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文章に関するmomijitanのブックマーク (9)

  • クソリプはクソだが、クソリプが書けること自体は尊い。 - シロクマの屑籠

    はてなブックマーク」廃止論 - いつか電池がきれるまで アメリカの銃規制と「はてなブックマーク廃止論」その後 - いつか電池がきれるまで 6月28日にfujiponさんが書いた「『はてなブックマーク』廃止論」というオピニオンは、いかにもfujiponさんらしい文章だと思いましたが、私自身、はてなブックマークについて考えがまとまっていないので言及しませんでした。 しかし、7月20日の記事で、こんなくだりを見つけてしまいました。 こちらとしても、このエントリに「はてなブックマーク」で賛意が集まるとは全く予想してはおらず、ある意味、予想通りの反応ではありました。甲子園で巨人の応援をするようなものですよね。 「ブックマークコメント」以外の手段でこのエントリに言及してくれたブログは『はてなブログ』にはたくさんあったのですが、twitterやメールで僕に直接何か言ってきた人はほとんどいなかったのです

    クソリプはクソだが、クソリプが書けること自体は尊い。 - シロクマの屑籠
    momijitan
    momijitan 2018/07/23
    各々が言いたいこと言えるってのがそもそもネットの尊いことだよね。
  • 子供の「国語力」の低下はどこまで適応か? - グローバル引きこもり的ブログ

    今の子供の読解力というのは世間が考えている以上に低いという話を読んだ。 なんでも、中学3年生の6人に一人が文章の主語もわからず、半分の生徒が推論とはなんなのか、つまり文章が示す論理関係を理解していない事が分かったという。 www.tokyo-np.co.jp まずこのような記事を読む上で注意すべきなのは、いったいこのような傾向が最近始まったものなのか、それとも元々日人の読解力というのはこの程度だったものが今になって発見されたのか、という事だ。 などを読まない人は全く読まない、というのは昔から変わりがないし、テレビの字幕やゲーム、スマートフォンなどの影響で子供が読む活字の量は逆に増えているかもしれないので個人的には子供の読解力がそれほど変わるとはどうも信じられない。 昔から主語が分からないレベルで読解力が低い日人というのはたくさんいたと思う。 問題はそのような日人が増加しているのかど

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    momijitan 2017/09/25
    "いったいこのような傾向が最近始まったものなのか、それとも元々日本人の読解力というのはこの程度だったものが今になって発見されたのか"まさにこれですわ
  • 「文章力」とは何か - めざし女の処方箋

    いつもコメントやブックマークやスター、ありがとうございます! 少ない文字数で言いたいことを書くのが難しいと思っている私は、ブクマでコメントを頂けると、みなさん制限のある中で的確に言いたいこと書いているよなといつも感心しています。 今回は昨日の↓の記事の続きです。 eagle-3axel.hatenablog.com こちらのブクマに、neofreudian様が下記のことを書いてくださいました。 文章力は遺伝らしい。 - めざし女の処方箋 文章って好き嫌いあるし、文章力って、どうやって計るんでしょうか。コミュニケーションのスタイルが遺伝するというなら納得ですが...文章も、スタイルを確立し、理解してくれる人を見つける、で良いのでは... 2017/09/21 22:40 b.hatena.ne.jp これを読んで、一つ気付いたんですね。 自分の中で文章力ってどんな位置づけなんだろう。 私は「

    「文章力」とは何か - めざし女の処方箋
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    momijitan 2017/09/22
    文章を歌に例えるの秀逸!
  • “文章力”以前の基礎を学ぶ!炎上回避にも通じる『理科系の作文技術』 - ぐるりみち。

    理科系の作文技術 (中公新書 (624)) posted with ヨメレバ 木下 是雄 中央公論新社 1981-09-22 Amazon Kindle 楽天ブックス 木下是雄さんの『理科系の作文技術』を読んだ。文科系である人間には関係のない1冊に思えていたけれど、そんな自分ですら、学生時代から聞き及んでいた名著。 大学生──特に書名にもある〈理科系〉の人間──のあいだでしばしば「必読書」と謳われる書。その内容を一口に言えば、「正確・簡潔・明瞭な文章を書くための技法をまとめたハウツー」である。 書が対象としている「文章」には、論文をはじめ、レポート、仕様書、報告書、手紙やメモといったものが挙げられる。まとめると、広い意味で「他人に読んでもらうもの」(=仕事の文書)を取り上げており、それら文章の書き方を解説していく内容だ。 ただし、タイトルで〈理科系〉と掲げているように、書がターゲッ

