勉強の合間に。 前にiアプリの終焉が近いとか書いたけど、実際iアプリって今後どうなるんだろう。。。 というのもdocomoが国内メーカーにもAndroidケータイを出していってほしいとか言ってるからで、もしもそれらが普及すれば特別な処置がなければiアプリは消滅です。今出ているAndroidケータイはスマートフォンですからね、i-mode非対応=iアプリ非対応。 docomoはi-mode対応Androidケータイを出させるのかは謎ですが、なんかF-01Aだとか、機種番号からiを取った時点i-modeを自然消滅させる気マンマンとしか思えない。実際今出ているHTのAndroidケータイだって、i-mode非対応でも特殊な型番にはならずにHT-03Aと型番では区別のつかないものになっています。 iアプリは非対応ですけどAndroidにもアプリは当然のごとくあります(iPhone対抗を狙ってるわけ
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私は、これまでにも繰り返し、「何故、通信に関連することになると普通のビジネスの常識が通用せず、特殊な議論が多くなるのか」をいぶかしく思うということを申し上げて参りましたが、今回もその延長線上にある議論です。数日前の日経に「携帯コンテンツの決済」などについて議論する「モバイルプラットフォーム協議会」に関する記事が出ていますが、この議論もその範疇にあるように感じられたからです。 この議論は総務省が後押ししていますが、元はといえば、ドコモのiモードの公式コンテンツから外れたコンテンツプロバイダーなどの不満を、総務省が汲み上げようとしたのではないかと思います。従って、私は、このことで「余計なお節介」といって総務省を非難するつもりは毛頭ありません。弱者を助けようとする総務省の姿勢は正当に評価されるべきです。しかし、「現在の9%の手数料は高すぎる」とか「通信事業者が自らの判断でコンテンツを選定するのは
エイベックス・エンタテインメントとNTTドコモは、NTTドコモユーザー向けに携帯電話専用の放送局「BeeTV」を5月1日より開局すると発表した。 BeeTVは、エイベックス・エンタテインメントとNTTドコモの合弁会社となるエイベックス通信放送が運営する。事業構想は、2008年10月に発表していたが、会社設立日は2009年4月10日となる。 代表取締役にはエイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役社長の松浦勝人氏が代表取締役会長に、同代表取締役副社長の千葉龍平氏が代表取締役社長に就任する。最高顧問として、幻冬舎 代表取締役社長の見城徹氏が就任予定だ。 資本金と資本準備金が35億円ずつで、エイベックス・エンタテインメントが70%、NTTドコモが30%出資する。 視聴料金は、iモード情報料として月額315円。BeeTVでしか見られないオリジナルのコンテンツを週20本以上用意するという。チ
時間にとらわれず、見たいときに見たいものを――次世代ワンセグでドコモが目指すサービスの形:ワイヤレスジャパン2008 2011年に停波するアナログテレビの空き周波数帯を巡り、次世代マルチメディア放送の2つの有力規格、MediaFLOとISDB-Tmmがアピール合戦を繰り広げている。日本のケータイキャリアは、KDDIとソフトバンクがMedia FLOに関する技術調査や同技術を用いたサービスを検討する企画会社を設立し(記事1、記事2参照)、ドコモがフジテレビ、ニッポン放送、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ、伊藤忠商事らとISDB-Tmm方式による携帯向けマルチメディア放送を推進する企画会社を立ち上げるなど、支持は二分している。 総務省がマルチメディア放送懇談会の報告書案を提示するなど、議論が大詰めを迎える中、ワイヤレスジャパン2008のカンファレンスに登場したNTTドコモ フロンティア
