ECD @ecdecdecd 僕はラッパーの中では自分の曲がカバーされてるほうだけどこれは自分にとってなによりの自慢です。別に許諾申請なんかいらないのでどんどん勝手にやってください。 2015-06-11 09:12:27
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4日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者が、詐欺の疑いで大阪地検特捜部に逮捕された(関連記事)。90年代の音楽シーンを盛り上げてきた立役者が逮捕されたことに衝撃を受けている人も少なくないだろう。 自作曲の著作権を譲渡すると投資家に持ちかけて、5億円をだまし取ったという容疑だが、なぜ投資家は小室氏の話を信じてしまったのだろうか? 著作権に詳しいジャーナリストの津田大介氏に話を聞くと、音楽業界の慣例や著作権法に「落とし穴」があることが分かった。 「財産」と「人格」というふたつの著作権 ── なぜ、投資家はだまされてしまったのでしょうか? 津田 原因のひとつに、誰が著作権を持っているのかが分かりにくいということが挙げられると思います。 同じようなシンプルな詐欺事件を、例えば土地で起こそうと思ったら無理です。登記簿を見れば、その土地の所有者が分かりますから。特許も同じで、特許庁への登録が必要です。
「ニコ動作家はもうけちゃダメ?」「才能、無駄遣いしていいの?」:座談会 UGCの可能性を考える(前編)(1/4 ページ) YouTubeやニコニコ動画など動画投稿サイトが一般化し、音楽・動画をネットに公開する無名・匿名の人々の存在感が増してきた。彼らの作品――いわゆるUGC(User Generated Content)の数や質を、エンターテインメント産業も無視できない状況になりつつある。 その一方で、クリエイターとエンターテインメント産業、作品を楽しむユーザーは三者三様に異なる価値観を持っており、軋轢(あつれき)が生じることも少なくない。例えば楽曲「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」の日本音楽著作権協会(JASRAC)信託をめぐって昨年末に起きたトラブル*1は、プロを前提に作られた既存の制度とUGCとの矛盾を浮き彫りにした。 UGCのクリエイターが幸せに創り続けるにはどうすればいいか
文化という言葉で色々なものが塗りつぶされてしまうけれども、著作権法の本分は商売なんだから、どちらが優先されるかというのは明らかだ。だから、ヒートウェイブが受けた仕打ちというのは、至極当然のことのようにも思える。 元より、これは金銭のための闘いではありませんでした。もう少しマトモな状況にしよう。それは「商売」には違いないけれど、「文化」である側面も忘れたくはない。僕らを含め、ミュージシャンがこの時代に音楽を創って、生きていくにはどのようにすればいいのか?多種多様な音楽が共存する「豊かな文化」を目指すには、どうすればいいのか?そもそも、何故、ミュージシャンは配信と云う新しいメディアで、自らの楽曲をハンドリングさえ出来ないのか?一体、「権利」とは誰のためにあるのか?エトセトラ、エトセトラ。 http://www.five-d.co.jp/heatwave/blog/index.php?id=08
「ペンギン娘の価格=スポンサーのないアニメの現状」 いくらご大層なことを言ってたってアニメをただで見たいだけなんだから。YouTubeが出たときは「広告効果を利用しCDやDVDを売り、ネットではただで配信するべきだ」みたいなことがいわれ、YouTubeみたいなものが次世代のサービスみたいに言われていた。ほとんどのテレビ番組はDVDを発売しないのにもかかわらずにね。こうした主張はニコニコ動画が出たあたりでもっとも盛んに言われていた。しかしその後アニメーターやアダルトアニメの制作会社などが「売上が下がった」などと違法アップロードを非難しはじめるとこれが変わった。広告効果はほとんど無いことがわかったからだ。広告効果がほとんど無いことがわかったせいで「広告効果で??」というフレーズが使えなくなった。ほんとならここで間違いを認め、どこが間違っていたのか反省すべきであった。ニコ厨みたいな奴らは口では作
「週刊SPA!2007.2/6号」(扶桑社)の「文壇アウトローズの世相放談・坪内祐三&福田和也『これでいいのだ!』」第226回より。 【坪内祐三:著作権ってさ、文芸・音楽・美術は作者が死んだあと50年間有効でしょ。それを今、日本文芸家協会が、三田誠広('77年に芥川賞を受賞した小説家)を中心に70年間に延長しようと運動してて、反対派とモメたりしてるんだよ。 福田和也:勇気あるよね〜。自分の作品が死後に残ると思ってるんだね。 坪内:思ってるんだね。 福田:三田さん、今、著作権を放棄してもなんの実害もないでしょ。 坪内:それがさ、著作権の保護期間を70年間に延ばすべきだって人たちの主張が、スゴイ奇妙な論理なんだよ。それこそ、金井恵美子も『一冊の本』で批判してたけど。なんかさ、「若くして著者が死んだときに、残された妻子の生活が……」って言うわけ。だけど、親が死んだときに子供が0歳だったとしても、
