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洞察力とデジャヴュに関するmaicouのブックマーク (6)

  • 東大生が断言「頭が良い人、悪い人」決定的な差

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    東大生が断言「頭が良い人、悪い人」決定的な差
    maicou
    maicou 2020/08/01
    日常、目や耳で得られる情報量が東京と田舎(私の故郷など)で数百倍くらい違う気がする。刺激が違うから脳の活性度も習慣化も変わる。詰め込みで受かった地方民が合格後に落ちこぼれるのはそういう理由だと思う。
  • ちきりんの GoToキャンペーン論

    《 後日記 》 記事は、記述が未熟なので批判を浴びました。そこで、改訂版を、別ページに記述しました。そちらをご覧ください。 → ちきりんの GoToキャンペーン 記事について 【 改訂版 】 ※ ただし、記事も元のまま残しておきます。 以下の通り。(読む必要はありません。) ちきりんの GoToキャンペーン擁護の記事がある。 ※ 「擁護」という言葉に噛みつくブコメが多いので、「擁護」を「解説」に改めてもいい。 この言葉はどっちでもいい。項の話とは関係ない。 → Go to キャンペーン大混乱について(ちきりん) これが、あまりにもひどいので、(引用しつつ)解説する。 1.なぜ今、こんなキャンペーンをするのか? もっと後でもいいのでは? 「今すぐやらないと死んでしまう」というような解説をしているが、それは、今でなくて将来でも同じだ。今すぐ死ぬか、二カ月後に死ぬか、半年後に死ぬか、そんな

    ちきりんの GoToキャンペーン論
    maicou
    maicou 2020/07/20
    私もあれはただの解説と読んだ。でも「解りやすいように説明する=擁護してる」と受け取る人は少なからずいるので、枕として「賛成ではないが」を付けたほうが安全ではある。そこ彼女が省略したのはワザとな気がする
  • はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く - なわとび1本で何でもできるのだ

    2014-11-22 はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く モノ思い あるところに逆上がりの出来ない女の子が居ました。 授業で必死に練習しましたが、残念ながらできるようにはなりませんでした。落ち込む女の子を見た担任の先生は「放課後、一緒に練習しよう」と声をかけます。それからの放課後、先生とのマンツーマン練習が始まりました。 練習は毎日の放課後、担任の先生とマンツーマン。女の子は真面目に練習をして、先生も頑張ってアドバイスを掛けます。そんな練習も数週間が経ったある日、ついにその時が来ました。 ついに彼女は逆上がりを成功させました。初めての成功に女の子は大喜びです。先生も我が事のように一緒に喜びます。 次の瞬間、女の子は喜びながらこうつぶやきました。「もうこれで、逆上がりの練習しなくて良いんだね!!」 これは大学時代に教授から聞いた実話です。 この話はスポ

    はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く - なわとび1本で何でもできるのだ
    maicou
    maicou 2014/11/23
    すっごくよくある
  • 暴力の工学的な側面 - レジデント初期研修用資料

    顧問の体罰が集中して、キャプテンの学生が亡くなった事例は、あれは「暴力を用いた統治」というものを考えると、ひどい事例とはいえ、工学として理にかなっているようにも思えた。 暴力は疲れる。暴力を行使する側は、「統治」という目標を達成するために投じる暴力量は、できることなら減らしたいだろうから、そこには「効率」の考えかたが入ってくる。説得みたいなやりかたは、暴力を好む人には甘すぎるように見えるだろうから、たぶん最初から選択肢に入らない。 選択枝を持たない人を探す 生徒を死に追いやった顧問の先生は、キャプテンに対して体罰を集中したらしい。 暴力を統治の道具として行使するときには、「選択枝を持たない」人間を選ばないと意味が無い。暴力というのは不快なやりかただから、その人に付き従う以外の選択肢がある人に暴力を振るったところで統治は達成できないし、警察に通報されれば詰んでしまう。 「いつでもやめられる」

    maicou
    maicou 2013/01/10
    そう。「頭のおかしい人」とか「彼は分からず屋」というキメ付けで逃げて、その奥深くにある原因を追求発見しなければ同じことが起こり続けるのよ。
  • 飯をつくれと父が言う

    母が入院して一人暮らし。高齢なんで家事はほとんど出来ず、ご飯を作るのがやっとの状態。日常のことは娘である私が通って、いろいろやっているのだけれど、事の支度だけは避けてきた。 例えば、こんな光景。 「おかわり」と父が茶碗を出す。「もう、ありません」と母がおひつを開けて見せる。「なんで、俺の腹がいっぱいになるように炊いておかんのか。誰のおかげで飯をえてると思うのか!」と母を怒鳴りつける。 母は倍量のご飯を炊く。でも、いつもたくさんべるわけではないから、冷や飯を工夫してべていても、だんだん余ってくる。夕に炒めご飯を出す。「なんだ、この硬い飯は?」と父がとがめる。「ご飯が余ってきたので、炒めました」と母が答える。「なんで、一日一生懸命働いてきて残飯わねばならんのだ!」と母を怒鳴りつける。 母はたくさんご飯を炊き、余らせてどうしようもなくなると捨てる。すると父がとがめる。「俺が稼いだ金で

    飯をつくれと父が言う
    maicou
    maicou 2010/06/06
    これが現実なんだよな。/ なるほど。> id:y_arim
  • 広告β:ナントカ感の正体

    仕事をしていると、たまに謎ワードを聞くことがある。「登場感が欲しい」とか。これはかなり謎だ。わかるようで、わからない。登場感、何となくわかるような気がするが、じゃあそれを作るためには何が必要なのかと考え始めると苦しい。これに限らず、ナントカ感、とつくような言葉がある。スピード感、緊張感、劣等感・・・「感」がつくことによって、どういう変化があるのだろう。 女性が言う、もてる男の条件に「清潔感」というものがある。これは清潔とは違う。単に風呂に入り、歯磨きをしてもだめだ。清潔感にはおそらく二つ条件がある。ひとつは、「手入れをしていることがうかがえる感じ」。無精ヒゲとか、衣服のしわ等がマイナス要因になる。無造作ヘアというのは、ぼさぼさ髪と紙一重だけれど、手入れをしている感じがうかがえればOKだ。もう一つは、「健康であることの表示」。適度な日焼けや、吹き出物などがない肌というのがポイントになる。こ

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