タグ

起業に関するmasato611のブックマーク (72)

  • 『ゼロ・トゥ・ワン』対談 賛成する人がいない、大切な真実とはなにか。 ピーター・ティール Peter Thiel × 糸井重里 Shigesato Itoi

    『ゼロ・トゥ・ワン』というは、 私がスタンフォード大学で2012年に行った 講義をもとにしたものなのですが、 起業について教えたりを書いたりするとき、 ひとつ、大きな課題となることがあります。 それは、「起業は科学ではない」ということです。 科学というのは、同じ事象が再現できて、 はじめて成立するものです。 ある条件でくり返せるからこそ、 実験によって検証、分析できる。 それが、科学なのです。 一方、ビジネスやテクノロジー歴史は、 厳格な意味での科学ではありません。 ビジネスにおいても、テクノロジーにおいても、 その歴史における一瞬一瞬というのは もう二度とは起こらない、 ただ一度しか起こらないことだからです。 第2のマーク・ザッカバーグ(facebookの創業者)が ソーシャルネット・ワーキング・サイトを スタートさせることはないでしょう。 第2のラリー・ペイジ(Googleの創業

    『ゼロ・トゥ・ワン』対談 賛成する人がいない、大切な真実とはなにか。 ピーター・ティール Peter Thiel × 糸井重里 Shigesato Itoi
    masato611
    masato611 2015/04/28
    “新しいアイディアをかたちにするとき、 新しいビジネスをはじめようとするとき、 世界を新しい視点で見ようとするとき、 非常に居心地の悪い思いをすることになります。 そこでは、聡明さよりも、 定説や常識を打ち
  • Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham からのアドバイス)

    Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham からのアドバイス) スタートアップが迷った時に読む Paul Graham からのアドバイス集です。これまでのエッセイをトピック別にまとめ、アドバイスを抽出しました。 Y Combinator のプログラムを通して、数百社のスタートアップに対して アドバイスを続け、Y Combinator が他アクセラレーターとは別格のスタートアップを続々と輩出してこれたのは、おそらく Paul Graham のスタートアップへのアドバイスが的確だったからだろう、と思っています。なので日でも Paul Graham のエッセイにアクセスしやすくなれば、スタートアップの皆さんの架空の相談先の一つとして役立つのではないか、と思いまとめた次第です。 併読して役立

    Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham からのアドバイス)
  • 南場智子「日本の起業は目線が低い」

    起業はなせ少ないのか ──プラットフォーム側に日企業はいませんね。 イノベーションは起業数に比例する。起業家を増やすべきだ。「グローバルアントレプレナーシップモニター」の調査では、「起業は面白いと思う」人の割合が、日は54カ国中最下位。「失敗を恐れる」が7位。これが現状だ。 競争力は他国に対する提供価値であり日が持つ存在価値だ。多くの課題を抱えて解決してきた経験を持つ日は、世界の知的生産拠点になりうる。シリコンバレーの底力は、明日のフェイスブックやグーグルになると思えるベンチャーが次々と出てくるところにある。 ──日ではなぜ起業が少ないのでしょうか。 抜的な施策が必要だ。日起業は目線が低い。質の高いベンチャーキャピタルが少ないからだ。日では世界一なんか目指すな、地に足を着けろなどと指導されるが、米国では世界ナンバーワンを目指さない企業や人に投資は来ない。 シリコンバ

    南場智子「日本の起業は目線が低い」
    masato611
    masato611 2014/03/17
    “日本の起業は目線が低い。質の高いベンチャーキャピタルが少ないからだ。日本では世界一なんか目指すな、地に足を着けろなどと指導されるが、米国では世界ナンバーワンを目指さない企業や人に投資は来ない。”
  • Twitter CEOのジャック・ドーシーが語るスタートアップ論 - 世界最高の語学学習サービスを作る