日本音楽著作権協会(JASRAC)は10月30日、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」と、米Google傘下の「YouTube」上で使用されているJASRAC管理楽曲の利用料を、それぞれの運営企業から支払ってもらう契約締結に向けて協議に入ったことを明らかにした。年内にも暫定的な契約を結ぶ予定だ。 契約を結べば、一般ユーザーが音楽会やライブなどでJASRAC管理楽曲を演奏した映像や、レコード会社が公式に配信する楽曲などを、両サイトに合法的にアップロードできようになる。 料率など詳細については検討中。JASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、「一般娯楽番組」(サイト収入の2.0%)の基準を軸に検討を進める。 両サイトは、利用された楽曲やリクエスト回数などをJASRACに報告する。 両サイトにはこれまで、大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されてきた。「過去分の利用料精算で
目一杯仕事をやっていると、世間のことはどうでもよくなってくるんだよな。以前のブログに比べて、時事ネタを取り上げることがめっきり少ないのもそれが理由だ。 何らかの現象が表に出る場合、いきなり露になることは少なく、その準備段階として潜伏期間みたいなものがあると思う。視聴者を含む受け取り側は、最終的にメディアで披露される姿で知るしかないから、突然物事が起こったかのように感じるが、実際はその準備は2年くらい前から行なわれていることも多い。 今のこのひどい状態も、来年までは続かないだろうな、と、まったく個人的感触だけど、思っている。世代交代は驚くほど早く、くだらない人脈も淘汰され、あっという間に入れ替わる。今業界を仕切ってる世代がどれほどひどいか、感覚で判る自分としては、あいつ等消えればあとは持ち直すさ、と楽観視してる。 「ミクTBS事件」も「おにいちゃんは悪くない」ももちろんウォッチングしてるし*
旅烏(id:banraidou)さんが次のように述べています。 違法コンテンツダウンロード違法化について少しだけ。 いや、つくづく、「これって輸入盤騒動のときとそっくりだなー」と思うんだけれど。 どういうとこがそっくりだと思うかというと、権利の創設を主張する側の狙いとは異なる副作用がでて、むしろその副作用の方が問題となるって構図が、もう生き別れの双子くらいそっくり。 このエントリーを読んだ後で次の記事を見つけた。*1 日本レコード協会、日本の楽曲の普及状況について報告会、今後は中国に力点 | BCNランキング http://bcnranking.jp/news/0709/070928_8521.html 日本レコード協会、音楽産業・文化振興財団が9月26日に開催した「第4回東京アジア・ミュージックマーケット概要説明及び日本音楽のアジア展開に関する報告会」についての記事で、アジア市場での日本
アレンジ楽曲文化は爆発した 2007-08-21 最近のニコニコ動画でのニコニコ組曲の盛り上がりを見ていてふと思ったこと。 アレンジ楽曲を聴くのは多くの人にとって、とても楽しいことなんだな、と。 アレンジは著作権的にはグレーないしはアウトのものが多いんだけど、アレンジってのは単純に人を惹きつけるものがあると思う。エンターテインメントの基準のひとつとしていわれている「どこかで見た何かは楽しい」がそのままだから、当然ちゃ当然。 で、「ニコニコ動画でのニコニコ組曲の盛り上がり」と「パソコン通信時代のMIDI楽曲」が強烈にダブったので、衝動的に書いてみる。(MIDIは「ミディ」と読む) まずは昔話から。 インターネットが普及する前のネットといえばパソコン通信で、パソコン通信上での楽しみの一つとしてMIDI楽曲集めがあった。 MIDI楽曲というのは乱暴に説明すると「楽器の種類や音階やピッチだけを記録
「初音ミクがCDを出すのはまだ厳しい」とのことですが、どうも僕は上記のave;newの記事を見ると、そっち関係者はかなり現実的に検討を初めていてもおかしくないと感じます。 ――初音ミク x ave;newで見えてくるボーカロイドの可能性 手前みそでアレですけど、覚えてますか? あの、僕がこれ書いたの、つい三日前の話です。 で、今ここ。 >先日ニコ動の運営の方から「この曲について話を伺いたい」という旨のメールをいただきました。 という、うp主のコメントが【初音ミク】恋スルVOC@LOID(修正版)についている。この曲は、初音ミクが発売されてからいち早くオリジナル曲としてアップロードされ、現在までに再生数140,000超という人気を博している。コメントやタグでは「初音ミクイメージソングにぴったり」「アニメ化したらオープニング曲で」「これ公式でいいだろ」等、初音ミクの看板曲としてプッシュする声が
asahi:com 無許諾の音楽・映画 ネットで入手、自宅でも違法に 証金やコピーワンスといい、「消費者=盗人」というスガスガしいまでに明快なコンセプトが素敵。 まったく同じ日にニコニコ動画で、ボーカロイド初音ミクが歌う完全オリジナル曲がランキング1位で25万ヒットをとったのがなにか象徴的。同時にドワンゴが初音ミクソングで何かをしようと動いてるとかの噂が。こういうタイミングでJASRAQや芸能界等に干渉されない音楽マーケットの出現って方向に動くと非常におもしろい。 これ購入者はもれなく初音ミクのvocaloidソースファイルもあわせてゲット!! 非商用、二次三次使用自由ならリミックスし放題みたいな企画だったら、かなり面白いことになりそう。 というか、もし自分がドワンゴの中の人だったらそうする。 初音ミクの拡散速度を考えると、ソースファイルを欲しがる人間は発売日数日以内にゲットをして、 作曲
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