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洞察力に関するmaicouのブックマーク (138)

  • pukiwiki、はてなトップページの妙な恐怖感

    尾野(しっぽ) @tail_y 先週のことだけど、会社にいる女の人がtwitterクライアントを入れるという話になった時にググってこのページを見せたのだけど、後々、このサイトが「怖かった」という話を聞いた。普通のpukiwikiページ。 http://bit.ly/HdaHR 2010-03-08 11:49:50 нσυѕαι тσяυ/縫采 徹 @firty_housai 何があった…RT @tail_y: 先週のことだけど、会社にいる女の人がtwitterクライアントを入れるという話になった時にググってこのページを見せたのだけど、後々、このサイトが「怖かった」という話を聞いた。普通のpukiwikiページ。 http://bit.ly/HdaHR 2010-03-08 11:50:38

    pukiwiki、はてなトップページの妙な恐怖感
  • 近田春夫が水樹奈々の歌唱テクを大絶賛!…と同時に侮辱!?(週刊文春) 猫とネギま!と声優さん

    PHANTOM MINDSを聴いた近田春夫さん、水樹さんの歌唱テクニックを大絶賛!が、それと同時に「マッサージやエステに近い」「意味よりアピアランス」と非常に厳しいコメントもしています(※アピアランス=見かけの意。この場合は「表面的・表層的なもの」の意味と思われます)。 近田春夫さんをご存知ない方の為に簡単に説明しておくと、日のヒップホップミュージックの黎明期を支えたスゴイ人です。その辺の「なっちゃって音楽評論家」とは、明らかに一線を画す方です。 近田春夫の考えるヒット#639 「マッサージやエステに近いかも 意味よりアピアランスの水樹奈々」 実は水樹奈々というシンガーをまったく知らなかった。去年紅白に出たそうだが今回あの番組は見ていない。そもそもアニメソング全般にうといというか、多分あまり得意な世界ではなく、 彼女に限らずそっち系はちゃんと聴いたことがほとんどないのだ。 と、そんなスタ

    maicou
    maicou 2010/01/30
    全然酷評じゃないじゃん。たぶん近田春夫氏本人がみたら全然違うって言うと思うけど。
  • スチュワーデスが見える席

    あるリンゴに関していささか憤慨している。いや、リンゴが悪いわけでもそれを育てた人に腹を立てているわけでもない。たまたま「奇跡のリンゴ」という話を聞き、どれどれと調べていくうちに嵐のような賛美の声を目の当たりにし、それを読んでるうちに熱いものが腹の底からこみ上げてきたのである。 この、奇跡のリンゴなるものの存在を知ったのは、中村修二氏と先日話したことを基に、別の記事を書いている最中だった。聞いてしまったばっかりに、俄然そちらに注意が奪われてしまい、仕事が前に進まなくなってしまった。そんなことで今回は、「それはしばらく後にしたら?」というもう一人の自分の声に抗って、これをテーマにすることにした。というのも、「インチキまくら」とか「天然疑惑」とか、どうも最近この手の話が多いのである。だから、「あぁ、またその手の話ね、聞き飽きたわ」という方も少なからずいらっしゃると思う。それを無理にお引止めするこ

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  • はてな

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  • 居酒屋は何を売っているのか : 404 Blog Not Found

    2009年08月13日19:00 カテゴリPsychoengineering書評/画評/品評 居酒屋は何を売っているのか 「馬鹿」だな、お前ら。 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 はてなブックマーク - よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 よしもとばななじゃないよ。それを非難しているお前らが。 「馬鹿」というのは、「あたまわるい」って意味じゃないよ。「あたまがわるい」のは、よしもとばばなの方。 こういうこと。 「厚顔」のススメ 宋文洲 宋文洲のメルマガの読者広場: 厚顔のススメ今の日社会はまさに「空気」の社会です。常に「正論」になりそうな空気を読み、「安全」な立場に立ち、「正論」に加担する人が段々多くなっています。実はこれこそ社会が「馬鹿」になっていく過程なのです。 おっと。こちらも週刊ポスト編集部橘様から献いた

