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音楽に関するmomijitanのブックマーク (4)

  • けいおん!に学ぶ初心者が長続きするバンドを作るための秘訣

    直接の影響かどうかは分かりませんが、「けいおん!」のアニメ化以後、街でバンドマンを見かける頻度が増えたように思います(特に若い女の子)。駅前を通ると、しょっちゅうギターやベースを背負った女の子たちに出くわします。 「前はこんなにいなかったよなー」と思いながら、自分がバンドを始めた高校生時代のことをふと思い返していました。「けいおん!」は、バンド経験者から見ても、良くできた作品だと思います。そこにはちゃんとバンド活動の文脈が描かれているからです。 それを踏まえて、経験者なりに何か伝えられることはないか、「けいおん!」を素材にしてまとめてみました。これからバンドをやってみたいと思っている人や、やり始めたばかりの若い人に読んでもらいたいエントリーです。 けいおん!の登場人物は各楽器パートの特性を良く現している 「けいおん!」は、登場人物の性格やポジションが各パートのメタファーになっていて、バンド

    けいおん!に学ぶ初心者が長続きするバンドを作るための秘訣
    momijitan
    momijitan 2018/01/20
    ドラムに合わせるってのは軽音でも同じなのか…!純粋なバンド論として凄い参考になる
  • 新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース

    「おとなの掟」「華麗なる逆襲」……いずれも椎名林檎が提供した近年のヒット曲、話題曲だ。楽曲提供の他にも、CMソングにアニメの主題歌、リオ五輪閉会式では演出と音楽監督と、音楽に関することならなんでもござれとばかりに活動の場を広げる。音楽活動の原点には、「あの時の女の子」がいるという。(ライター・内田正樹/撮影・笠井爾示/Yahoo!ニュース 特集編集部) 椎名林檎がシンガー・ソングライターの活動の一方で手掛けてきたのが作家業だ。自らがデビューした1998年には広末涼子に、翌1999年にはともさかりえに楽曲を提供していた。デビュー当初から作家としての才能を買われていたことがわかる。阿久悠や都倉俊一といった、歌謡曲黄金期の作家や、バート・バカラックに憧れるという。

    新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース
    momijitan
    momijitan 2017/12/06
    うーん、カッコイイ
  • 「音楽に政治を持ち込むな?だったら恋愛も持ち込むな」。25歳のラッパーが語る日本社会の"病" | NEUT Magazine

    音楽政治を持ち込むな?だったら恋愛も持ち込むな」。インタビューの冒頭からそんな言葉が飛び出した。牛田悦正(うしだ よしまさ)aka UCD、25歳。 UCDは大学で哲学を学びながら、2015年夏に解散した学生団体SEALDsの中心メンバーとして、路上でマイクを持ち続けた。そして今年の10月18日、初のヒップホップアルバム『BULLSXXT』をリリース。今回Be inspired!は、マルチな才能を持つUCDに政治や哲学、音楽に対する思いを聞いた。 「自分の問題を解決すること」と「世界の問題を解決すること」は同じこと UCDが社会の問題や政治への関心を持ったきっかけは、両親が離婚したことや父親が他界したこと。そんな「個人的な傷」だった。 「自分の問題を解決すること」と「世界の問題を解決すること」は同じことだと思う。自分が生きて、悩んで。その自分を救済するためには他者を救済するしかないと、

    「音楽に政治を持ち込むな?だったら恋愛も持ち込むな」。25歳のラッパーが語る日本社会の"病" | NEUT Magazine
    momijitan
    momijitan 2017/10/23
    音楽に政治を持ち込ませたがらないのは、たぶんそういうのを聞かされるのが不快な人が多いから。一方恋愛なんかは庶民的でみんな答えを欲してるから聴いてもらえる。
  • 「定義しない」ことで受け手の想像力に問いかける、澤野弘之さんの曲作り - ぐるりみち。

    小説映画音楽・絵画など、多くの創作物には「タイトル」が付いている。それは作品の内容をわかりやすくまとめて表現したものだったり、作品内の重要な要素を切り取ったものだったりと、さまざまだ。 一方では逆に、あえて無関係の言葉を持ってくることで興味を引いたり、やたらと長いタイトルにすることで目を引きやすく? するような手法もあるみたいだけれど。 それでもいずれにせよ、作品の「タイトル」にはその内容を一面的に定義する役割があるのではないかしら。 「これはこういう作品だよ!」とか「この話題について話すよ!」ということをあらかじめ明らかにすることで、その受け手に身構える余裕を与え、実際に触れてからのギャップを最小限に抑えるような(逆にギャップによる衝撃を狙うものもあれど)。 ところがどっこい。そんな「タイトル」による定義をあえて避けようと考え、曲名を付けているらしいアーティストさんがいる。 ドラマ『

    「定義しない」ことで受け手の想像力に問いかける、澤野弘之さんの曲作り - ぐるりみち。
    momijitan
    momijitan 2015/06/17
    澤野さんのタイトルに触れてる記事があった!
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