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人生に関するmomijitanのブックマーク (7)

  • 駆け込み寺を作るために仏教を学ぶことにした - ニャート

    もう2月も中旬なのに、これが2018年最初の記事となる。 去年の夏ごろから持病が再発したため、1月は気力がなくて、物忘れ進行中の母の相手と仕事以外はずっと寝ていた。 は読めるので、寝ながらkindle電子書籍をひたすら読んでいた。 そこで、今までぼんやり考えていたことを代弁してくれるような文章に出合った。 お寺が「人生の受け皿」として機能していた時代があった (お釈迦様が説いた仏教が、集団という形態をとったことの意義の一つとして) それは、苦しんでいる人の人生を丸ごと受け入れる「人生の受け皿」としての機能です。サンガというのは、単に修行の志を持った出家者の集まりであっただけでなく、人生に絶望した人や心を病んだ人、社会生活に耐えられない人たちの受け入れ先としての機能も持っていたのです。大乗仏教一辺倒の日でも、その機能だけはあるときまできちんと存在していました。ところが、いまのお寺はほと

    駆け込み寺を作るために仏教を学ぶことにした - ニャート
    momijitan
    momijitan 2018/02/13
    “参入した人が成長し、自立するプログラムの制定”これね。 相当難しいけど、ここまでできる駆け込み寺じゃないと、外に対して閉じていく気がして
  • 亡くなった人について議論してはいけない、という考えかたが分からない - グローバル引きこもりブログ

    globalizer-ja.hatenablog.com 先日、亡くなった高橋まつりさんについてこのようなエントリーを書いたのだが、これについて次のようなコメントをいただいた。 高学歴系キラキラ女子と - グローバル引きこもりブログ トイアンナもそうだけど、あんな死に方した人の内面を勝手に勘ぐってこういう文章を開陳できる神経がわからん 2016/10/17 10:33 b.hatena.ne.jp 僕はこういうまともな批判は全然いやではないし、いろいろな事を考えるきっかけになるので毎回100くらいの批判をいただいてもいいくらいなのだが、これについては色々と思う事があるので自分の意見を書こうと思う。 まず、前にも書いたように、今回の事例はメンヘラ女子がメンヘラであるゆえに戦場に向かい、そこで力尽きた、という話なんだと思う。これは理由なしに言っているのではなくて、自分のメンヘラとしての経験が

    亡くなった人について議論してはいけない、という考えかたが分からない - グローバル引きこもりブログ
    momijitan
    momijitan 2016/10/25
    正しい考え方って感じはしないけど納得できる視点だし、もっとこういう見方をする人がいてもいいと思った
  • 自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている人が最初に取り組むべき事 - 自由ネコ

    今日は「自己肯定感」の話。 ちょっと重い話だけど、いつか書かなくちゃな~と思ってて。 これ、すげ~大事なんだよね。 人生を左右する。 致命的なまでに。 「自己肯定感」とは何だ? まず一応、自己肯定感って何よ?っていうのをザックリと。 読んで字のごとく 「自己を肯定する感覚」ですね。 (当たり前っちゃ当たり前か) 「自分には価値がある」 とか、 「自分は素晴らしい存在だ」 みたいなことを漠然と感じてるわけですよ、自己肯定感が高い人っていうのは。 まず、そこからスタートだと思うんだよね、人間って。 これって遺伝とか、子供(特に乳幼児)の時の育てられ方に左右されるらしいんだけど。 「自分はこの世に存在していてOKなんだ」っていう感覚がまず最初に無いと、来はその次のステップには進めないワケですよ、実を言うと。 だって、自分自身のことを 「この世にいなくていい存在、いちゃいけない存在」 って思いな

    自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている人が最初に取り組むべき事 - 自由ネコ
    momijitan
    momijitan 2016/09/28
    自己肯定しなきゃってプレッシャーもつらいと思うんだけどね、、
  • 20代で、一生分の「やりたいこと」を見極めるなんて無理です - Chikirinの日記