    居酒屋は何を売っているのか : 404 Blog Not Found
    maicou
    maicou 2009/08/14
    それはそうなんだが、あまり寛容にすると高度成長期みたいに傍若無人な人増えるよ
  • 学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ

    2〜3日前の読売新聞に静岡産業大学学長の大坪壇先生のコラムが掲載されていました。これが思わず拍手したくなるような内容だったので掲載しておきます。全文掲載はまずいのかなとも思うのですが,これは是非読んでいただきたい内容なので踏み切りました。問題があれば削除いたします。 内容は,「学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない」というもの。そう言われれば多くの人が「そりゃそうだ」と思うんでしょうけど,実際は多くの大学教員が教育よりも研究に時間を割いているというのが現実ですよね。 なんでこういうことになるのかというのを居場所論で考えてみると,要するに大学教授というのはいかに教育を行ったかではなく,いかに研究業績を出したかが大学での居場所につながるのだろうと思うのです。その状況ではある程度仕方がない。教育者が,その教育内容でもって評価されるようなシステムの構築が必要なんでしょうね。

    学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ
    maicou
    maicou 2009/08/10
    本当は、教授の背中見て盗んで欲しいわけだけどね。そういう能動的な世の中では、もう無いのだろうね。
  • 押尾学、酒井法子両容疑者の(悪しき)「胆力」のちがい

    押尾学容疑者と酒井法子容疑者がそれぞれ禁止薬物の使用で逮捕された。 当ブログには、禁止薬物の使用を弁護する意図もないし、両容疑者に対して法的な罰以上の処罰を加えようという意図もない。以下で考えてみたいのは、想定外の「大変な」事態が起こった場合の、人間の対応力だ。 二人のケースは、この点で相当に興味深い。押尾容疑者のような場面に至ったら、或いは、酒井容疑者のような場面に至ったら、私は、あるいは読者ならどのようなことを考えて、何が出来るのだろうか。 何れのケースについても、読者も私も「そもそも、こんなことはしない」筈なので、アツクならずに考えてみたい。 (1)押尾学容疑者のケース 報道から推察するに、押尾学容疑者のケースは以下のような感じだろうか。 「自分の魅力の故かどうかはともかく、素敵な異性が(←よかったら、女性も同様なケースを考えてみて下さい)、結婚していて子供もある私に、とことん付き合

    maicou
    maicou 2009/08/09
    こう読むと、酒井ってハリウッド女優みたいだな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

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    maicou
    maicou 2009/07/26
    うん。
  • 兄に教えてもらった、文系と理系のたったひとつの違い - 弁護士兼務取締役の独り言

    ある日、真ん中の兄*1と話していました。 俺「俺って結構理系っぽい思考パターンしてると思うんやけど」 兄「それはない。」 俺「何で?論理的な思考は結構得意な方やと思うで?」 兄「お前は自分が正しいと思うかどうかで物事を考えてるやろ。 それは典型的な文系型思考パターンや。」 この言葉で文系と理系の違いの質に気づかされ、目の前が晴れた気がしました。 すなわち、文系と理系の違いは 文系・・・考えるときの基準が、自分の内心(自分が正しいと思うかどうか) 理系・・・考えるときの基準が、自分以外の客観的な事実 なのです。 一般に自然科学は理系といわれますが、この分野では実験で得られたデータや観察によって得られた客観的な事象を基に考察します。 一方社会科学や人文科学といったいわゆる文系の分野では、基的に客観的なデータに基づいて考察することはせず*2、結論を出すに当たっては、客観的な事実と正しい論理を

