したくないなーと思った - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    楽天が新人研修という名のもとに、新人に楽天カードの契約獲得ノルマを課しているらしいという噂があったりして、そういえばあの人楽天に就職したんだよなーとおもっていたら当に楽天カードの営業がきてびっくりしました。 そこまでしてカードの会員を増やすことが、楽天にとって何かメリットがあるのか非常に疑問ですね。VISAとかJCBからお金もらえたりするんでしょうか。少なくとも、楽天に就職した新入社員は友人や親戚などにカードの営業をせざるをえず不幸ですし、営業されたほうも良い思いはしませんし楽天へのイメージもたいへん悪くなる。楽天へのイメージがわるくなると企業としてはあまり嬉しくないでしょうし、新入社員の友人とかになるとある一定数は楽天が就職の選択肢としてありうるような学生がいたりするわけでしょう。そのようにして、「あー楽天入るのやめよ」と思う人を増やしてしまう気がするがどうなのか。 なんかこう、楽天

    楽天には就職したくないなーと思った - 日記を書く [・w・] はやみずさん
    maicou
    maicou 2009/04/20
    会社勤めなんて宗教みたいなものですものね。
  • コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら

    タイトル通りなわけだが。先日、とあるコンサルの個人面接で珍しい質問をされた。 「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは?」 思いつかず焦った僕は、最近まとめた去年の読書冊数を伝えた。質問に答えた瞬間社員さんの反応が「微妙」であることを悟り、しかるのち軽薄な自分を恥じた。 全然すごくねーよアホ。 コンサルティング、とりわけ戦略コンサルティングという仕事はインプット量が半端ない。なにしろ経験のない事業について、その事業の専門家にアドバイスせねばならないのだから、生半可な情報インプットではまともに会話すらできない。 具体的にその社員さんが何冊くらい読むのかは聞けなかったが、というか恥ずかしくてそれ以降ろくな受け答えが出来なかった*1のだが、明らかに僕は、勝負を仕掛けるフィ−ルドを間違えたのだろう。反省することしきりである。 それぞれのインプット・スタイル 僕程度の読書家はごろごろいる。上を見

    maicou
    maicou 2009/01/10
    なるほど。ネット上に於ける、重箱の隅つつくようなミスの指摘が如何に意味ない行為なのかよくわかるな。
  • Web上のつながりを断つこと - インターネットの真の姿とは

    インターネットは、人やモノ、情報やカネなど様々なものをつなげてきた。つなげることに疑問はなく、人やものがより密接に繋がることで、今まで出会わなかったものや人達が出会い、より緊密な社会ができあがる。それはとてもすばらしいものだと思った。 ただ、つなげるにしても「つなげ方」はWebサービス集客の明暗を大きく分けたように思う。どういうふうにつながりをうまく演出するか。ただ電話のように言葉をただつなげれば人はみなしゃべりだすと言うわけではなく(無論しゃべる人もいる)、シャイな人、テキスト以外のつながりを求める人、報酬を求める人、癒しを求める人、反応を求める人と、世の中色々な人がいるので、いかに人が「使いたい」と思うか。それは必要性、楽しみ、依存によるものかもしれないが、とにかく何かしら人をひきつけるサービスが、淘汰の末に残っていったように思う。 これらのサービスが提供され、使われると言うことの根

    Web上のつながりを断つこと - インターネットの真の姿とは
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 捏造される「好き」にご注意 - 赤の女王とお茶を

    「好きを貫く」のはそんなに簡単なことではない。 一つ学ぶ点があるとすれば、 「何が好きなのか」という根源的な問いに答え続けようと努力する のくだりでしょうか。 人間の「欲望」は往々にして社会的に形成されます。 「もし知らなければ望まない」ようなモノは基的に社会的文化的に形成された「好き」であって*1、それゆえに外部から操作されやすい。 何しろ一旦「好き」になってもらえればいくらでも消費してくれるし、タダ同然で労働力を差し出してくれる。 こんなオイシイ話はないわけです。 だからこそマインド・ハックから脳を守る二冊で書いたような心理テクニックを使い、世の中は是が非でも「好き」を捏造しようと迫ってくる。 はっきり言ってしまうと、まず注意すべきなのは「好きなことをしろ」と声高にいう人達なのかもしれません。 ところで、「皆が好きなことを追求する」ことによって、こちらでも書いたように「全体としては不

    捏造される「好き」にご注意 - 赤の女王とお茶を
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