ラストオリジンやろうぜ!1.7 知る人ぞ知るエッチでやりごたえのあるソシャゲ「LastOrigin」 今回はエッチな部分だけでなく、大変な部分を紹介します。 甘い部分だけ知るよりは良いのではないでしょうか? ~記事の流れ~ ・茶番 ・公式紹介 ・本題 ・快適なプレイ環境のための課金 ・始めるなら速い方が良い! ・ピョンテ仲間が増えるのを待ってるぜ! ・今回はここまで ・過去記事紹介
『上海』の難易度についての話を書いたら、さすがワタクシのお友達たち、ハンパではない経歴の持ち主の人たちばかりで、次々と驚くべき事実がわかったので、今回はそれについて書いていきたい。 まず、なにより『上海』というゲームのオリジナルの来歴自体がとんでもなく面白かったので、そこから話を始めていきたい。 元システムソフトの石川さんと話をしていたとき、オリジナルの(Activisionの)『上海』の話が出たのだけど、ではオリジナルとはなんぞやと調べてみた。 そして『上海』について検索すると、例によって信頼の全くおけない日本語版wikipediaがトップの方に出てきて「オリジナルはマッキントッシュ」と書かれていたのだけど、いくら調べてもそのソースが見つからない(ついでに書くと誰かが書き直した。だがPLATOだというソースはどこにもないので、なんだかなあと思ったが)。 Activisionのゲームだから
コロプラは8月13日、スマートフォン用ゲーム「最果てのバベル」のセールスランキング不正操作問題(関連記事)で、特別調査委員会による調査結果と、関係者の処分について発表しました。今回の件を受け、不正に関与していた従業員2人は懲戒処分、また表取締役社長兼CEO兼COO・馬場功淳と、取締役CSOマーケティング本部管掌・長谷部潤氏も3カ月間、10%の報酬減額に。さらに、取締役CCO・森先一哲氏(「最果てのバベル」プロデューサー)から取締役を辞任したいとの申し出があり、これを受理したとのこと。 公式サイト 調査報告書によると、コロプラ社内で主に関与していたのは、マーケティング本部長の「A氏」とその部下である「B氏」。もともとA氏はこうしたランキングの不正操作について、「海外系の他社タイトルでは恒常的に行われている」との風評を耳にしており、機会があれば自社タイトルでも実施したいと思っていたとのこと。そ
前回はTikTokの分析を行いましたが、そのときゲーム関係のリクエストが多かったので、FGO(Fate/Grand Order )と、競合A、B、Cの3アプリを対象に調査・分析しました。回答者数は各アプリ360名で、内容は前回に引き続き、推奨度の調査(NPS®調査)となります。 今回はNPS®の効果を検証するため、推奨度を問う設問に加え、 ・SNS投稿経験 ・課金経験 ・ゲームを始めたきっかけ なども同時に聴取しました。 ※NPS®の定義や詳細については、前回の記事を参考にしてください。 NPS®はソシャゲでもワークするか?「NPS®が高いと主要な指標(売上やロイヤリティ...etc)が高い」と一般的には言われています。ソシャゲでも同じことがいえるのでしょうか。 NPS®は多くの業界で有効性を証明されている指標です。しかし、相関性が認められず、「他の指標や調査を採択すべし」という業界も存在
※100円に設定してるけど最後まで無料で読めます(冒頭の画像に他意はありません) 岩崎啓眞さんがブログで「昔のRPGはかったるい」と書いているのを見て、あれっと思ってこんなことをツイートした。 そういえば岩崎さんのエントリ読んで、(本題のPCエンジンミニとはまったく関係ないけど)「昔のRPGはかったるい」って書いてあって、自分の印象と逆でちょっと面白かった。もちろん情報量は今のRPGの方が間違いなく多いんだけど、この感覚っておっさん特有なんだろうかhttps://t.co/I5UbieZzQL — 池谷勇人@ねとらぼ副編集長 (@tekken8810) June 15, 2019 これ、僕の体感だとまったく逆だったんですよね。ざっくり言えば、昔のRPGの方が全体的にサクサク進んで、今のRPGの方がもっさりしている印象があった(いや、ホントにかったるいゲームもたくさんあったけど! 少なくとも
記事タイトル『グラディウス』から生み出された芸術プレイ そしてそこからつながった友の縁 公開日2019年06月13日 記事番号1074 ライター 八木 貴弘 『グラディウス』(1985年)はKONAMIを代表するあまりにも有名すぎるタイトルであり、これまで各メディアであれこれと語り尽くされてきた。 『スクランブル』(1981年)の続編として作られたシューティングゲーム、モーニングミュージックを聴くために開店ダッシュ(*01)、ロケテストではオプションが6コ(*02) …などといったゲーム紹介やトリビア的なレビューは識者にお任せしたい。今回は、自他共に認める希代のスコアラー(*03)の話を中心に、『グラディウス』についてファン目線で執筆させていただく。 発売一年後の人気再燃 『グラディウス』は発売から1年後、「復活パターン」で人気が再燃した特異な作品である。「復活パターン」を編み出した人物、
あいさき📖✒ライター系Vtuber @aisakiyuji ライター系Vtuber。YouTubeでゲーム配信を主にしています。リアルでも『愛咲優詩』というペンネームでフリーライターをしています。KADOKAWA主催の小説投稿サイト「カクヨム」で公式レビュー連載。キュレーションサイト「ダ・ヴィンチニュース」で書評を担当しています。 youtube.com/channel/UCgVV6… あいさきゆうじ📖✒ライター系Vtuber @aisakiyuji なろう系VRMMOものは、作者のゲーム体験がフィードバックされているというのは一部で言われている説で、ROとか、マギノビとか、FF11あたりの青春世代がメイン層になって書いてるとされてるが、それはあくまで書籍化するような上層の話で、実際のなろうの大半はドラクエだったりするんですよね 2019-05-27 18:11:25
