うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
■編集元:音楽サロン板より「音楽CD大悲鳴、もう音楽CDがもうさっぱり売れん…」 1 名無しの歌が聞こえてくるよ♪ :2009/06/10(水) 07:16:53 ID:??? 音楽CDがなぜ、売れないのか?やはり原因は↓の通りか 1(、聞きたい音楽が無い、音楽離れ 2(、DLで音楽を購入するのが普通になった 3(、違法サイトの蔓延でさっぱり売れなくなった 4(、携帯の支払に追われてて音楽に回すカネがない 5(、違法コピーが誰でもできるような環境になった 6(、中古があふれる始末、発売してすぐに売られる 7(、ave○のマルチ商法で消費者離れしてしまった事 8(、JAS○ACのインチキでユーザーを絶望させた 9(、音楽CDの値段が3000円前後と高すぎる この9つが原因じゃないのか?今時ショップに足を運んで 音楽CDを買う行為自体が時代遅れなのか? 名無しの歌が
美人投票の果てに - 地を這う難破船 ローチの議論を検討するにあたり、ちょっちハーバーマスから離れますにゃ。 長くなっちゃったよ。 価値は知識についてくる ローチの議論は差別的な言説に対してきわめてラディカルな「観点」「立場」に立っている。いかなる命題も特定の「価値」「立場」において退けられてはならない、「すべての女は肉便器である」という命題に対してさえも、「批判の前にさらけだされ、しかもその間違いを暴露しようとする試み」なしに退けられてはならない――ということです。つまり、知識の自由をのみ否定する彼の議論は、「価値」「立場」に対する相対主義的な観点に支えられている。いや、相対主義という言葉は正しくない。ローチは「相対」するもの、「相対」させるもの、として「価値」「立場」を扱っていない。 ローチの議論は確かに魅力的だと感じますにゃ。 疑似科学とその批判に首を突っ込んでいる身としては、知識の
「ブレードランナーやニューロマンサーの頃って未来の日本がやたら流行ってたけど、あれってなんで廃れたの?バブルがはじけたから?」「いや、アニメやマンガがあたりまえになりすぎて目立たなくなっただけだろ」みたいなことをアメリカのSF好きな人たちが言っています。日本のSFファンにとっても面白い話題なのではないでしょうか。で、少し訳したりしながら僕も考えてみました。米国のサイエンスフィクションはかつて、ブレードランナーからニューロマンサーまで、日本に魅了されていた。 日本のものはすべて、アメリカの小汚い美意識よりもクールで洒落ていて輝かしく見え、日本は支配者となるべく運命づけられた存在だった。(中略) ウィリアム・ギブスンが「ニューロマンサー」の執筆中にブレードランナーを見に行ったというエピソードの中で、彼は、映画が描く未来のヴィジョンと彼の小説のそれがあまりにも似すぎていたことにショックを受け、も
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 スウェーデン海賊党が欧州議会にて議席を獲得した話題は多くの人の目に触れ、その存在が知られることとなったが、その名前だけが一人歩きして、ネタっぽくとらえられている感がある。というわけで、スウェーデン海賊党の政治理念に関するページを翻訳した。こちらのページで公開されている文章は要約版であり、詳細については末尾のPDF等の文書にあたっていただきたい。 原典:The Pirate Party/Piratpartiet 原題:Introduction to Politics and Principles 著者:The Pirate Party ライセンス:No copyright 政策および理念について 海賊党は、著作権法の改革、 特許制度の
「レイプレイ」というゲームが海外で問題視され、批判を受けている、とか、それを受けてソフ倫が自主規制を強めた、とかというのはこのダイアリーを読んでいる方なら何となくでも目に(耳に)した話題だろう。それに関連するのかどうかはわからないが、京都府警は「レイプレイ」の無修正改造版をファイル共有ソフトShareを使って流通させた男性をわいせつ物公然陳列容疑で逮捕した。 「レイプレイ」をネット公開 京都府警、容疑で男逮捕:京都新聞 性暴力ゲーム、無修正で流す=川崎市の男逮捕−京都府警:時事ドットコム 過激性暴力ソフト流出で男を逮捕 京都府警 - MSN産経ニュース まぁ、これまでの経緯があったせいか、なんとも変なタイトルになっている。私が見た中では、産経の記事を転載しているInternetWatchの記事「性暴力ゲーム改造版をShareで放流、猥褻物陳列容疑で男性を逮捕」が一番適切なタイトルのようにも
『クローズZEROⅡ』(上)と『ROOKIES』(下)。 並べて気づくのは、ヤンキーは集合写真的な 構図が好きなんですね。「仲間との繋がり」を 意識できるからでしょうか? 映画やドラマの中で、今ヤンキーがもてはやされ、それとともにヤンキー文化を扱った書籍も目につくようになった。ゼロ年代も終わりを迎える日本でなぜヤンキーがブームに?? そんな疑問に、社会の”再ヤンキー化”をいち早く嗅ぎつけた速水健朗が真っ向から挑んだ(いや、ちょっと斜めか……)。 『ヤンキー文化論序説』、『ヤンキー進化論』とヤンキー研究本が今年の3月、4月に立て続けに刊行された。前者は、建築評論の五十嵐太郎を中心に、宮台真司、斎藤環、磯部涼、阿部真大といった新旧論者(実は筆者も片隅で参加している)がヤンキー文化について論じたもの。後者は『族の系譜学』の著者でもある社会学者・難波功士が「ヤンキー的なもの」がどこから生まれ、どう
国のお墨付き 気味悪い 浦沢直樹さん マンガ家 60年生まれ。99年「MONSTER」、05年「PLUTO」で手塚治虫文化賞マンガ大賞。ほかに「20世 紀少年」など。 まず第一に、国がマンガの美術館を作るということは何ら不自然ではない。 すでにある国立の美術館に並んでいる芸術作品と同じくらいの気合で、我々はマンガを描いている。 国立のマンガ美術館、やれるものならやってください、でも無理でしょう?というのが僕の考えだ。 アート全体にも言えることだが、マンガの中には政府や政治家にとって都合の悪いもの、眉をひそめる ようなものがたくさんある。そういうものがほとんどだ、と言っていいくらいだ。 国や政府が保護したり育成したりバックアップしたりできる代物ではない。 例えば非常にエロチックなもの、あるいはくだらないもの、「くだらない」とくくられるもの、そんなマンガがすべて、 国の建設した建物の、劣化を防
まあもうちょっとまじめに説明すると、ロキノンはアーティストからトラウマだの苦悩だのそういった言葉をそういったものを無理矢理引き出してそういう性格付けのインタビューを掲載することで、雑誌は人気を得る、読者はアーティストのことを何か深く知った気になれるというものなので。それをロキノン文化圏外に持ち出してあーだこーだと語るのはぜんぜん意味がないってかんじですよ。 ただ、ある文化圏内だけで盛り上がるものをその文化圏外に持ち出してあーだこーだいうのは、ネットが普及してきて以来普通の出来事になってきてるからなあ。それは弊害のほうが多いようにしかおれには思えないけども。 http://d.hatena.ne.jp/strange/20090621#p3 Perfume周辺に多大な混乱を巻き起こした件に関する、strangeさんのこのエントリへの勝手な補足と個人的なメモとして。 まず、ロキノン派生媒体(?