    ちょっと古い内容ですが、Y Combinator's Startup School 2013の動画がとても面白かったので超久々にブログを書きます。 登壇者 FacebookのMark Zuckberg Twitter、SquareのJack Dorsey EvernoteのPhil Libin (日のVCから出資を受けるところのエピソードがめっちゃ面白かったですw) 投資家のRon Conway AirbnbのNathan Blecharczyk 等、そうそうたるメンバーです。 Jack Dorseyの動画 上記の動画は、Youtubeが自動で付けた英語字幕がついてるので、僕みたいな非英語ネイティブにとって聞き取りの補助になってとても助かります。 中でもJack Dorseyがかなり良さげなこといってそうな肝心がプンプンするのですが、何故かJack Dorseyの動画だけ字幕が付いてなく

    masato611
    masato611 2013/12/17
    “he most important thing is that you have the passion to build for yourself. That’s what is infections and will bring other people to your cause.”
  • 1兆円企業を2社作る男、ジャック・ドーシーがその秘訣を語る | Rebright Partners

    Twitterは、1.8兆円の時価総額を付けてIPOする事が決まっている。 Squareは、来年(といってもあと1か月ちょっとで今年は終わるが)のIPOに向けて、リーグテーブルの常連、ゴールドマンサクスやモルガンスタンレーなどの主幹事証券会社候補と協議に入ったと報じられている。 既に粗利で100億円、決済総額で2兆円を有するとの事であるから、おそらく実現すれば1兆円規模のIPOになると見るのが妥当だろう。 その2社を作った男こそ、ジャック・ドーシーだ。 “Next Jobs”などともいわれ、その経済的な成功のみならず個性的な言動で知られるドーシーだが、彼が先月、世界最高峰のシードアクセラレーターY-Combinatorが毎回主催するカンファレンス「Startup School」に登壇した。 有難いことにドーシー以外も含めそのほぼすべてのスピーチがYoutubeにアップされた。 いずれも珠玉

    masato611
    masato611 2013/11/28
    “The most important thing is you have a passon to build for yourself . 重要な事は、自分自身の為に作るという情熱を持っているという事だ。”
  • http://www.shosugi.com/2011/10/01/nomura_3years/

    masato611
    masato611 2013/09/11
    “今時そんなことするの、ということをしました。何も関係のなかった全くの他人と、ビジネスが始まる。何もなかったところから、何かが起きる。そのエネルギーは凄く、その仕事というのは一番尊いものだと感じていま
  • http://jp.startup-dating.com/2011/05/startup-genome

    http://jp.startup-dating.com/2011/05/startup-genome
    masato611
    masato611 2013/08/20
    アイディアやビジネスを1回か2回Pivot(方向転換)したスタートアップは2.5倍の資金を調達することができ、3.6倍の会員成長率があり、そしてスケールで失敗する確率が52%低い。
  • 2億円の泥臭い教訓、僕が実体験から学んだベンチャー企業の成功のコツ - innova

    南場智子さんの「不恰好経営」が日で大きな反響を呼んでいる一方、アメリカでは、ある起業家のベンチャー経営の「失敗」に関する記事が話題をさらっている。 2億円もの失敗を経て学んだ教訓、ということで、確かな重みのあるリアルなアドバイスとなっている。著者のPablo Fuentesに翻訳許可をもらったので、ご紹介したい。 僕に意見を求めるな! 過去にいくつもの失敗を繰り返してきた僕だが、たまに起業相談を受けることがある。 そんな時、一番困る相談内容がこれだ。 相談者「今○○ってサービスを考えているんだけど、君はどう思う?」 僕「僕は君のサービスのターゲットユーザーなのかい?」 相談者「いや、そうではないけれど、君の意見も聞いておきたいんだ。」 僕「もし僕が君のターゲットユーザーじゃないなら、君は僕の意見なんて求めるは必要ないよ。僕じゃなくてユーザーの声を聞いてきな。あと、早くCross-10を

