タグ

金利に関するmasato611のブックマーク (11)

  • 東洋経済Online 「ハイパーインフレ時代の到来に今から備えよ」 - ゲリラ1号のいちごブログ

    http://www.toyokeizai.net/money/investment/detail/AC/a5afd4d328d48f71c7658fbd67090dab/page/1/ 身銭を切って投資するのは勇気がいること。リスクテイカーの意見のほうが、机上の論理で話をするエコノミストの考えより重い。ただリスクテイカーは、自分に不利な話はしない。私がこれから話すこともポジショントーク。 と、プロパガンダ宣言をしてインタビュー記事が始まる。今回の注目点は... 長期金利は、(1)期待潜在成長率+(2)期待インフレ率+(3)リスクプレミアムで表される。現在は85年時に比べて(1)と(2)は低くなったが、(3)のリスクプレミアムは財政赤字の拡大で高くなっている。 長期金利 = 期待潜在性効率(実質金利) + 期待インフレ率 + リスクプレミアム つまり経済成長に伴うよい金利上昇ではなく、リス

    東洋経済Online 「ハイパーインフレ時代の到来に今から備えよ」 - ゲリラ1号のいちごブログ
    masato611
    masato611 2010/02/01
    経済成長に伴うよい金利上昇ではなく、リスクが増していることを背景にした悪い金利上昇がこれから起きる。最悪の場合は日本の株、国債、円が同時に売られるトリプル安となり、1997年のアジア通貨危機時の韓国やタイ
  • ちぎっては投げ:住宅ローン固定金利と変動金利 - livedoor Blog(ブログ)

  • 流動性の罠 - #脚注 Wikipedia

    流動性の罠(りゅうどうせいのわな、英: liquidity trap)は、景気刺激策として金融政策が行われる時、利子率が著しく低下している条件の下では、それ以上マネーサプライを増やしても、もはや投資を増やす効果が得られないことをいう[1]。 概要[編集] 例えば、ゼロ金利政策の下において、利子率(名目金利)は原則として0以下にならない[注釈 1]ため、さらに利子率を下げることは困難である[4]。ここで、債券の価格は利子率と相反するから、債券の価格はもう上がらないと容易に予想することができる。一方で、債券が値下がりするリスクは依然として存在するので、債券は投資先としての魅力を失う。流動性選好説によれば、投資による儲けが期待できない時、人々は現金を好む傾向が強まる。よって、ゼロ金利政策の下では、マネーサプライを増やしたとしても、投資を増やす効果は弱くなる。 解説[編集] 流動性の罠とは、ケイン

    masato611
    masato611 2008/03/18
    景気後退に際して、金融緩和を行うと利子率が低下することで民間投資や消費が増加する。しかし、投資の利子率弾力性が低下すると金融緩和の効果が低下する。そのときに利子率を下げ続け、一定水準以下になると、流動
  • 日経新聞・経済観測=三菱東京UFJ銀行頭取、「金利、上げにくい」 | 本石町日記

    という部分がインタビュー内容に合うヘッドラインではないかとの印象を受けた。全般に率直な意見が表明されており、少なくとも間接金融ルートでは利上げはあまりできない(orしない方がいい)のではないかと改めて思った。ポイントは以下の通り。 ・国際経済に組み込まれた業種は好調な一方、内需関連は冴えない ・設備投資はキャッシュフローの範囲内。資金需要はかつての景気拡大期と同じには戻らない ・地価はバブルではない ・(追加利上げがあったら)優良企業向けの貸出金利は上げにくい これらの指摘から浮かび上がる産業構造は、外需組と内需組の格差であり、しかも後者ほど非優良先が多いと思われるため、利上げを続けるほど格差を助長する方向に働く。勝ち組のキャッシュリッチは企業はむしろ利上げはメリットである一方、負債の多い内需関連(中小・零細企業の多く)はデメリットを受けるわけだ。 銀行貸出は全体としては伸び率はピークアウ

    masato611
    masato611 2007/07/18
    これらの指摘から浮かび上がる産業構造は、外需組と内需組の格差であり、しかも後者ほど非優良先が多いと思われるため、利上げを続けるほど格差を助長する方向に働く。勝ち組のキャッシュリッチは企業はむしろ利上げ
  • 板倉雄一郎事務所: アーカイブ