「マジック:ザ・ギャザリング」で,今何が起こっているのか。プロプレイヤー・渡辺選手の追放処分から,競技シーンの未来を考える ライター:瀬尾亜沙子 Team Cygamesの渡辺雄也選手。グランプリ優勝7回(世界タイ記録),プロツアートップ8入り5回の“殿堂入り”プレイヤー(現在除名)。海外にも優れたプレイヤーとして広く認知されており,2016年の殿堂入り時も,得票率90%超という高い数字を獲得。多くのプレイヤー,ジャッジ,スタッフから高い信頼を勝ち得ていた トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」(以下,マジック)の競技シーンにおいて,現在,大きな波紋が広がっている。 同作のパブリッシャであるWizards of the Coastが定める「プロツアー殿堂」入りを果たし,日本を代表するプロプレイヤーであるTeam Cygamesの渡辺雄也選手に対し,事実上の「追放」というべ
寄り道が楽しすぎる「ラグナロク マスターズ」を先行プレイ。ペットあり,料理あり,冒険手帳もありの“やりこみ要素の塊”だ ライター:山口和則 ガンホー・オンライン・エンターテイメントは,スマホ向け新作タイトル「ラグナロク マスターズ」(iOS / Android。以下,ラグマス)を,2019年内に配信する。 ※本記事内のゲーム画面はすべて開発中のものです 4Gamer読者ならばご存じだと思うが,本作は日本でも16年サービスが続いているPC向けオンラインMMORPG「ラグナロクオンライン」(以下,RO)の世界観を継承したオンラインRPGだ。海外ではすでにサービスが行われており,そのダウンロード数は全世界累計で2400万を突破している人気タイトルである。日本展開を今か今かと待ちわびていたROファン,MMORPGファンも多いことだろう。 もちろん,本作はこれからROの世界に触れる人でも入りやすいタ
2019年4月30日に放映された、平成を振り返る某テレビ番組がきっかけとなり、「ギャラクシアン3」というキーワードがTwitterでトレンド入りした。 なかでも注目されたのが、「巨大ゲームを設置するためだけに、マンションを建てた」というエピソード。そこまでして、ギャラクシアン3を手に入れた背景には何があったのか? 今回は、連載の番外編として、巨大なアーケードゲーム「ギャラクシアン3」の魅力を後世に伝えたいという、永津氏の情熱にせまった。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花) 永津氏が所有するギャラクシアン3を今回、特別に公開していただいた 複数人が同時にプレイできる巨大アーケードゲーム ――読者の中には、ギャラクシアン3を知らない人もいると思います。まずは、どのようなゲームなのか、教えてください。 ギャラクシアン3とは、1990年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」のため
リンク 尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログ「オギ♡ブロ」Powered by Ameba 尾木直樹(尾木ママ)『eスポーツって本当にスポーツなの⁈』 最近の最大の疑問【eスポーツって本当にスポーツなの⁈】ってことです!単なる【ゲーム大会】と何が違うのかしら!アジア大会やオリンピックでは正式競技種目になる可能… リンク SANSPO.COM(サンスポ) 尾木ママ、eスポーツに疑問「“ゲームの大会”にしか見えない」 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(72)が13日、自身のブログを更新。近年盛り上がりを見せる「eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)」について疑問を呈した。 1 user 56
「日本よ、これが日本だ」。4人協力型ゾンビTPS『World War Z』で描かれる「東京」がちょっと変だけど出来が良い、そしてゲームも面白い Saber Interactiveの開発した『World War Z』が4月16日に発売された。『Left 4 Dead』のゲームデザインを雛形にした4人協力プレイのゾンビシューターということで、ひさしぶりにフレンドと楽しくゾンビを抹殺している方もいるかもしれない。本作には世界各地の実在する都市を舞台にしたステージが存在しており、最後のチャプター3こそまだ未実装なものの、日本の「東京」もキャンペーンの最終エピソードとして登場する。 『Hitman』シリーズに登場する怪し気な日本文化や『System Shock 2』の看板など、いわゆる海外のデベロッパーから見た「洋ゲーの日本」といえば勘違いだらけのイメージが強いが、本作の東京はなかなかに再現度が高い
Ubisoftは4月17日、フランス・パリのノートルダム大聖堂で発生した火災を受けて声明を発表。被害を受けた大聖堂の再建のために、同社として50万ユーロ(約6320万円)を寄付するとした。また、ノートルダム寺院の美しさと荘厳さを感じてもらいたいとして、『Assassin’s Creed Unity(アサシン クリード ユニティ)』のPC版を、本日から4月25日16時までの1週間の期間限定で無料配布するとのこと。Uplay PCを通じて入手できる。 月曜日にノートルダム寺院でおきた火災に関して、私たちは皆さまと同じく大きな悲しみを感じています。 ユービーアイソフトはノートルダム寺院再建のための寄付とPC版『アサシン クリード ユニティ』をUplayにて1週間無料で配布することを決定いたしました。 詳細はこちら→https://t.co/IOtGNEzsB0 — UBISOFT_JAPAN (
行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が
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