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Indiaに関するmasato611のブックマーク (16)

  • モバイルインターネットの広がりをかいつまんでみる……インドと中国 : ガベージニュース

    先日、当方(不破)の巡回サイトの一つ「Online AD」で、興味をそそられる記事が掲載されていた。【Mobile Web Explosion】というタイトルのもので、今後携帯電話(などモバイル端末)を利用したインターネット利用の普及が爆発的に、特にユーラシア・アジア地域で進んでいくだろうという主旨のものだった。以前【主要国のPC経由のソーシャルメディア利用率と人数(16か国版)】などでも触れているように、インターネットへのアクセスハードルが低い携帯電話や各種モバイル情報端末は、より多くの、より広範囲な階層に対する「ネットアクセスを可能とさせる強力なカンフル剤」としての地位を確かなものとしつつある。それを裏付けるインドと中国についての記事が掲載されていたというのが、該当記事の主旨の一つ。今回はそれらをかいつまんで目を通してみることにしよう。 まずはインド。こちらはイギリスの高級紙で比較的歴

    モバイルインターネットの広がりをかいつまんでみる……インドと中国 : ガベージニュース
    masato611
    masato611 2010/02/12
    最新データとして「1か月に1度以上モバイル端末でインターネットにアクセスした人は200万人程度しかいなかった」「年に1度で区切ると1200万人の人がインターネットにアクセスしている」とインドのインターネット・モバ
  • 「3億人のインド携帯市場」で大成功の北欧企業:その秘訣は? | WIRED VISION

    前の記事 快適な自宅オフィス:お勧め備品のセット 低価格で低燃費:普通車に見える2人乗り3輪バイク『EMC3』 次の記事 「3億人のインド携帯市場」で大成功の北欧企業:その秘訣は? 2009年4月23日 Kerstin Sjoden 携帯電話を使うシーク教徒の男性。画像はWikimedia Commons 発展途上国での携帯電話市場の成長ぶりは素晴らしい。国連機関のITU(国際電気通信連合)によると、世界全体の携帯電話の契約数は、2002年から昨年末までに約10億件から約41億件に増加し、世界人口の6割が携帯電話契約を結んでいる(日語版記事)。 インドの携帯電話利用者は2008年8月に3億人に達し、同年9月に中国の携帯電話利用者は6億人を超えた。[2008年12月のインド携帯利用者は約3億5000万人で、総人口の33%にあたるという] 携帯電話向けソーシャル・ネットワーキング・アプリケー

  • DoCoMo in talks to buy Tata Tele stake for $1.5 billion: report

  • NHKスペシャル

     NHKスペシャルのホームページはリニューアルしました。 3秒後に自動的にトップページにジャンプします。 ページが変わらない場合はこちらをクリックしてください。

    masato611
    masato611 2008/07/28
    最も多い250万人が暮らすアメリカでは、印僑の9人に1人が年収1億円以上、人口は0.5%ながら、全米の億万長者の10%を占める。数学や金融に強い特質ともに、彼らの力の源泉となっている
  • アイビータイムズ - 日本

  • ITがインド社会を変える

    年末に「ITがインド社会を変える」という番組を見た。 伊藤洋一氏がインドに行って、取材したものだ。 特に印象的だったのは、最低カーストの若者たちの姿であった。彼らはインドで最も貧しい生活を強いられている。 これまでだとその生活を受け入れるしかなかったのだが、ITの力によって会社を興し成功するものが現れている。 紹介されていた予備校の校長は非常に優秀だったため、かつてアメリカ数学を学ぼうとしたが、渡航費を捻出できず夢を諦めなければならかったそうだ。その経験から、出来るだけ安い学費で多くの貧しい学生に学んでほしいのだという。 貧しい親は借金をして予備校に子供を送る。 子供は朝の5:00から夜の12:00まで勉強をしている。学生の目は真剣そのものだ。輝きが違う。 ぎゅうぎゅう詰めの教室で、居眠りしているような人は一人もいない。 雨の吹き込む建物で傘をさしながら、濡れたノートに必死に書き込む。

    ITがインド社会を変える
    masato611
    masato611 2007/07/08
    自分たちの貧困からの脱出手段がITだと信じて疑わず、死に物狂いで勉強するインド。
  • インドと中国の経済成長は順調に続くのか