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト 2013.09.18: お知らせ「日々の投稿はfacebookにて」 2013.05.04: お知らせ【プレミアクラブ会員募集】 2013.03.10: 【社長復活】紙の、各種電子書籍 2013.02.07: Go Ahead【給与振込は御社のメインバンクである当行へ!】 2013.01.22: 号外【原価と販売価格】ビジネスモデルのお話です 2013.01.10: 号外【金融システムの根的変更】 2013.01.09: 【お知らせ】電子書籍版「社長失格」「失敗から学べ」販売中止 2012.12.21: 号外【インフレ・ターゲット】マクロ経済 2012.12.11: 号外【これだけは言っておきたい!】マクロ経済/総選挙前に 2012.10.09: お知ら

    masato611
    masato611 2007/06/28
    ん???→現在の日本円がユーロやドルに対して安いことのメカニズムです。
  • パチンコ人口の減少 - www9945の公開プロフィール:楽天ブログ

    2007年05月02日 パチンコ人口の減少 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 低所得者層がパチンコに負けるとさらに消費者金融から借金を重ね、たまに勝つと中所得者層用の飲代や風俗に消費する。 結局、貯蓄の概念は無く、あるだけ使う消費社会のお得意様になる。 最近は、2人に1人が新規の融資を断られたり、急に出金停止になる場合が多くなった。 消費者金融は、全力でリストラしている。9月TVCM改変では相当降りそうだ。 今回の規制の余波を受けて、パチンコ業界全体のパイが縮小し、店舗が大きく拡大しなくなり、回りまわって業界の設備投資に影響することを織り込んでいないように思える。 目に見えるほど下げた消費者金融株は、相当織り込んでいるが、パチンコ株はまだそれほど下げていない。 「低所得者層の仮需が減退するシナリオ」を考えると、マースエンジニアやダイコク電気など設備投資関連やゲンダイエージェンシーなどの広

    パチンコ人口の減少 - www9945の公開プロフィール:楽天ブログ
  • 自治体のデリバティブ利用による資金調達 - 厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)/ウェブリブログ

    やっぱりこれって我々の年代ですとすぐに「オレンジカウンティー」っていうのが脊髄反射で脳裏によみがえるわけです(あちら様は調達ではなく運用のほうでしたが)。オレンジカウンティー事件というのは1994年にカリフォルニア州の裕福な自治体(AA格)がデリバティブを多用した資金運用によって多額の損失を出して米国破産法チャプター9の申請(すなわち破産)にいたったものです。ここで使われていたのは逆フローター債券と呼ばれる「金利が下がると多くの利息が入る(そしてその逆も生じる)」仕組み債券でしたが、結局短期金利が上がらないという見込みが大はずれして、レバレッジのかかったポジションが14億ドルの損失につながったというオソマツ。 今朝の日経新聞1面の記事によれば大阪市などでデリバティブ組み込みによって見かけの調達金利を低く抑えるタイプの資金調達が出始めているようです。具体的なスキームも知らないし、そもそも現状

  • 地公体の“仕組み”を使った調達は必要ないのでは | 本石町日記

    やや古いネタだが、当ブログは地公体の方々もご覧になっているようなので、念のために取り上げたい。既に厭債害債さんが触れ、さらにTori Boxさんも反応されているので、敢えて付け加えることはないのだが「調達でデリバティブを応用するのはよくよく考えた方がいい」と私も思った。 地公体にとって資金調達のコストは財政運営上は非常に重要であろう。ただ、現状の金利水準は非常に低く、機関投資家の運用難の事情を考慮すると、発行体に有利な市場環境になっていると思う。国債との比較で多少スプレッドが付くにしても、十分に低い金利で調達ができていると考えるのが妥当なように思える。 元ネタは日経新聞3月29日付の朝刊一面の記事だが、私が「エッ?」と思ったのは、「仕組み」の内容。要はイールドカーブが一定以上にフラット化するとトリガーが引かれて調達金利が跳ね上がること。例としては「支払い金利が5%前後に上昇するとみられる」

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 証券会社について語る-ネット証券比較-: ジャパンネット銀行、「残高階層別金利」を導入し普通預金と定期預金の金利を改定

  • 迷える公認会計士のブログ:フローの時差と家計のROE

    masato611
    masato611 2007/01/31
    企業の家計をみている専門家でも自分の家計では適切な判断ができていない。よくFPで早期返済をした方がいいと単純にアドバイスしているヒトがいる。それは正しいアドバイスかもしれないが保守的なアドバイスである
  • 1