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scienceに関するmasato611のブックマーク (14)

  • 脳についての新たな理論─上部脳と下部脳

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    脳についての新たな理論─上部脳と下部脳
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    masato611 2013/10/23
    “知覚者モードの人は壮大な計画を立てたり実行したりするようなことはしない。”
  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

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    masato611 2009/09/04
    成功報酬的な動機付け―If Then式に「これをしたら これが貰える」というやり方は、状況によっては機能します。しかし多くの作業ではうまくいかず、時には害にすらなります。高いパフォーマンスの秘訣は報酬と罰ではな
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 脳の中の人生 脳への最大の報酬

    ヨミウリ・ウィークリー 2005年12月4日号 (2005年11月21日発売) 茂木健一郎  脳の中の人生 第79回 脳への最大の報酬 一部引用 脳は快楽主義者である。何か行動を起こして、その結果脳の中で報酬(うれしいこと)を表す物質であるドーパミンが放出されると、その行動が強化される。赤ちゃんがお腹が空いて泣き、ミルクがもらえると、「お腹が空いたら泣く」という行動が強化される。学校で宿題をやって先生にほめられれば、ちゃんと勉強をしようと思う。このような「強化学習」を通して、人間は少しずつ変わって行く。 脳の神経細胞をつなぎ変える上で、快楽ほど強烈な作用を持つものはない。快楽は、いわば脳が作りだした「変わるための魔法」なのである。極端な場合、中毒患者に見られるように、特定の快楽のことばかり考え、それを得るための行動を繰り返すことだってあり得る。快楽の処方には、気をつけなければならない。「快

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    masato611 2008/02/11
    脳は快楽主義者である。何か行動を起こして、その結果脳の中で報酬(うれしいこと)を表す物質であるドーパミンが放出されると、その行動が強化される。
  • 自由の反対は? : 404 Blog Not Found

    2005年10月08日19:07 カテゴリLogos 自由の反対は? 体調不良が長引くと、帯状疱疹のごとく沸き上がってくる質問がある。 自由意志なるものが当にあるかどうかということである。 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ]セロトニンと生活と希望格差社会 脳科学に疎いせいかもしれませんが、私としては、「自分の人生を決めるのは自分である」というテーゼについてはこだわって生きていきたいと思っています。「自分の人生を決めるのは他人である」とか「自分の人生を決めるのは社会である」とか「自分の人生を決めるのは環境である」ということになったら、人生楽しくありませんから・・・。 自由意志の存在はこのテーゼの大前提なのだが、この前提は、実のところまだ肯定的にも否定的にも証明されていない。 我々が「自由」という言葉を使うとき、その反対はというと「拘束」とか「秩序」とかといった言

    自由の反対は? : 404 Blog Not Found
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    masato611 2008/02/10
    、「仮に宇宙が決定論的であったとしても、その決定を『盗み見る』ことはできない」ということであって、「はじめから決定していない」ことにはならないのだ
  • ラプラスの悪魔 - Wikipedia

    ラプラスの悪魔(ラプラスのあくま、英: Laplace's demon)とは、主に近世・近代の物理学分野で、因果律に基づいて未来の決定性を論じる時に仮想された超越的存在の概念。「ある時点において作用している全ての力学的・物理的な状態を完全に把握・解析する能力を持つがゆえに、未来を含む宇宙の全運動までも確定的に知りえる[1]」という超人間的知性のこと。フランスの数学者、ピエール=シモン・ラプラスによって提唱された。ラプラスの魔物あるいはラプラスの魔とも呼ばれる。 概要[編集] 学問の発達により、近世・近代には様々な自然現象がニュートン力学(古典物理学)で説明できるようになった。現象のメカニズムが知られると同時に、「原因によって結果は一義的[2]に導かれる」という因果律や、「全ての出来事はそれ以前の出来事のみによって決定される」といった決定論の考えを抱く研究者も現れるようになった。その一人が、

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    masato611 2008/02/10
    もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来
  • ゲーデルの不完全性定理 - Wikipedia

    ゲーデルの不完全性定理(ゲーデルのふかんぜんせいていり、英: Gödel's incompleteness theorems、独: Gödelscher Unvollständigkeitssatz)または不完全性定理とは、数学基礎論[1]とコンピュータ科学(計算機科学)の重要な基定理[2]。(数学基礎論は数理論理学や超数学とほぼ同義な分野で、コンピュータ科学と密接に関連している[3]。) 不完全性定理は厳密には「数学」そのものについての定理ではなく、「形式化された数学」についての定理である[4][注 1]。クルト・ゲーデルが1931年の論文で証明した定理であり[5]、有限の立場(英語版)(形式主義)では自然数論の無矛盾性の証明が成立しないことを示す[3][5]。なお、少し拡張された有限の立場では、自然数論の無矛盾性の証明が成立する(ゲンツェンの無矛盾性証明(英語版))[3][注 2]。

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    masato611 2007/10/11
    自然数論を含む帰納的に記述できる公理系が、ω無矛盾であれば、証明も反証もできない命題が存在する。 然数論を含む帰納的に記述できる公理系が、無矛盾であれば、自身の無矛盾性を証明できない。
  • WIRED VISION / 神経細胞を仮想環境に接続――「意識」は生まれるか

    神経細胞を仮想環境に接続――「意識」は生まれるか 2007年9月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim 2007年09月28日 神経細胞を培養するための多電極アレイ Credit:ジョージア工科大学神経工学研究室(4枚とも) 哲学者のルネ・デカルトが「われ思う、ゆえにわれあり」と言ったとき、おそらく、ネズミの神経細胞群が培養皿で切手サイズにまで育てられ、コンピューターに接続されるといった事態は想像していなかっただろう。 長年にわたり、科学者たちは、研究室で培養された脳細胞の発火パターンを観察することで、脳の発達についての研究を進めてきた。 しかし最近まで、培養皿の脳細胞は、情報を受け取ることができなかった。実際の灰白質とは異なり、信号を送ることしかできなかったのだ。 ジョージア工科大学の科学者チームは、より物の脳に近い活動をする神経