    2億円の泥臭い教訓、僕が実体験から学んだベンチャー企業の成功のコツ - innova
    masato611
    masato611 2013/08/19
    事前登録のユーザーなんてあてにせず、実際にサービスを使ってくれる「リアル・ユーザー」を一刻も早く獲得することだ。100人のリアル・ユーザーすら獲得できないサービスが、1億人のユーザーを獲得できるなんてこと
  • DeNAで山ほど失敗して学んだ新規事業企画のコツはないというコツ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    DeNAの起業に参加した渡辺雅之氏による連載2回目は、新規事業について。DeNAの立ち上げ期に新規事業を担当していた渡辺さんは、ほとんどが失敗だったという。これだけ失敗を経験して学んだコツとは? DeNAで僕が担当していたのは、最初こそ企画やマーケティングから営業まで「文系」全般だったが、組織の拡充に伴って絞られ、また、移り変わっていった。その中で、一貫して関わったのが、新規事業の検討や立ち上げで、指折り数えてみても、数十の新規プロジェクトに関わった。 残念ながら多くのものは影も形もなくなってしまったし、成功した事業でも僕が関わった部分は限定的だ。成功率も低ければ、最初から最後まで自分で立ち上げたと言えるほどの代表作もない。それに過去の自分の企画を思い出してみても、後悔するポイントばかりが頭に浮かぶ。はっきり言ってしまえば新規事業立ち上げの定石や普遍的なコツというものは、未だにさっぱり分か

    DeNAで山ほど失敗して学んだ新規事業企画のコツはないというコツ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    masato611
    masato611 2013/07/17
    新サービスは当たり前だが「新しい」わけで、古い情報は参考にしかならない。ある程度検討したら素早く始めて、さっさと失敗し軌道修正に入るのが近道である。
  • DeNAで山ほど失敗して学んだ新規事業企画のコツはないというコツ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    事業企画は積み木で城を作ることに似ていると思う。城の形の検討には独創性が必要だが、素早く安定感を持って積むためには、ありふれた積み木でガンガン土台を作ることが先決だ。良い形の積み木がなかったら、誰かが同じような状況で使ったものを試せばいい。それすらなかった時に始めて自分で作ることを考えべきだ。自分で木から削りだして作る積み木は、概ねいびつで、強度も不明でつくるのも時間がかかる。 しかし「新しい」ことには魔力がある。ついつい自分で削りだしたくなってしまうが、これが怖い。まったく新しいサービスでも新しい積み木で作る必要はない。 比喩により逆に意味が分かりにくくなる末転倒感を感じつつ、要はそういうことだ。僕自身「面白アイデア」を考えるのが好きで、油断すると社内でも連日のように披露して面倒がられる。特にサービスの初期段階では、できる限り新しい要素を入れすぎないよう、ぐっとこらえている(でも往々に

    DeNAで山ほど失敗して学んだ新規事業企画のコツはないというコツ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    masato611
    masato611 2013/07/17
    「検討しすぎるな」「極力発明するな」
  • 起業を考えるときのチェックリスト : モリコウスケ 公式ブログ

    そのリスクはよいリスクか? 1コンセプトを信じているか? 2創業チームを信頼しているか?チームの各メンバーの実績は確かか? 3チームの中であなたにしかない能力を発揮できるだろうか? 4どんな裁量権を与えられるのか?(採用人事、設備投資、デザイナーに会いにいく出張などの決定権はあるのか?) 5学び、成長できるか? 6失敗したときの心構えはできているか? 7パートナー(配偶者)は支えてくれるか? 8失うものがあるか? 9得るものはあるか? 「私たちの場合、起業は単なるリスクではなく、挑戦すべき賢明なリスクだった」 アレクシス・メイバンク アレクサンドラ・ウィルキス・ウィルソン (ギルト・グループ共同創業者)

    起業を考えるときのチェックリスト : モリコウスケ 公式ブログ
    masato611
    masato611 2013/07/07
    創業チームを信頼しているか?チームの各メンバーの実績は確かか?
  • 資金調達の意義と株式公開の意義 : Nothing is impossible

    政策に失敗はあるのか?ーー個人投資家が明かす「留意すべき5つのポイント」 という記事が出ていました。 個人的にも親しくさせていただいているイギさんのインタビュー記事。 内容については、至極まっとうだなあと思うし、内容自体へのカウンターもないんですが。 ただこの(手の)記事を見ていつも思うのは、記事というか状況の大前提が入ってないよなあということです。 この記事しかり、スタートアップ系の記事、資調達系の記事、結構多いのが「起業して会社を成功させて株式による創業者利益を得たいなら」という前提のもとでかつその前提は文脈にないということです。 「そんなの読む人は当然そう思ってるから書く必要ないよ」ってことなんですかね。 資政策に失敗はあるのか?ーー個人投資家が明かす「創業者利益を確保したいなら留意すべき5つのポイント」 だったらしっくり来るんです。 繰り返しですが内容自体は

    masato611
    masato611 2013/01/24
    事業アイデアはある、それなりの手腕もある、手元資金はない、会社経営は継続させるつもりだ、というのでれば、役員報酬だけでも充分リターンは得られるケースもあると思うんですよね
  • 悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    P.リービン エバーノートCEO 世界に4000万人超のユーザーを抱える「すべて記憶する」サービス、「Evernote」を提供するエバーノート社のCEO(最高経営責任者)。日を愛してやまない日通でもある。 この著者の記事を見る

    悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません (4ページ目):日経ビジネスオンライン
    masato611
    masato611 2013/01/16
    世界に影響を与えるには、中途半端でダメです。傑出した起業家にならなくてはなりません。10年必死に働き、1円ももらえなくてもやりますか?
  • 起業を考えてる方に知ってて欲しい厳しい5つの現実

    これから起業する方に(起業してる方にも参考程度に)是非知ってて欲しい現実について書きます。今回の記事も、FirstStepのマーケティング担当の小松宣郷が担当させていただきます。 主に厳しいことを書くのですが、だから起業なんてダメってことを伝えたいんじゃなくて、リスクについて理解したうえで起業を考えて下さいってことを伝えたくて書かせていただきます。 厳しい5つの現実 ① どの業種が儲かってるの? ② これからの日の人口 ③ 起業後のセーフティネット ④ どんなけの会社が儲かってんの? ⑤ 起業後の存続率について まとめ 上記の構成で書いていきます。 どの業種が儲かってんの?どの業界で起業すればいいの? 業種がら、お客様やこれから起業する方によく聞かれます。 回答はだいたい、いつも同じで 「全体的に儲かってる業界はありません。」 そんなことないでしょう~。当はどの業界ですか? 「強いて言

    起業を考えてる方に知ってて欲しい厳しい5つの現実
  • 起業なんてただの選択肢 : Nothing is impossible

    友人が私のことをブログに書いてそれを教えてくれないというプレイをしていました。 そこに「俺は起業なんかしたくなかった。生きるためだよ。わかるか」と私が言ったことが書いてありますがこれは当です。 言い回しまでは覚えていません。 そもそも新卒でとあるIT商社にエンジニアとして採用されてなぜか「君は絶対営業向きだ」と社長に説得されて営業に配属されたのがキャリアのスタートでした。 社長の慧眼通りなのか、2年目で年間販売5億円くらい達成しました。 でもやっぱりエンジニアになりたくて、アスキー→So-net→オン・ザ・エッヂと渡り歩きました。 オン・ザ・エッヂでは2年目に取締役になり、まる2年ほど常勤取締役をつとめました。 その後非常勤となり、オン・ザ・エッヂがライブドアになり六木ヒルズに移転するのと機を同じくして私は渡米してRedSIPという会社をカリフォルニアのベイエリアに創業し

    masato611
    masato611 2012/11/21
    起業するのか、就職するのか、これは並列したただの選択肢です。
  • ネットで新規事業をやる際に考えておくといいこと : けんすう日記

    ベンチャーを立ち上げる前の人へ こんにちは!僕はnanapiというサービスをやっているベンチャー企業の代表をやっているのですが、ベンチャー立ち上げ経験者ということで、「ベンチャーを立ちあげたいよ!」という人たちの講演会などにたまに呼ばれてお話させていただいていたりします。 僕の話をしてもどうか、という気持ちはあるものの「今日の最良の教師は、昨日の生徒だ」みたいな格言が好きで、すでに成功してしまった人より、一歩だけ前にいる人が話すほうが参考になるだろうということで、僭越ながら話させていただいていたりします。 というわけで、この前、またそういうところでお話させていただいたのですが、「今、どの事業が白地ですか?」という質問を聞かれたので、それについてまとめてみようと思います。 よくやりがちな考え方 事業をやる上で最初に考えることの1つとして「どういう事業をやろうか」というところがあると思います。

    ネットで新規事業をやる際に考えておくといいこと : けんすう日記
    masato611
    masato611 2012/10/30
    ユーザーニーズが高くて市場が大きかったら、たとえシェア1番にならなくても収益が高かったりします。ライフネット生命とかそうですよね。
  • TechCrunch

    Accessercise, which developed a fitness app for people who want to exercise despite their disabilities, was one of the Startup Battlefield 200 finalists at TechCrunch Disrupt 2023.

