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人間関係に関するmomijitanのブックマーク (5)

  • 感情が顔に出ているうちは人間らしいって話 - 羆の人生記

    この世界に入って十数年になりますが、毎年入ってくる新人さんが(主に年配の方々と)コミュニケーションをとれなくて苦戦している模様。 今回はそれについて思うこと。 顔に出てるよ 自分の若かりし頃はどうだったか で、今はどうなの? 若い頃は仕方ないんじゃネーノ? 「こいつらはアホ」と考えるのとはまた違う なお「感情を顔に出すこと」についての補足 でも、人間らしいよね 顔に出てるよ 何か指摘されたときはテキメンに出てます。 眉を吊り上げたり口角を下げたりだとかそういうわかりやすいものじゃないんですけど、それまでスムーズだったやり取りが途端にぎくしゃくしだす。 顔に出ている、というくらいだから表出している問題の”表情”について表現しなければいけないのだけど、なんというのかな・・・うーんそうだね、無表情になる。 普段から仏頂面だったらまだわかりにくいのかもしれんけど、デフォルトで笑顔を振りまいているの

    感情が顔に出ているうちは人間らしいって話 - 羆の人生記
    momijitan
    momijitan 2017/10/20
    感情出すのが疲れる人がいるように、無感情でいる方が疲れる人もいるんだよなぁ。感情豊かすぎ若者の1人としては、そもそも社会では感情控えめにって前提がまず納得できない。
  • SNS上の愚痴に助言をしたくなってもしてはいけない、2つの理由 - スズコ、考える。

    TwitterのTLを眺めていたら 「Twitterで愚痴ってどうなるんだ」「愚痴ってないでこうすればいいのに」 的なことってよく言われるけど、っていう話題が流れてきてました。 うん、解決策を知ってるように感じる人にとって、時に人が漏らしている愚痴について「こうすればいいじゃない」って言いたくなったり、愚痴っても何もならないじゃないって思ったりする。 私にも過去に同じように感じたことがあったし、Twitterでついそう言ってしまったこともありました…気持ちはわかるんですよねえ… でも、愚痴をこぼしてる時に「こうすればいいじゃない」が当に必要なのかって言うと答えは否だと思うのです。 理由は2つ。 理由① 今ココ、じゃない ひとつめは段階と時間の問題。 人により個人差は大きくあると思うのですが、愚痴りたくなるような問題が目の前にあるとして、今すぐそれを解決せねばという実行段階にない場合も多い

    SNS上の愚痴に助言をしたくなってもしてはいけない、2つの理由 - スズコ、考える。
    momijitan
    momijitan 2017/10/18
    SNSに関わらず、愚痴の処理って難しい
  • “承認ミニマリスト”というライフスタイル - シロクマの屑籠

    togetter.com リンク先のtwitterまとめでは、「ミニマリストは、流通や情報の発達したテクノロジーに乗っかったライフスタイルで、脱-経済成長や脱-テクノロジー的なものではない」という佐々木俊尚さんのツイートに賛同の声が集まっている。 対して、はてなブックマークには、いつものように色々なメンションがつけられ、目を楽しませてくれる。が、ミニマリストというライフスタイルが、流通技術や情報技術の発達に依拠していて、一見、モノの消費から遠いようにみえて、消費社会を突き詰めたようなライフスタイルであるという論旨は否定しようがあるまい、と私は思った。 「なるべく人間関係を持たずに承認を稼ぐ」 それより、ふと思ったのは、「そういえば、ミニマリストの理屈って、人間関係とか、承認欲求とか所属欲求とか、そのあたりにも当てはまりそうだ」ということだった。 ミニマリストがモノをたくさん持たずに生活でき

    “承認ミニマリスト”というライフスタイル - シロクマの屑籠
    momijitan
    momijitan 2017/07/20
    ほほう/“承認ミニマリスト”もそれと同じで、いつでも自分が承認欲求や所属欲求を充たせるという前提が成立しなくなれば、心理的に充たされない状態に陥ってしまうだろう。
  • 共感力が強すぎて他人の苦しみや恥ずかしい場面が苦手すぎる - 羆の人生記

    あなたは、誰かが怒られているのを見ると苦しくなりますか? TVや映画で他人が恥をかく場面を見るのが辛いですか? このような人たちはもしかすると「共感力が強すぎるのではないか?」と思うのです。僕ももれなくこれにあてはまっちゃう。 共感とは? 僕の共感エピソード 共感力は自己満足? 共感力が強い人に送る処世術や考え方 良いところもあるんだよ ここまで読んでくれたあなたへ 共感とは? (sympathyの訳語)他人の体験する感情や心的状態、あるいは人の主張などを、自分も全く同じように感じたり理解したりすること。同感。 -広辞苑第6版より 共感(きょうかん、英語empathy)は、他者と喜怒哀楽の感情を共有することを指す。もしくはその感情のこと。例えば友人がつらい表情をしている時、相手が「つらい思いをしているのだ」ということが分かるだけでなく、自分もつらい感情を持つのがこれである。 共感 - W

    共感力が強すぎて他人の苦しみや恥ずかしい場面が苦手すぎる - 羆の人生記
    momijitan
    momijitan 2016/12/11
    自分が疲れやすいのこれかも…
  • そんなつもりもないのに「毒舌、暴言を吐く」と言われてしまう理由が分かった - モウソウの森

    そんな気もないのに、「毒舌」「暴言を吐く」と言われてしまう人は結構いるのではないか。 私もそんな1人。 全く普通に話しているつもりなのに、会ったばかりの人に「意外と毒舌だね・・」と言われてこっちが驚く。 気をつけているつもりなのに、なんでだろう。 その理由が最近わかった。 テレビ番組で同じタイプの人を見つけたから。 アクセサリーを自分でデザインしている若い女性が、 「前はよく考えてデザインしていたけど、最近はテキトウにデザインしてます!」 と言ったので、「テキトウはないだろう」と突っ込まれていた。 テキトウじゃなくて、「感覚的に」みたいなことを言いたかったはず。 でもテキトウと言ってしまう気持ち、分かる〜!と思った。 語彙が少ないのだ。 さらに、言葉の選び方すらテキトウ、つまり感覚的。 周りにどう聞こえるかはあまり考えてない。 「テキトウ」というのが自分には一番フィットして心地いい。 でも

    そんなつもりもないのに「毒舌、暴言を吐く」と言われてしまう理由が分かった - モウソウの森
    momijitan
    momijitan 2016/09/17
    冷たい人って言葉選びが適当…わかるかも
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