Mobile:NEWS 2003年12月4日 04:52 PM 更新 800MHz帯の3G利用「auは少しズルイ」~ドコモ立川社長 3Gサービスのために、携帯キャリア3社は2GHz帯の電波の割り当てをもらった。ドコモは、800MHz帯でもFOMAを展開していくにあたり、2GHz帯を補助的にしか使わず800MHz帯をメインとしているauをズルイと表現する。 「auは少しズルイのではないか」。ドコモの立川敬二社長は、12月4日に行った社長会見で、800MHz帯での3G利用についてこう話した。 ドコモは2GHz帯で3G(FOMA)をサービスしているのに対して、KDDIは従来と同じ800MHz帯を使い3G(CDMA 1x)をサービスしている。2GHz帯での3G展開は、将来的にも東名阪などの一部地域の補助的な使い方に留まっている(10月24日の記事参照)。 「(auの800MHz帯での3G利用は)周
NTTドコモは今秋発売する携帯電話端末「907i」シリーズで、利用者の好みや居場所に合わせ、店舗やイベント、地域情報などを自動的に配信する「生活支援型」情報サービスを開始する。周辺の小売店の特売など、その時と場所で役立つ情報をタイミング良く知らせる仕組みで、広告情報を提供する企業からは配信手数料を得て新たな収益源にする。 新サービスは、例えば繁華街を歩くユーザーの位置情報を携帯の電波やGPS(衛星利用測位システム)で収集し、ユーザーの事前登録情報やスケジュール情報などから推測した嗜好性に合わせ、「○×ジーンズでセールを実施中」「□△レストランではドリンクが無料」といった情報を携帯へ送る。 ドコモは政府の情報産業支援プロジェクトで、利用者の位置やネット検索履歴、さらに声の抑揚などを分析し、ユーザーが“潜在的に求める”情報を提供する技術の開発を進めてきた。今年1〜3月にはJTBパブリッシン
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NTTドコモはiモードのポータルサイト「iメニュー」において、公式サイトの表示順位決定方式を変更する。これまでは利用者数順に並べていたが、6月からは入札額の高い順に表示する。 iモードの公式サイトを表示する「メニューリスト」の中で、「働く/住む/学ぶ」「着うたフル」「着うた/着モーション」「着信メロディ/カラオケ」「メロディコール」「待受画面/フレーム」「ゲーム」「占い/診断」「コミック/書籍」「デコメール」の10のカテゴリが対象となる。 これらのカテゴリでは「中カテゴリ」と呼ばれる、これまで利用者数で上位の数サイトのみ表示されていたページにおいて、新たに入札制が導入される。もっとも入札額の多かったサイトから順に数件表示されるが、その件数はカテゴリによって異なる。なお、そのカテゴリ内のサイトがすべて表示される「小カテゴリ」と呼ばれるページでは、これまで通り利用者数の多い順にサイトが表示され
NTTドコモが2008年3月下旬にも、公式サイトのメニューリストに「企業サイト」を設ける方針であることが判明した。これまでNTTドコモは同社の公式メニュー「iメニュー」内において、プロモーションやPRを主目的とした企業サイトを基本的には認めていなかったが、ここにきて方針転換。今後は企業に対する窓口を広げ、公式メニューの拡充を図る。企業によるケータイマーケティングが一気に加速しそうだ。 「企業サイト」カテゴリーの下には業種別のカテゴリーが並ぶ予定。企業は携帯電話番号に基づいたユニークなIDである「UID(User ID)」の利用が可能で、会員管理に活用できるほか、NTTドコモから契約者情報(性別・年齢)とクロスしたアクセス数データなどの提供も無料で受けられる。 ケータイサイトの内容は、例えば全国で幅広く店舗展開をしている企業の場合、「店舗検索」「各店舗でのサービス案内」「クーポンなどのお得情
2008年4月1日にNTTドコモのポータルサイトがリニューアルし、Googleと連携した検索窓が設置された。これですべてのポータルのトップに携帯サイトの検索窓が設置されたことになる。2006年7月のauとGoogleの提携以降、モバイルインターネットにおいても「検索」が存在感を増している。 すでにメニューリストを辿ってサイトを探すユーザーよりも検索窓にキーワードを入力してサイトを探すユーザーが過半数をこえている。これからはメニューリストの表示順位以上に「検索結果」を意識しないとモバイルプロモーションに失敗しかねない。 今回のリニューアルでは、検索結果の表示が大きく変わった。 主な変更点としては、 検索窓をトップページに設置 検索結果に一般サイト/PCサイトを表示 検索連動広告AdWordsを導入 があげられる。 公式サイトは4件、その他携帯サイトも4件 まず新しい検索結果画面(右下の画像)
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