はし@子どもの権利 @free_andpeace 子育てで後悔していることのひとつに、長男と二男が話を聞くときに物を触るのを叱ってしまっていたことがある。「話すときは相手の目を見て、何も触らない」が「当たり前」だと思っていた。でも、アメリカで子どもの施設を見学したとき、みんなで話し合う部屋に「話を聞くために」手で遊べる→ 2021-01-23 18:18:37 はし@子どもの権利 @free_andpeace おもちゃがおいてあった。その方が話せるし、聞ける子もいるのだと知った。確かに息子たちは話を聞いていた。その方が「聞ける」のだ。私は聞いてほしかったのに。それ以来、注意するのはやめた。 今、学校に呼ばれて話をしているときに、担任の先生が物を触っている子を注意してまわるのを見ると→ 2021-01-23 18:18:38 はし@子どもの権利 @free_andpeace 心苦しくなる。一
今日のむいむい @mui_king 先日システム会社勤務の友だちと飲んでて 「今までクライアントの偉い人に却下されがちだったやつが 『これをケチるとみずほみたいになりますよ!』 って言うとなんでも通るようになった」 ってくだりで千切れるほど笑った。みずほ、役に立ってるぞ 2021-10-09 17:29:00
コンドリア水戸 @mitoconcon 狭小住宅に妻と4匹の猫と暮らす。 家が好き。隙あらば引き篭もりたい。 妻(ハンドメイド作家) 猫神(キジトラ、ムク、ゆが、ボス) 猫(ちゃしろ:マナ、キジシロ:こと、なだ、めい ) グッズ:suzuri.jp/mitoconcon インスタ:instagram.com/mitoconcon/ youtube.com/channel/UCObm5… コンドリア水戸 @mitoconcon 以前いた部署で不備の見逃しが多くて問題になっていたが、上司が変わって不備を見つけて報告したら「見つけた人はそれだけで十分お手柄なので、修正対応は他のメンバーで分担してやります」と言われてから見逃しや見て見ぬフリが激減した。気のつく人や声を上げる人が損するような風潮が良くなかった。 2021-10-07 14:50:20
前職の上司は、仕事が素晴らしくできた人だった。が、一番私が感嘆したのは、その「ネーミング」に対するこだわりだった。 「いいか、名前は大事だ」 と彼は、繰り返し述べた。 例えば、ある商品開発の会議において、「商品の中身」と「商品の名前」を決めなければならないとする。 会議の時間配分はどの程度だと思うだろうか? 私はせいぜい、中身に8割、名前に2割程度だと思っていた。ところが現実的にはそれは逆だった。なんと、名前に8割、中身には2割の時間しか割かなかった。 極端な事例であり、不合理だと思うだろうか? だがこれは決して不合理なわけではなかった。なぜなら、彼は「ネーミングによって、商品の中身が決まり、人の動きが大きく変わる」ことを理解していたからだ。 仕事は人を動かした人物が大きな成果を収める。彼は本質を知っていた。 みうらじゅん、という人物がいる。 「マイブーム」「ゆるキャラ」という独自の言葉を
村中直人 (Naoto Muranaka) @naoto_muranaka 先日、自分の「情報処理の勝ちパターン」を知っておくことの重要性についてある方達ととても盛り上がった とある学会では、発表パワポを一切見ずにずっと目をつぶっている人、ほぼ話聞かずに配布資料とパワポだけ見てる人、逐語に近いメモをとりながら聞く人、などなど、とても個性豊からしい 2021-01-23 23:50:10 村中直人 (Naoto Muranaka) @naoto_muranaka 彼らはきっと人生のどこかで(しかもきっと早期に)自分の情報処理の癖を知り、それに合わせた「勝ちパターン」を身につけたのだと思われます そしてだから、他人の「勝ちパターン」を尊重する、というか気にしない傾向もあって、要は「わかれば良い」という価値観に至るようです 2021-01-23 23:54:32 村中直人 (Naoto Mura
いろいろやってみた知見が溜まったのでまとめ。 開発 時間給で労働を売る古き良きスタイルの副業。副業として機能開発とかバグ修正とかやったりする。 自分はUIがいい感じだったからという理由でOffersを使って副業を探した。 offers.jp 注意点として、日中まともに会社員やっている人だと、稼働時間が自ずと平日夜か土日だけになってしまう。これが厳しいところとして、副業先のチームの開発プロセスには載ることが基本できないため、非同期作業みたいな形になる&開発スピードが求められるコアな機能開発みたいなアイテムには入りづらくなる。 あと純粋にモチベーション的に平日夜とか仕事したくないときもある。でも副業でアサインされてると仕事しないといけない。場合によってはチームの開発作業の進捗妨害をすることにもなったりする。 独立して作業可能なアイテムを貰えるプロジェクトか、例外的に日中もコミュニケーションでき
