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選民主義に関するmaicouのブックマーク (52)

  • 日本人にとってキリスト教とは何か〜秀吉と家康が徹底的に弾圧した理由(堀井 憲一郎)

    クリスマスと日人の不思議な関係を明かす連載第3回。今回は、そもそもキリスト教とは日人にとっていかなる存在だったのか、ホリイ博士が歴史をずんずんさかのぼって考えます。(→第1回はこちら) キリスト教がやってきた キリスト教はローマ帝国内において、圧倒的な勢力となり、やがて俗世の王権を越えた存在となっていった。ローマ帝国が分裂し、消滅しても、キリスト教は強大化していった。 ヨーロッパ全域を覆う巨大帝国は再び現れることはなかったが、その代わり、キリスト教がヨーロッパをまとめる支柱となった。ローマ帝国が崩壊したのち、キリスト教は千年の王国を立てたとみることもできる。中世ヨーロッパはキリスト教の王国であった。 中世キリスト王国は、わが日国とは、ほぼ、関係がなかった。それぞれに行き来することはなかった。それはそれでよかった。 そのままずっと無関係でもよかったのである。ときどき、そうおもう。 たと

    日本人にとってキリスト教とは何か〜秀吉と家康が徹底的に弾圧した理由(堀井 憲一郎)
  • ブラジルから来た少年 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2013年10月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2013年10月) 正確性に疑問が呈されています。(2013年10月) 出典検索?: "ブラジルから来た少年" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 『ブラジルから来た少年』(ブラジルからきたしょうねん、The Boys from Brazil)は、アメリカの作家アイラ・レヴィンが1976年に発表した小説映画化、ラジオドラマ化されている(下参照)。 小説は日語版が早川書房のハヤカワ文庫から出版されている。 ブラジルでヒトラーのクローンを再生させようとする科学者ヨーゼフ・

    maicou
    maicou 2016/03/29
    この映画には多大な影響を受けた。
  • 例の件で、勝手にダメージ受けてるヤツがいます - まぐまぐニュース!

    (初出のタイトルより変更させて頂いています。デジクリ編集部および著者の意図とは大きくかけ離れたタイトルを使用して申し訳ありませんでした。誤解を招くことのないように、オリジナルのタイトルに戻しました) 事態収拾の糸口がまったく見えない、佐野研二郎氏による五輪エンブレムのパクリ疑惑問題。とくに、佐野氏と立場的に同じである“クリエイター側”の人間にとっては、いろいろと考えさせられるテーマのようで……。イラストレーター・吉井宏さんも、メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で、その偽らざる心境を激白しています。 なぜ僕がこんなにダメージ受けたのか? 佐野氏叩きを自分が叩かれてるように感じてしまった僕も極端かもしれんけどw そのへん考えてみた。 オリンピックが東京に決まったとき、まっ先に思ったのは「マスコットキャラクターを僕がやれたら最高だなあ!」ってことだった。コンペの話が舞い込む

    例の件で、勝手にダメージ受けてるヤツがいます - まぐまぐニュース!
    maicou
    maicou 2015/08/31
    長文ダラダラで何言ってるのかぜんぜん分からない。/ 音楽の時にも言ったけど、特殊技術の存在意義を一般人にわかるように説明出来ない(する気がない)のが問題なのですよ。お金出すのは一般市民ですよ?
  • 【検証】障害者差別発言とされているホリエモンのツイッターを順番に読んでみた(解説付き) - 好きを学びに。学びを仕事に。

    今話題になっている堀江貴文氏の「障害者差別とされている発言」が実際にどのような文脈で発信されたのか検証しました。わざわざ検証する理由は、 発信者の意図とは関係なく、何らかの歪みが生じて情報が伝わっていく場合があること 歪みが生じた情報によって、誰にもメリットがなかったり、デメリットが生じること(今回の件で言えば、不要なことで人が怒ったり傷つくことになる、など) です。ある程度整理して、納得して気分を収める人もいるかもしれませんし、それでも気分が収まらない人もいるかもしれませんが。 そもそも、Twitterのタイムラインを読むのは難しいです(話があちこちに飛ぶので)。難しいので、発言したことが意図とは異なった受け取り方をされるリスクもあります。以下ではTwitterに慣れていない人にもある程度分かりやすいようにまとめていきます。実際に堀江氏のTwitterのタイムラインから以下のツイートをピ

    【検証】障害者差別発言とされているホリエモンのツイッターを順番に読んでみた(解説付き) - 好きを学びに。学びを仕事に。
    maicou
    maicou 2015/08/26
    素人バンドや吹奏楽みたいなところでも、下手で邪魔なメンバーだがクビには出来ないという問題がよくある。あなたのせいでバンドの音楽性が下がるので参加するなって言えるのかどうか。
  • newclassic.jp