    兄に教えてもらった、文系と理系のたったひとつの違い - 弁護士兼務取締役の独り言
  • 日本大好きなんで。 - Chikirinの日記

    このブログでは、日政治や社会に(おちゃらけつつも)文句をつけていることが多く、これじゃあ「ちきりんは日が嫌いなの?」と思われると困るので、今日は「あたしは日すごい好きなんですけど」ってことを書いておくです。 ちきりんは数年アメリカに住んだことはあるけど、それ以外はずっと日で暮らしてます。 旅行は好きで、あちこち行ってます。(→参考エントリ) が、他国に住みたいと思ったことはありません。 そもそも圧倒的に日に住んでいる期間が長く、他国と日を公正に比べるのはもう不可能です。 ただ、少なくとも日に住んでることにフラストレーションを感じたことはないし、外国に住みたい!と憧れたこともないです。 こんなナイスな国に住んでるのになんでそんなこと思う必要がある?って感じです。 アメリカに住んだのは学位を取りに行くためでした。 当時働いていた業界って、「アメリカ以外の学位なんか意味も価値もな

    日本大好きなんで。 - Chikirinの日記
  • 中国に否定された朝日新聞の北朝鮮報道から見えてくること: 極東ブログ

    最初にお断りしたいのだが、このエントリは朝日新聞の批判を意図したものではけしてない。重要な問題が隠されているのではないかと思うので書いておきたい。 朝日新聞の北朝鮮報道に何か異常なことが起きているようだ。16日の朝日新聞だが1面トップで、金正日総書記の三男正雲氏が訪中し中国胡錦濤主席と隠密で会談したと報じた(参照)。しかし中国外務省の秦剛報道局副局長は同日の会見で「そのような状況は承知していない」と婉曲に朝日新聞の報道を否定した。 ここまでなら、誤報なのか、中国政府側での事態の政治的な扱いについての表明であったのか、簡単には判断がつかない。ところがさらに朝日新聞は18日1面で、秦副局長の発言を踏まえたうえで、訪中詳細と金総書記の長男正男氏も同会談に同席していたと続報した(参照・参照)。朝日新聞は中国の公式見解を否定して自社報道を真実だと強く訴えた。中国側が沈黙すれば、朝日新聞の報道を事実上

  • なぜハーバード大学は「戦争学」を教えているのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    みなさんは、学校で「戦争学」や「軍事学」を学んだことはありますか? ハーバード大学の学生たちは学んでいます。 ハーバードの学生は軍事学も学ぶそれも、極めて専門的でレベルが高い授業が行われています。例えば1960年代のハーバード大学講座案内書によれば、以下のような講座が開かれていたそうです。「」内が授業のタイトルです。(伊藤憲一著「国家と戦略」p212による) 「国防政策」 軍事戦略と外交政策に重点をおいて講義する。キッシンジャー教授による。 「陸軍の組織と国家安全保障」 全面戦争と限定戦争の諸問題を検討する。 「軍事史と基的戦術概念」米国における戦略および軍事戦略の発展を概観する。 「海軍史」 制海権の影響を中心に海軍戦略の基を講義する。 「戦争学の発展」 アレクサンダー大王から南北戦争までの主要な会戦で使われた兵器と戦術を検討する。 「戦略と戦術の基」 歴史的実例にもとづいて戦略の

    なぜハーバード大学は「戦争学」を教えているのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • ハックルベリーの岩崎氏、今度はドワンゴ川上氏に突撃はてなの晩ごはん - やまもといちろう はてな避暑地

    全方位攻撃モードというか、ヘッジホッグ戦術をとっているハックルベリーid:aurelianoの岩崎氏が、少し強めの言及をしたid:kawangoのドワンゴ川上氏に絡みに逝っている。そりゃ真面目に仕事してりゃ逃避したい現実なんざ幾らでもあるだろ。ニコニコ動画の単月黒字化が秋まで延びちゃったとかさ。 一般論だが、キチガイをこき下ろして、そのキチガイの中に自分を投影しているなどということはまずないのだが、キチガイはキチガイなりの感性で相手を理解しようとしているし、ネットではなく実際の俺と会って話せば分かるという変な信念があったりすると、きっと今回のようにメアド晒して連絡して来いとかワケワカな行動を取って何ら違和感を感じないのだろう。 面白そうなら連絡とって会いに逝けばいいんじゃないかと思うのだが、というか、外野としてはいつまでも遠くで騒いでいて欲しいのだが、読むほどにこの人は精神障害を起こしてい