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    masato611 2007/09/30
    哲学者のルネ・デカルトが「われ思う、ゆえにわれあり」と言ったとき、おそらく、ネズミの神経細胞群が培養皿で切手サイズにまで育てられ、コンピューターに接続されるといった事態は想像していなかっただろう。
  • Google Scholar

    Google Scholar では、さまざまな学術文献を簡単に検索できます。多岐にわたる分野と出典の論説、論文、書籍、要約、法律関係資料をお探しいただけます。

  • アーカイブ - 京大田中研究室

    書庫 ■ 講義情報 全学共通科目(B群)「情報と知財」講義アーカイブ(2006年) 著作権法概論(2006年10月12日, 第2回) 全学共通科目(B群)「情報と知財」講義アーカイブ(2005年) ガイダンス、知的財産概論(2005年10月6日) 著作権法概論(2005年10月13日) 特許法概論(2005年10月20日) 知的財産権と先住民の知識(2005年10月27日) 特許工学概要(2005年11月10日) 科学技術政策と知的財産戦略(2005年11月17日) 情報通信ネットワークと知的財産法を巡る課題の諸相(2005年12月1日) 標準化とパテントプール(2005年12月8日) デジタル・コンテンツと不正競争法(2005年12月15日) インターネットの法務知財課題(2005年12月22日) 情報学科計算機科学コース3回生後期配当講義「情報システム」(2003年度版) 講義の進め方

  • X51.ORG : 九千冊の本を暗記する男 ― サヴァン症候群とは

    【Guardian/MSNBC/etc】サヴァン ― 賢者、知識人、或いは天才といった知的な意味を持つこの言葉が、奇妙な症候群の名として、初めて報告されたのは1887年のことである。命名者のJ.ランドン・ダウン博士は、その報告の中で、かの膨大な「ローマ帝国衰亡史(エドワード・ギボン)」を一字一句違わずに諳んじ、更には全く逆から読んで見せる常軌を逸した記憶力を持つ男の話を、驚きと共に記している。そしてダウン博士は、これらの人々 ― 特に子供に多い事を博士は指摘している ― が、ある部分において常人には及びがたい才能を発揮しながら、一方で、共通して何らかの精神的、知的障害を抱えていたことから、こうした特徴を持つ希有な人々を、「イディオ・サヴァン(=白痴の天才)」と呼んだのである。そして現在でも、一般に「サヴァン※」と呼ばれる人々は、自閉症や、発達遅延といった何らかの障害を抱えているにも関わらず

  • スペル修正プログラムはどう書くか

    Peter Norvig / 青木靖 訳 先週、2人の友人(ディーンとビル)がそれぞれ別個にGoogleが極めて早く正確にスペル修正できるのには驚くばかりだと私に言った。たとえば speling のような語でGoogleを検索すると、0.1秒くらいで答えが返ってきて、もしかして: spelling じゃないかと言ってくる(YahooMicrosoftのものにも同様の機能がある)。ディーンとビルが高い実績を持ったエンジニアであり数学者であることを思えば、スペル修正のような統計的言語処理についてもっと知っていて良さそうなものなのにと私は驚いた。しかし彼らは知らなかった。よく考えてみれば、 別に彼らが知っているべき理由はないのだった。 間違っていたのは彼らの知識ではなく、私の仮定の方だ。 このことについてちゃんとした説明を書いておけば、彼らばかりでなく多くの人に有益かもしれない。Google

  • 脳とネットワーク/The Swingy Brain:行動選択と報酬量と前頭前野 - livedoor Blog(ブログ)

    何かアクションを起こしたら、結果が返ってくる。世の中の難しいところは、同じアクションを起こしたからといって、いつも同じ結果が得られるとは限らないこと。 けど、脳には、そのアクションと結果の関係を常にアップデートする能力が備わっている。というか、備わってないと、世の中渡っていけない。。。 以下の論文では、そのアクション−結果(報酬量)の関係をアップデート(適応)することと、まるで関連しているかのような活動を示すニューロンが、マウス前頭前野にいることを報告している。(導入部分はちょっと脚色してます。。。すみません。) J Neurosci. 2007 Mar 28;27(13):3548-59. Adaptation of prefrontal cortical firing patterns and their fidelity to changes in action-reward con

  • 種を守る「利他的な遺伝子」 - NATROMのブログ

    自分のよく知らない分野(たとえば私にとっては経済学)について二者が議論しているとして、どちらの言い分が正しそうなのか判別する簡易的な手段はあるだろうか。私がよくやるのが、自分がよく知っている分野(たとえば私にとっては医学、遺伝学、進化生物学)についての発言を調べてみるということである。もちろん、医学についてトンデモ発言する人が別の分野では正確な発言をすることもありうるので、あくまでも簡易的な手段に過ぎない。しかし、たとえば「エイズはエイズ菌によって起こる」などと自信たっぷりに断言する人が別の分野について何か発言したとしても、その発言の正確性を疑っておくほうが賢い態度だと言えるだろう。 ブログが流行っているため、過去の発言を検証するのが容易になった。そこで、「進化」とか「遺伝」とかいうキーワードでよく検索する。最近発見したのは、これ。 ■愛国心の進化(池田信夫 blog) 近代国家が成功した

    種を守る「利他的な遺伝子」 - NATROMのブログ
  • asahi.com: 「物質になぜ重さある?」 高エネ研などが仕組み検証 - サイエンス

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