D.Lが選曲/監修した日本語ラップ・コンピ「HARD TO THE CORE」は、その筋の通りまくった選曲で、かなり熱烈な支持を受けている模様。今回はAmebreak独占企画として、D.Lとダースレイダーによる特別対談をお送りする。日本語ラップ史の生き証人の貴重な意見/提言の数々はしっかり聞いておくべし! 「BUDDHA BRANDのアルバムが出て大体10年経ってるんだ。で、今は今なりのやり方でみんなやってるんだろうけど、俺が『こうなったらいいな』と思ってた音楽の作り方とか業界の形とかがまったく違うものになって、『昔はこういった曲、つまりサンプリング中心で曲が作られていて素晴らしかった』っていうのを少しでもコンパイルして一枚で聴かせたいなと思ったんだ」——D.L これまでも数多くの日本語ラップ・コンピがリリースされてきたが、やはり重要なのは選者の感性なんだな、という当たり前の事実を、恥ずか
P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Fleet Foxes Thank Piracy For Their Success」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Fleet Foxes Thank Piracy For Their Success 著者:Ernesto 日付:June 12, 2009 ライセンス:CC by-sa Fleet Foxesのセルフタイトルアルバムは、Pitchforkを始めとする多数の音楽評論家によって2008年のベストアルバムだと評された。興味深いことに、Fleet FoxesのフロントマンRobin Pecknoldは、彼がこれまで長きに渡りパイレート(著作権
まず事実として、陵辱ゲームの根底には、社会になお存在する性暴力の非対称性と差別的な意識があるということについて疑うことはできないでしょう。そのことをふまえて想像すれば、たとえば「黒人だけを撃ち殺すゲーム」は当然規制の対象になるでしょうが、「ゲームの黒人は現実の黒人と違うからいいんだ」とか、「オレはリアルでの差別はひかえるけど自然と湧き上がるこの差別感情は否定できないからせめてゲームで差別させてくれ」という理屈が通用するかといえばしないと思います。個人あるいはきわめてクローズドなサークルでやる分にはともかく(規制のしようがない)、少なくとも市場の流通には乗せられない。「黒人差別ゲームがなくなったからといって黒人差別がなくなるわけではない」という意見はある意味ではそのとおりでしょう。しかしやはりゲームは規制されると思います。 難しいのはもちろん、陵辱ゲームにおける性差別的な価値意識は、黒人殺し
http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20090604/1244099132#c1244510007 において、こういうコメントをいただきましたにゃ。 要するに僕に言論を自主規制しろといいたいようなのですにゃ。 id:GET27 2009/06/09 10:13 コールがあったので来ました。何か困っているようですが、 「差別が人権侵害であり制度的構造的なものであるという指摘」がどうかしたんですか? 使いどころを間違えなければ素敵な正論だと思うし、テーマとしては考えていくべきことでしょうね。 本当に特定表現規制否認派だったら言うまでもなく今はこういう議論は控えるべき状況ですよ。戦略的にみてね。 今更質問させていただきますがid:tikani_nemuru_M氏の第一目的は何ですか? 僕は特定表現が規制されないことが第一目的です。どう考えてもあなたは第一目
Ⅰ.はじめに Ⅱ.規制論の諸相 一.日本の規制論 二.アメリカの規制論 1 「ヘイト・スピーチそのものが差別社会を構築する」 2 「ヘイト・スピーチは投げ掛けられた側に甚大な害悪を与える」 3 ポルノグラフィ規制論 Ⅲ.規制論の論理 一.境界線論を分析軸に 1 アメリカの表現の自由と境界線論 2 境界線論からみる規制論の構造 二.言語行為論を分析軸に 1 発語行為、発語内行為、発語媒介行為 2 言語行為論からみる規制論 Ⅳ.規制論の検討 一.言語行為論を導入できるのか 1 「ヘイト・スピーチそのものが差別社会を構築する」との主張 2 「ヘイト・スピーチが投げ掛けられた側に甚大な害悪を与える」との主張 3 言語行為論にいう「行為」 二.判例理論と接合できるのか 1 行為アプローチとスペンス・テスト 2 保護されない言論アプローチについて 3 議論の方向性はいかにあるべきか V.おわりに 1
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