    今回あらたに出した、『未来の働き方を考えよう』の根思想は、20代で初めての職業を選ぶ時に、一生を捧げられる「やりたい仕事」を見極めるなんて不可能だし、 そんなことを目指すこと自体、ナンセンスだよということです。 もちろん何でも例外があるように、10代半ばからなんの迷いもなく「オレの道はこれしかない!」と確信を持ててる人も存在します。 特に芸術系やスポーツ系の人に多いけど、最近はそういう志で起業家になる人もいるよね。 とはいえそんな人はごく少数。大半の人は 20代で「オレは死ぬまでコレをやっていたい!」と思えることを見極めたりできません。 「やりたいことがわからない」・・・そのほうが普通なんです。 「だいたいこんな仕事が希望」という、ぼんやりした思いがある人を含めても、「やりたいことがわかってる」人は少数派だし、 その頃に「これがやりたい!」的な希望があっても、やってみたら「ぜんぜん違っ

    20代で、一生分の「やりたいこと」を見極めるなんて無理です - Chikirinの日記
    momijitan
    momijitan 2015/06/21
    ですよねぇ
  • 自分に言い聞かせるのはやめて、自分の声を聞こう。 - 「大切」を大切に。

    2015-06-13 自分に言い聞かせるのはやめて、自分の声を聞こう。 雑言 こんにちは、こんばんは。 今日はちょっと遠出してきました。 東京都内としては初めて23区の外に降り立ちました。 某大学大学院の説明会に行ってきたのです。 まぁ大学院ってどんなん感じなのかと思って、 雰囲気だけでもと思って参加してきたわけですが、 「こういうことをしたいわけじゃない」って感じました。 学ぶ内容の問題ではなくてもっと根的な問題です。 私が思ったのは「どうせこうなるだろう」とか、 「自分にはこれが身分相応だし妥当な選択だろう」という一種の諦めに、 これまでの自分は大いに縛られてきたのだということでした。 正確に言えば自分自身を縛ってきたわけです。 そうやって自分自身の気持ちを蔑ろにしてきたのです。 小学校低学年くらいまでは「夢」として挙げられるものがありました。 よくありがちですけど「スポーツ選手にな

    自分に言い聞かせるのはやめて、自分の声を聞こう。 - 「大切」を大切に。
  • 他人の恋愛事情に口を挟むとかなり高い確率で拗れるからやめた方がいい - ヨミコのデザイン工房

    こんにちは。Web&グラフィックデザイナーのヨミコです。 この所お仕事ネタや行ってみた、が多いな、と思っていた方、お待たせしました!!(笑) 説教臭い記事が始まるよー☆ 人間関係、難しいですよね。 その人によって言われたくない事ってあるから、なるべくそれはズバっと言ってしまわない方が良かったり… 率直に褒めたのに、それ、嫌味!?と逆切れされたり… 私は何でもズバっと斬り捨ててしまう時があるから気を付けています。 先日の記事の様に、相手との関係が深ければ、言っても拗れない場合もあると思うんですが… yomikodesign.hateblo.jp ちなみに彼女とは高1からもう15年超えの付き合いなので、お互いに罵りあったり、たまには褒めてみたり、相手が間違えたら謝ったり(私も失言してしまい、謝った事があります)して、悪友ってかんじですね。大体罵り合う事が多いかも( ;´Д`) しっかりしてるね

    他人の恋愛事情に口を挟むとかなり高い確率で拗れるからやめた方がいい - ヨミコのデザイン工房
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    momijitan 2015/03/21
    指摘してあげる優しさvs指摘しない優しさ
  • 「やりがい事が見つからない病」にかかる高校生活への傾向と対策

    昼間ネットを見てたら、こんなのが回ってきた。 これにはすごく考えさせれるし同情 pic.twitter.com/qeasOdaYF6 — しろろん (@9kro) 2014, 8月 22 熱中教室の茂木健一郎と現役東大生の会話の一部だが…言われてみると「やりたいことが高校時代に見つかった」と言う人をあまり見たことがない。 小中学校でやって来たことが認められて継続しているか、大学生以降に自分にやりたいことが見つかってがんばり始めるか…多くの場合そのどちらか。高校時代は夢を諦めたり、ハードルが高く見えて立ちすくむが多いように見受けられる。 この現象に対して傾向と対策を語っていく。 あなたは暗殺教室型?銀の匙型?この記事を書くにあたって超進学校出身のフォロワーさんと僕の間で意見が割れた。 自称進学校出身の僕…特に転校して組織レベルで自称進学校以外の何物でもない学校に所属してからは「この閉塞感はな

    「やりがい事が見つからない病」にかかる高校生活への傾向と対策
    momijitan
    momijitan 2015/03/19
    なるほどなぁ
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