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    maicou
    maicou 2015/02/24
    こうやって見ていくと、一番利口にならなければいけないのは一般市民だと判る。
  • 岡田斗司夫氏キス流出画像の女性「彼の謝罪ニコ生で口裏合わせないと家族が無茶苦茶になると脅された。嘘つかれる。助けて」 : オレ的ゲーム速報@刃

    ■前回記事 人気漫画家が『愛人とのキス写真流出』の岡田斗司夫氏をメッタ斬り! 「調べれば調べる程女性に対する不義理がヤバい!キモい!」 オタキングこと岡田斗司夫さんが、愛人とのキス写真を流出される (人はコラ写真と言って否定) twitterで「愛人とのキス写真」とやらが出回ってるけど、当たり前ですけどニセ写真です。LINEアイコンとか写真の構図とかめちゃ上手いけど。写真と告白文を作った人からはすでに謝罪して貰ったので、自分的には一件落着ずみ〜。初笑い、できたかな? — 岡田斗司夫 (@ToshioOkada) 2015, 1月 5 今回で一番恥ずかしいのは、LINEアイコンがムーミンだと知られたこと(笑) でも今年は「恋愛」を書く予定だから、実は過去の恋愛話を全暴露しようと画策していたんだよね。 — 岡田斗司夫 (@ToshioOkada) 2015, 1月 5 <このツイートへの

    岡田斗司夫氏キス流出画像の女性「彼の謝罪ニコ生で口裏合わせないと家族が無茶苦茶になると脅された。嘘つかれる。助けて」 : オレ的ゲーム速報@刃
    maicou
    maicou 2015/01/09
    ダメじゃんw
  • 【衝撃スクープ】安倍政権が在京キー局に報道圧力 メディアは一切報じず | NO BORDER - ノーボーダー | 境界なき記者団

    衆議院が解散され選挙戦が始まったばかりだが、それに向けて安倍政権がメディアに対して報道圧力をかけていたことがノーボーダーの取材で明らかになった。 ノーボーダーは自民党が萩生田光一筆頭副幹事長と報道局長の連名で在京テレビーキー局各社に対して政権に不利な報道をしないよう要請する文書を入手し、26日のインターネット番組「ニューズ・オプエド」の中で報じた。 「選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保についてのお願い」と題し、在京テレビキー局各社の編成局長と報道局長に宛てた文書によると、2009年の民主党政権誕生時に偏向報道があったとした上で、以下の4点について要望を出している。 1.出演者の発言回数や時間を公平にする 2.ゲスト出演者の選定についても中立公平を期すこと 3.テーマについても特定の出演者への意見が集中しないよう公正を期すこと 4.街角インタビューなどの映像で偏った意見にならな

    【衝撃スクープ】安倍政権が在京キー局に報道圧力 メディアは一切報じず | NO BORDER - ノーボーダー | 境界なき記者団
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    maicou 2014/11/27
    津田大介氏が言ってたとおりの体たらくになってしまったマスメディア。
  • 音楽の「コピーできない体験」はライヴだけじゃない、という話 - 日々の音色とことば

    今日は音楽と「複製」にまつわる話。 「THE BIG PARADE」でも「URA PARADE」でも「体験は複製できない、だから(もうみんな言ってるけど)これからはライブだ」ということを、いろんな人が言っていて。もちろんその通りなんだけど、もう少し分解すると、複製できないのは「時間」と「関係」であると思うのですよ。 — 柴 那典 (@shiba710) 2014, 9月 13 というようなことについて書いていこうと思ってます。ちなみに「THE BIG PARADE」というのは、代官山で行われている「音楽×IT」がテーマのフェス。 THE BIG PARADE 2014 ザ・ビッグ・パレード2014 僕も9月13日にクリプトン社の伊藤社長とトークセッションで登壇しました。14日、15日もいろんな面白いセッションがあって、いくつかはニュースにもなってるみたいなので、興味持った人は是非調べてみて

    音楽の「コピーできない体験」はライヴだけじゃない、という話 - 日々の音色とことば
    maicou
    maicou 2014/09/15
    うーん。ツイッターでも書いたが、どうも違うんだよなあ。そんな宗教に頼っちゃダメだと思う。
  • フランシスコ・ピサロ - Wikipedia