    ハックルベリーの岩崎氏、今度はドワンゴ川上氏に突撃はてなの晩ごはん - やまもといちろう はてな避暑地
    maicou
    maicou 2009/06/14
    おれが消してしまったブクマ※とほぼ同内容だ
  • アメリカの3つの業界のこれから - Chikirinの日記

    今回の経済危機で、アメリカでは3つの象徴的な産業がハジけちゃいました。なんだけど、それら3つの産業の“はじけ方”がそれぞれ違っていて、特徴的でおもしろいので、今日はそれをまとめておくです。 まず3つの産業とは、以下の通り。 (1)ウォールストリート(投資銀行業界) (2)ミシガン湖周辺(自動車産業) (3)シリコンバレー(IT業界、インキュベーター業界) 東・中・西、と一個ずつですね。 まず(1)ですが、派手に吹っ飛んだ割に虎視眈々と復帰を狙っていて、いかにもウォールストリートって感じです。GSもJPMもみんな“一刻も早く公的資金を返して経営の自由化を取り戻したい”と思っているし、“一刻も早く厳しい銀行管理法から抜けだして、もっと儲かる商売がやりたい”と思っている。しかもその気持ちを隠そうともしない。 彼らが取り戻したい“経営の自由“とは“利益を(貧乏な納税者に遠慮せずに)山分けする自由”

    アメリカの3つの業界のこれから - Chikirinの日記
  • fladdict 日本のwebが「残念」というか、そもそもはてなが「残念」だ

    ITMedia: 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) を読んで雑感。 「元」はてな好きな人間的には、日のwebが「残念」よりも、最近のはてなのほうが「残念」な印象なんだけどなぁ・・・ なんか海外留学時代を思い出す既視感。 「俺は日で評価されないから海外に出るぜ!」とか、「英国でアーティストになりたい!」とか、熱い俺アート論とかかました人みたい。 それでいながら、4年後ぐらいしたら「いや日人が海外で評価されるって難しいよね」とか「夢を持つのはいいけど現実は違うよ」とか語りだして、半分リタイヤしつつも正業につかづにバイト暮らしして酒場で若者に説教する人みたいな風景。 そもそも、はてなが日で成功したのは、あくまでSBMにしろwiki的なオートリンクダイアリの仕組みにしろ、他所で流行した優れた概念をいち早くパクッって(輸入して)カスタマイズするタイムマシン商法のバランス感覚

    maicou
    maicou 2009/06/03
    なんでそもそも海外に持って行こうとしたのかな。
  • 南京事件FAQ - livedoor Wiki(ウィキ)

    南京事件FAQ トップページページ一覧メンバー編集 FrontPage 最終更新: troopld 2009年11月21日(土) 19:05:10履歴 Tweet 南京事件FAQ project 《南京事件FAQサイトの趣旨》 南京事件(南京大虐殺)は歴史的事実です。これを否定する「歴史修正主義」は中国人被害者を傷つける「セカンド・レイプ」であり、中国国民に対する侮辱です。また、南京事件に対する否定論を放置することは再び同じような過ちを犯すことにつながるとして、諸外国から懸念と疑いの目で見られるでしょう。 このため、ネットでよく見かける否定論に対して、ただちに反論できるようにFAQを作りました。事実と論理に基づいて否定論に反撃します。また、独自の資料庫やリンクを充実させて、反論の基礎を作ります。 《連絡》 当「南京事件FAQ」のコメント欄は2008年1月26日をもって閉鎖となりました。 (

