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著作権と真実に関するmaicouのブックマーク (3)

  • ノーザン・ソングス・その2 - 本と奇妙な煙

    解散後の著作権 なぜATVと再契約したのか MPL マイケル・ジャクソン 和解 ソニーATV 前日のつづき。 ノーザン・ソングス 誰がビートルズの林檎をかじったのか 作者:ブライアン・サウソール,ルパート・ペリーシンコーミュージックAmazon 解散後の著作権 [ポールとリンダ共作「アナザー・デイ」がNo1ヒット] マッカートニー夫人はノーザン・ソングスと契約していなかったため、彼女の作家としての印税は夫が契約しているノーザン・ソングスとは別の、外部の会社[マッカートニー・ミュージック・インク]へ支払わなければならなくなる。ATV会長グレードはこれをインチキだと考え、マッカートニーの新しいコラボレーターが純然たる共作者ではないとして訴訟を起こした。 レノンもすぐにあとに続き、ヨーコと曲作りを開始する。(略)「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」である。イギリスでの発売が一年遅れだったのは

    ノーザン・ソングス・その2 - 本と奇妙な煙
    maicou
    maicou 2022/01/23
    そういうことです。
  • kato takao | weblog: JASRACについて

    とても迷ったのだけどJASRACについて書く。 この団体について僕はうまく感情をコントロールすることができない。 その名前を聞けば心がざわめくし、文字を目にするだけで感情が動く。 端的に言うと僕はJASRACが嫌いだ。 それは憎しみに近い。 はっきりしていることを書く。 あるお店がある。そのお店にJASRACの人がやってくる。 「あなたのお店でうちの管理している曲が流れている。使用料を払え」 そのお店は、仕方なく楽曲の使用料を支払う。一年間で数千円だろう。 しかし、そのお店でロボピッチャーが何度流れたとしても、僕らには一円も入ってこない。 そのお店がどんなに僕らを愛して、僕らの曲を流してくれたとしても、そのお店が支払った楽曲使用料が僕らのもとへやってくることはないだろう。少なくとも今まではなかった。 日のほとんどのライブハウスは楽曲の使用料をJASRACに支払っている。 僕らは日中のい

    maicou
    maicou 2009/03/02
    おそらくJ的にはインフラを整備してやってる、くらいの感覚なんだろうといつも思ってる。
  • くたばれJASRAC/音楽家を潰すために存在するJASRACなど - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    1 音楽家を搾取する社会 http://hathunemiku.p.cmssquare.com/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=6135&comment_count=33から転載。 2007年12月19日 23:13 ミクオリジ曲の著作権と音楽業界 企業名は怖いので伏せて書きます。察してくれ。 さっき知ったんですが、みっくみくが勝手にJ〔JASRAC〕社に登録されたりして、アンチD〔ドワンゴ〕社運動+著作権関連の問題が話題になってるようですね。 2chのURL↓ http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1198072553/ http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1198063942/ 自分も以前インディーズ関連の仕事で金もらえなかったり、A社と

    くたばれJASRAC/音楽家を潰すために存在するJASRACなど - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
    maicou
    maicou 2007/12/23
    すごいね…。
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