    米国の投資銀行ゴールドマン・サックスが、調査リポートでBRICsを「命名」したのは2003年のことだ。ブラジル、ロシア、インド、中国の4カ国が今後急発展する国として注目されるというのがその内容である(参照リンク)。そのリポートではGDP将来推計がある。中国は2016年に日を抜いて世界第2位に、2040年前後には米国も抜く。そしてインドは2030年前後に日を抜き、2050年頃には米国に迫るという。 中国が日を抜くのはおそらくもっと早い時期になるだろうし、為替レートで換算せず、購買力平価で換算するともうすでに抜かれているかもしれない。しかし問題がないわけではない。ゴールドマン・サックスのこのリポートでは、中国のカントリーリスクはおそらく計算に入っていない。中国という世界最大の人口を抱える国が、このまま政治的に今の形を保つことができるのか、政治体制が変わるとしたらその変化が「漸進的」なもの

    インドと中国の経済成長は順調に続くのか
    masato611
    masato611 2007/06/18
    中国が政治的に成熟するのが先か、インドの社会が歴史の桎梏を乗り越えるのが先か、非常に興味深いところだ。
  • 丸紅株式会社

    2018.10.01IR2018年度(2019年3月期)第2四半期 決算公表は11月2日(金) 14:30です。 2018.08.30IR統合報告書2018を掲載いたしました。 2018.08.27IR個人投資家向け説明会を開催いたしました。

    丸紅株式会社
  • 高成長を続けるインド経済の課題〜「マーケット・インディア」から「ファクトリー・インディア」に変われるか 〜

    ○インド経済は、足元で9%近い高成長率を維持しつつ好調に推移している。インドの消費市場が急成長しているのを受けて、輸送機器関連業種を中心に日企業はインドでの事業拡大に積極的である。かつて、インドは、長期的には有望だが短期・中期的にはASEANほど魅力がないと思われていた時期もあった。しかし、いまや、インドは、日企業の注目度が中国に次いで高い国になりつつある。 ○インド経済の高成長のメカニズムは、東アジアによく見られるような外資系企業による工業製品輸出を梃子にしたものとは異なり、内需の拡大によるものであるといえる。日企業のインドへの関心も、国内市場獲得(マーケット・インディア)にあり、輸出向け生産拠点機能(ファクトリー・インディア)を期待しているわけではない。 ○インドの足元の経済成長率は、潜在成長率を超えており、インフレギャップの状態にあると見られる。このため、景気拡大がインフレ圧力

  • http://news.goo.ne.jp/article/asahi/business/K2007030901440.html

  • 草食投資隊ふっしーのブログ : インドを見てきたら - livedoor Blog(ブログ)

    インドは非常に高成長を享受しており、どの経営者もカンカンの強気だった。 それもそうだろう。多くの人口を抱えてインフラ整備に乏しく貧富の格差が大きいていたらくな国というイメージが、逆にインフラ整備の遅れや貧困層の大きさも成長の源泉に見えるような様変わりぶりには目を見張るものがあった。 背景としては、 1)経済のグローバリズムの進展 2)高い教育水準 3)IT革命 4)英語が公用語であること 5)対外開放政策 というのが、インドの成長の要因であるように思えた。 結果的に、投資の促進により、社会基盤の整備が進み、新たな工場が設立される。そこで雇用が創出され賃金が支払われることになる。すると新たな消費者層が出現をし、石けんも買うことができたかった人たちが石けんを買い、自転車に乗れなかった人が自転車を買い、自転車しか乗れなかった人がオートバイを買い、オートバイしか乗れなかった人が車を買うことになる。

  • 2007-02-08

    BSドキュメンタリー http://www.nhk.or.jp/bs/wdoc/ 2月12日(月) 後9:10〜10:00 成長の代償 2月13日(火) 後9:10〜10:00“自由”と“民主主義” 2月14日(水) 後9:10〜10:00 ドイツ買いの現場では 特に中国によるドイツ企業買収の回は面白そう。 なかば流行に釣られて、なかば仕事上の必要性からインドについてにわか勉強をはじめているところなので、下のエントリで紹介したドキュメンタリーも毎回録画してみているが、特にBSで放送されたヨーロッパの番組は成長著しいインドの「影」の側面に容赦なくメスを入れていて興味深かった。2月5日の放送分は、近年欧米の大手製薬会社が新薬の治験をインドで行うケースが増えており、その結果かなり安全に問題のある新薬も十分な説明がなされないまま投与され、副作用に苦しむ人々が増えている実態を告発するもの。インフ

    2007-02-08
  • IT大国インドの海賊版事情 (1/2)