    南京事件FAQ - livedoor Wiki(ウィキ)
  • 本当は問題なんてどうでも良くて『個人』を叩きたいだけなんでしょ? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    CNETの読者ブログにて、ひどい記事を見かけた。 ■西田ひかるが、スラムドッグ・ミリオネアをダウンロードして観てた、という話 西田ひかるの公式ブログで以下のような文章が書かれている。 スラムドッグ・ミリオネアをダウンロードして観ました。 これがどういう事を意味しているのか分からないが、役者でもある彼女が、著作権ということをどう考えているのか非常に興味がある。(記事が消される可能性があるので、魚拓のリンクを記載しておく)。 もしかしたら、僕が知らないだけで、上映中の映画でも、PPVのようにお金を払えば著作権を侵さずに見れる方法があるのかもしれない(だとしたら、誤解を招かないように、補足すべきだと思う) スラムドッグ$ミリオネアは日では最新作だが、海外では半年以上も前に公開されている。昨今の世界規模での違法流通によって映画産業がDVD/レンタル/有料配信のスパンを短縮している現在にあっては、

    本当は問題なんてどうでも良くて『個人』を叩きたいだけなんでしょ? - P2Pとかその辺のお話@はてな
    maicou
    maicou 2009/05/22
    概ね同意なんだが、違法行為を公の場で言うのはまずいっしょ。アングラはアングラだからこそ許されてるのだよ。
  • 「ヒットラーがそこにやってきた」(西義之著)を読み返して - 弁護士のため息

    「ヒットラーがそこにやってきた」は昭和40年半ば文藝春秋社の雑誌「諸君」に連載されたものを昭和46年7月に文藝春秋社が単行として発行した西義之氏(当時、東京大学教養学部教授)の著書である。 私は、大学生のときに、教養学部で「戦間期のドイツ」をテーマとした講座を取った際に、講師に勧められて読んだ。 このは、大学生の時に読んだの中でも、特に印象に残っているである。 今読んでも実に面白い。いや、今読んだ方が、よりリアルに感じられて興味深い。 「ヒットラー」というと、チャップリンの映画「独裁者」などの映画やドラマの影響か、今では大声を張り上げておかしな演説をするちょび髭をはやした滑稽で悪魔のような男という印象が強いのだが、どうしてそのようなヒットラーとナチスという怪物が議会制民主主義下にあった戦間期のドイツで権力を掌握してしまったのかという歴史の謎はいまだ解明されたとはいえない。 この

    「ヒットラーがそこにやってきた」(西義之著)を読み返して - 弁護士のため息
    maicou
    maicou 2009/05/21
    そう。だから僕は今後も注意し続ける。
  • 茶髪・金髪は何とかなりませんか | 雁屋哲の今日もまた

    今日は、このままパレスティナ問題に突っ込もうかと思ったが、一呼吸おいた方が、良いだろう。 それに、今日は先週の水曜日以来休んでいたリハビリに行かなければならない。 二三週間前から、右脚に体重をかける運動を始めて以来、すねに、ピンポイント的に、一個所痛みを感じるようになった。それが、筋肉の痛みなら、この二週間、かなり、すねの運動を控えているから、消えるはずだが、以前として消えない。したがって、右脚に体重をかけられない。 それでは、歩けない。何のために、手術をしたか分からない。 骨の問題なのか、筋肉の問題なのか。 筋肉の問題であれば、鍛錬のしようで何とでもなるが、骨の問題となると厄介だ。今日、その結果が分かるはずだが、果たしてどうなることやら。 ところで、先日入れ墨の話を書いたが、入れ墨もさることながら、あの茶髪、金髪は何とかなりませんか。 十数年前にはやり始めたとき、一過的な流行で終わるだろ

    茶髪・金髪は何とかなりませんか | 雁屋哲の今日もまた
    maicou
    maicou 2009/05/08
    クリエイターとしては、ね。
  • http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/04/post_63.html