近年、雑誌やビジネス書などで見かけない日はないくらい重要なキーワードである「PDCA」。「PDCAを回す」ことでプロジェクトがスムーズに進み、成果が上がると信じている人も多いだろう。 しかし、プロコーチの久野氏は、「PDCA」は現代において機能していないと指摘する。新刊『いつも結果を出す部下に育てる フィードフォワード』でPDCAに替わる新しいフレームワークを提唱した久野氏による、特別寄稿。 PDCAにこだわると「仕事が遅くなる」 いわゆる“デキるビジネスパーソン”と話をすると、しばしば「PDCAを回す」という言葉が出てきます。「方向性は固まったので、あとはしっかりPDCAを回していけば何とかなると思います」といった具合です。 ご存知の方も多いでしょうが、これを正式にPDCAサイクルと呼びます。PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、“事
いつもの仕事を、いつもの方法で行い続ける 時が流れ環境が変化し、需要が多様化し、新たな技術が開発され、新たな法律が施行される。 様々な変化が起こる中で、そういった変化に合わせて自分達も変わらなければ、古い時代に取り残されて事業は成り立たなくなってしまうことでしょう。 企業として大改革を行うことも必要でしょうが、現場レベルで小さな改善活動を継続的に行っていくことが非常に重要です。 そこで活躍するのがPDCAサイクルといわれるものです。 PDCAとは、計画(Plan),実施(Do)、測定(Check)、処置(Action)のステップのことです。 1)PDCAの歴史 PDCAは、アメリカの統計学者であるウォルター・A・シューハート氏が考案しました。 シューハート氏といえば、統計的品質管理の父と呼ばれ、管理図を考案した超々有名な統計学者ですね。PDCAまで考案するとは・・・。 シューハート恐るべし
全ての社会人に必要不可欠な「PDCA」の考え方。でも、この「PDCA」って言葉・考え方に違和感を感じたことはありませんか?「PDCAとは」一体何なのか? 世間では当たり前のように使われているこの概念ですが、今回はこの考え方の妥当性と、「PDC」の回し方について考えてみたいと思います。 スポンサーリンク PDCAとは?世間一般の「PDCA」サイクルの定義を確認 まず、PDCAとは何かをおさらいしましょう。みなさんが日頃使ってる「PDCA」というのは、下記のようなものですかね? 1.Plan:計画して ↓ 2.Do:実行して ↓ 3.Check:実行結果をチェックして ↓ 4.Action:対策を講じる ↓ 1.Plan… 「4.Action」は「解決策を考え、対策を行う」ということのようですが、まず「解決策を考える」ってのは「3.Check」や「1.Plan」に包含されるし、「対策を行う」と
初期の作品 --- Early Work Paul Graham, October 2020 これは、Paul Graham: Early Work を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2020 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/early.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。 出版社の案内ページ Amazon.co.jp サポートページ 2020/10/20 翻訳公開
「キミにしか出来ない」と言われて任されたはずの重大な仕事が、対応したあとに「誰にでも出来る仕事」と貶される…。20数年間のうだつのあがらない会社員生活で、何度かこのような《誰でも出来る仕事ハラスメント》を受けた。悲しくて悔しくてやりきれない経験はもうこりごりなので、「キミにしか出来ない仕事」は出来るだけ回避してきたけれども、自分の思うようにいかないのが人生である。 8月。社長の強い意向で今春開設した東京営業所を、社長の強い意向で早急に閉鎖することになった。新型コロナ感染拡大により先行きが見えなくなったからだ。社長の決断は早い。そして社長案件は様々な意味で特別。社長以下の幹部が出席する部門長会議。会議室の空気は重く、しん、と静まり返っていた。営業所開設のときは、社長案件ということで「我先に」と手をあげた者が誰も手をあげない。目をとじて腕を組む者。真剣なまなざしで資料をめくる者。呆けて壁のカレ
職業別就業者数(男女計、就業者数計=6,723万人、2022年平均) 職業別就業者数(男性、就業者数計=3,699万人、2022年平均) 職業別就業者数(女性、就業者数計=3,024万人、2022年平均) ○ 資料出所 総務省統計局「労働力調査(基本集計)」 注) ( )内の数字は、各職業の就業者数が全職業の合計就業者数に占める割合。 印刷用PDF 図 職業別就業者数(PDF:159KB) 統計表 表 職業別就業者数、雇用者数(Excel:17KB) PDF形式のファイルをご覧になるためにはAdobe Acrobat Readerが必要です。バナーのリンク先から最新版をダウンロードしてご利用ください(無償)。 Excel形式のファイルをご覧になるためにはExcel ® (※)が必要です。詳しくは「閲覧に必要なソフトウェアについて」をご覧ください。 ※ Excel は、米国 Microsof
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