    Windows XPでカレーが何杯べられる?──IT大国インドの海賊版事情:山谷剛史の「アジアン・アイティー」(1/2 ページ) 少し前に掲載した「中国は「海賊版」から逃れられるか」という記事において中国の話をしたが、人口大国にしてソフトウェア大国といえば、中国よりもむしろインドを挙げなければならない。 インドと中国を比較すると、1人当たりのGNPは2003年度でインドの500ドルに対して中国は2倍の1000ドル。両国にある所得格差や貨幣価値の違いを抜きにして、単純計算でインドにおける平均給料は中国人の平均の半分という。 また、所得格差はインドでも大きく、インドを旅行すれば、大富豪の代名詞「マハラジャ」屋敷の近くで、乞がたたずんでいる、なんてこともごく普通の風景のように出くわすことになる(そのあたりはインドを旅行した人たちが熱く語る旅行記によく描かれている)。 そのようなインドがソフト

    IT大国インドの海賊版事情 (1/2)
    masato611
    masato611 2007/02/06
    インド版カレー定食こと「タリー」が60~100円で食べられて、ごく平均的な勤労者の給料も月給3000円以下がごく普通、今日のインド社会における花形職業「ITエンジニア」でも3~4万円だ。
  • 経済的豊かさと為替の関係 : 成長株で億万長者

    2007年01月30日20:37 経済的豊かさと為替の関係 カテゴリ株式投資日記 akipop Comment(8)Trackback(0) こなつさんの今日のエントリ裏方最強カンパニー タイトルを見た瞬間、これだ!と思ったんですが、入っていませんでした。 日経ビジネスはまだまだ甘いな。 さて、投資の話ですワン。 って最初の話題も投資の話でしたニャン。 今日は、経済的豊かさと為替の関係についてお話したいと思います。 この図は、日の1人当たり名目GDPの推移を示しており、円通貨で示したチャートと、米ドルに換算したチャートが書かれています。 円表示のチャートは90年頃までは順調に伸びていますが、それ以降は頭打ちになっています。一方の米ドル表示のチャートの方は、70年初頭までは円チャートと同じでしたが、それ以降は円チャートを大きく上回る増加を見せています。 具体的な数字で比較すると、05年時点

    経済的豊かさと為替の関係 : 成長株で億万長者
    masato611
    masato611 2007/01/30
    最初の図と合わせると、米ドルについては名目当たりGDPは横這いですが、他の通貨に対しては名目当たりGDPは減少している言えます。グローバルに見ると日本の経済力は減少していると言えます。
  • 『ITとカースト インド・成長の秘密と苦悩』 : Espresso Diary@信州松本

    2007年01月26日20:04 カテゴリ書評ITとカースト インド・成長の秘密と苦悩』 消費者物価は、やや弱い数字。いったん120円の円高に振れていた為替は、121円に戻りました。市場が日銀の利上げについて、ちょっと懐疑的になった感じ。JALに続いてANAも地方の路線の整理を打ち出し、いったん撤退したインドの路線を開設します。やはり日は地方の経済が弱く、アジアに活路を求めざるを得ないのです。 伊藤洋一さんのITとカーストインド・成長の秘密と苦悩を読みました。インド社会の光と影が濃く描かれているので、日で騒がれている格差などは、とても格差とは呼べないように思えてきます。松ホームレスが現れた90年代、私は知り合いのバングラデシュ人に、こう言われました。「そんなの世界中にある。世界どこでも一緒。同じ、同じ」。映像で見る現代の日住宅は、だいたいが同じ大きさで、同じような雰囲気です

    masato611
    masato611 2007/01/27
    インド社会の光と影が濃く描かれているので、日本で騒がれている格差などは、とても格差とは呼べないように思えてきます。
  • アジア的価値について - 雑記帳

    「アジア的価値」に対する批判として、アジアは広く多様であり、そこに共通の価値があるということは、逆にその差異を無視している、との指摘がなされることがある。では、差異を無視することは何故問題になるのだろうか。また、差異を無視していること以外に、「アジア的価値」には問題はないのだろうか。 私は上記の指摘に賛成し、また「アジア的価値」の存在を否定する。以下、マハティール、リー・クアン・ユー、そしてアマルティア・センの議論を主に引用しながら、何故「アジア的価値」が実際には存在しないにもかかわらず、それでもなお「アジア的価値」論が一定の人気を集めているかについて考察してみる。 マレーシアの首相、マハティールが1996年5月21日に行なった公演、「The Asian Value Debates」の中で、彼はまず、太平洋共同体という構想を掲げ、太平洋地域の人々が集結し共同体を形成する重要性を指摘している

    masato611
    masato611 2007/01/26
    アジア的価値観は、西欧的価値観ほど自由を擁護せず、秩序と規律を重視するという主張について、また、西欧に比べてアジアでは、政治的自由および市民的自由の領域における人権を要求することは適切ではない
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