    フランシスコ・ピサロ(スペイン語: Francisco Pizarro、1470年頃 - 1541年6月26日)は、スペインの軍人、探検家、コンキスタドール。ペルーのインカ帝国を征服したことで有名である。 生涯[編集] カスティーリャ王国エストレマドゥーラのトルヒージョの生まれで、父はゴンサロ・ピサロ、母はフランシスカ・モラレス。父は軍人で小貴族、母は召使であったといわれる。教育されず、文字も知らないままで育った[1]。 1498年から1502年にかけてイタリア戦争に参加した後、1502年にニコラス・デ・オバンド総督の着任航海でエスパニョーラ島へ渡る。1513年にバルボアのパナマ遠征に同行し、太平洋に到達[2]。ペルラス諸島滞在中に黄金郷ペルーの情報を得て、探検家ディエゴ・デ・アルマグロと共に、1524年と1526年の二度にわたり南アメリカを探検し、苦労の末、都市トゥンベスまで進んだ[2]

    フランシスコ・ピサロ - Wikipedia
    maicou
    maicou 2014/08/18
    >ピサロは先祖が築いたインカ文明を破壊した人物」という認識をもっている。
  • 百貨店のシェアって、たった5%しかないんですよ:日経ビジネスオンライン

    川島:三越伊勢丹ホールディングス代表取締役社長に就任されて、たった2年で大西さん、ものすごい変化をもたらしました。まず、2014年3月期は、連結営業利益が約30%増え、346億円というニュースを目にしました。売上高も利益も史上最高でまさに絶好調ですね。 大西:ありがとうございます。 川島:数字の面だけでなく、お店のかたちも変わりました。三越と伊勢丹という毛色の異なる百貨店の合併から始まり、2012年の伊勢丹新宿店(以下、新宿伊勢丹)を大改装し、日橋三越店(以下、日橋三越)のリニューアル計画も進んでいます。百貨店、というと斜陽産業、というイメージで語られがちですが、これだけ大きな成果をなぜ短期間で出せたのか? 今日は「大西マジック」について教えてください。 大西:わかりました。まず、最初に言っておきましょう。川島さん、いま、百貨店が斜陽産業、っておっしゃいましたよね? 斜陽の現実を受

    百貨店のシェアって、たった5%しかないんですよ:日経ビジネスオンライン
  • 「フジ子・ヘミング現象」の何が問題なのか?

    ピアニストのフジ子・ヘミング女史のリサイタルを聞く機会がありました。場所は、ニューヨークのリンカーンセンター内のアリス・タリー・ホール。東日大震災のチャリティーという主旨もあって、多くの聴衆が集まっていました。その聴衆ですが、ザッと見渡したところ95%は日人のようで、場内のアナウンスも日語だけであったり、在米日人コミュニティーのイベントということは明らかでした。改めて日でのフジ子人気の凄さを感じさせられました。 リサイタルの内容ですが、一部で言われているような「超スローテンポ+旋律の濃厚な味付け」のユニークな演奏というのではなく、端正でロマンチックな普通の演奏でした。確かにテンポに変化をつける部分はありましたが、一小節内のリズムは良くも悪くもメトロノームを刻むような正確さがあり、節度を崩した演奏という印象はありませんでした。 メカニックにしても解釈にしても最近のピアノ界の様々な「

    maicou
    maicou 2014/02/09
    前にもブクマしてたが改めて。
  • 偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    2月5日から6日にかけ、いくつかの報道機関が「現代のベートーベン」扱いされていた自称作曲家が実際には一切作曲などしておらず、すべてを他の人物が代作していた事実を報道し、関連する番組をオンエアした局は併せて「お詫び」を告知しました。 この「偽ベートーベン」に最初は騙されて、結果的に楽曲を提供し続けさせられていたのが新垣隆君と知り、直ちに自他共通する情報をきちんと整理しなければならないと思い、稿を書いています。 以下では「週刊文春」2月13日号 第24ページから31ページまで活字で記された記事を元に経緯を確認したいと想います。 新垣隆君は、私も同じ作曲のフィールドで仕事する、私よりは6歳ほど若いですが、折り紙つきの第一級の芸術家です。 初めて彼を知ってからかれこれ四半世紀近くになりますが、誠実で、普段は控えめで、人間性はとても優しく、しかし音楽の主張は明確で、素晴らしい耳と手を持つ高度なピア

    偽ベートーベン事件の論評は間違いだらけ あまりに気の毒な当代一流の音楽家・新垣隆氏 | JBpress (ジェイビープレス)
    maicou
    maicou 2014/02/08
    そうなんすよねえ…。自分もそういう「芸術家的」価値観に洗脳されてしまった感はある。>「こんなの自分でなくても誰でもできるよ」なんてものを、著作物に登録しようと、そもそも思わないことが少なくない