    TechCrunch
    masato611
    masato611 2012/09/14
    ファウンダには誰でもなれるが、その人がCEOになるのは簡単ではない。実際のところ、彼らにはプロフェッショナルなCEOに欠かせない二つの資質がない。それは、強力なリーダーシップと、経営管理能力だ。だからうちがパ
  • ベンチャーで必要な「当事者の視点」 : 磯崎哲也の起業案内 : 起業 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ベンチャーについて述べられたことを考える場合、それが「客観的」な話なのか「主観的」な話なのかに注意して考える必要があります。 「客観的」とか「物事を冷静に考える」というのは、通常いい意味で使われます。客観的な立場からベンチャーを見ると、例えば「ベンチャーはリスクがある」「ベンチャーで成功する人はほんの一握りだ」といった結論が導かれることになります。それ、確かに客観的、統計的に正しい話です。 しかし、ベンチャーの醍醐味(だいごみ)は、自分が中心になって「当事者的立場に立つ」ところではないでしょうか。アニメを見たり小説を読んだりして「この話、つまらねえなぁ」というのが客観的立場だとすると、映画アバター」のように、自分が主人公そのものになりきって世界を体験し変えていくのが「当事者」の立場です。 書籍や雑誌の経営者の成功談は、まさに「主観的」立場から述べられています。そういう成功談を客観的立場か

    masato611
    masato611 2012/07/30
    どうも「自分がやる!」という主観的立場が感じられないなあという人がいます。コンサルタントや金融機関、マーケッターなどは、どれも「客観」の観点から冷静に考える必要がある仕事ですが、ベンチャーを起業する時
  • あるスタートアップ起業家の妻の告白 |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    女性起業家の発言はたまに聞きますが、起業家のパートナーの声を聞くことは余りないですよね。苦楽ありの人生をスタートアップ起業家と送るパートナーの貴重な告白を今回は紹介します。 — SEO Japan 以下の記事は、Lisa Rosenによるゲスト投稿である。Twitterで彼女をフォローしたい人は@entreprenrswifeへ。 “床で寝る人はベッドから落ちることはない。” ~Robert Gronock “今日仕事を辞めたよ”と、夫のSeth Rosenが、手提げカバンを何気なく下ろしてアパートの玄関を入ってきた時に、言った。あたかもそれが大したことではないかのように。あたかも仕事を辞めることがありふれた出来事であるかのように。公平のために言うと、Sethは、親友のMike Salgueroと一緒に、最近買ったばかりのウェブサイトCustomMade.comでのフルタイムの仕事をするた

    あるスタートアップ起業家の妻の告白 |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • 二人の創業者、Linkedinホフマン氏と楽天三木谷氏が語る「スタートアップな生き方」

    写真1●米リンクトイン共同創業者 リード・ホフマン会長と、楽天の創業者 三木谷浩史社長によるトークイベント 米リンクトイン共同創業者であるリード・ホフマン会長と、楽天の創業者である三木谷浩史社長によるトークイベントが2012年6月18日、東京都の六木ヒルズで開催された。テーマは「日にとってのスタートアップとは?」。二人の発言の要点を、ITpro読者に向けてピックアップして紹介する。 ホフマン氏は、ビジネスに特化したSNSサービス「Linkedin(リンクトイン)」を運営するリンクトインを経営するほか、ベンチャーキャピタルも経営している。ペイパルやフェイスブック、ジンガなど著名なネット企業に早期から投資してきていることで著名。起業家兼著述家のベン・カスノーカ氏と共同執筆した『スタートアップ!シリコンバレー流成功する自己実現の秘訣』(日経BP社)の出版を機に来日した。スタートアップとは起業

    二人の創業者、Linkedinホフマン氏と楽天三木谷氏が語る「スタートアップな生き方」
    masato611
    masato611 2012/06/22
    起業するにしても、しないにしても、人生の成功のために、まず自分が社会に対してどんな願いや思いを持っているかを振り返って見てほしい。誰もが必ず、何かを持っている