    “文章力”以前の基礎を学ぶ!炎上回避にも通じる『理科系の作文技術』 - ぐるりみち。
    momijitan
    momijitan 2017/06/09
    気になるなぁ
  • 社内ライターさん向けライティングマニュアルを公開します。 - アフィリエイト戦記

    どもです、水野です。 社内にライターさんを抱えてから、1年と数ヶ月が経ち、社内ライターさん向けのライティングマニュアルが出来上がってきたので公開します。 また、2015年の6月頃に下記の外注ライターさん向けライティングマニュアルを公開しているので見比べてもらうと外注・内勤の違いが見えて面白いかもしれません。 社内向けマニュアルは2015年の春頃に作り始めましたが、100回以上のバージョンアップをしています。そして下記マニュアルを元にライター初心者の方が 看護師転職ほっとの記事を書きました。 ※社内向けマニュアルをほぼ100%コピペして貼り付けた形なので、伝わりにくい部分もあるかもしれません><その時には気軽にTwitterでもコメントでも質問してもらえると助かります。 1.(記事作成の大前提1)内容は狭く深く 記事の内容は広く浅くではなく、狭く深く執筆してください。1つの項目に対して深く内

    社内ライターさん向けライティングマニュアルを公開します。 - アフィリエイト戦記
  • ビジネスマンにもおすすめ!読まれることを目指す『新しい文章力の教室』 - ぐるりみち。

    いつだって、書店に行けば「文章力」のは数多く目に入る。概括的に「文章」を語った入門書もあれば、小論文やレポートといった限定的な攻略もあり、一口に「文章読」と言ってもさまざま。その枚挙には暇がない。 僕自身、過去に何冊もの文章読を手に取り、読んできた。そのなかには少なからず影響を受け、モノを書くに当たって実際に参考にしてきたもある。――けれど、一冊のに書かれた内容をすべて覚えて、意識的に実践してきたことはない。 新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス) posted with ヨメレバ 唐木 元 インプレス 2015-08-07 Amazon Kindle 楽天ブックス で、今日も今日とて、懲りずに「文章」に手を伸ばしてみたのです。筆者は「コミックナタリー」の元編集長・唐木元さん。彼が培い、社内の新人教育のために提供してきた文章術を、一般

    ビジネスマンにもおすすめ!読まれることを目指す『新しい文章力の教室』 - ぐるりみち。
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    momijitan 2016/09/03
    これ今買って読んでる最中だけどすごい良い!!!
  • 【月初雑話】ブログの文章構成について - ぐるりみち。

    8月の1枚。なつのおわり。 おいっすー。夏のイベントが盛りだくさんだった8月も終わり、これから徐々に涼しくなろうかという季節、9月になりました。……とか期待しつつも、きっとまだしばらくは残暑が続くのでしょう。大学生はまだ夏休みでフィーバーしてるんだよね……いいなあ……。 さて、今月は『ブロガーズフェスティバル』なる大きなイベントが控えていますが、8月は『ブロガー大文化祭』という集まりがありました。いつもどおりに人見知りっぷりを発揮して隅っこでぷるぷると震えつつも、なぜかゲストとしてお呼ばれしてしまったこともあり、軽くお話もさせていただきまして……。その節はお世話になりました&ありがとうございました。 ただ、ひとつ心残りだったのが、「文章構成」の話について。あらかじめ質問内容はそれとなーく伺っていたものの、一口に「構成」と言ってもさまざま。自分のトークスキルではどうしても1、2分でまとめ上げ

    【月初雑話】ブログの文章構成について - ぐるりみち。
    momijitan
    momijitan 2016/09/02
    けいろーさんのこういう視点とても好き…文章について学ぶ団体凄い興味ありますよ(大声
  • 「ブログ」での文章の書き方について思う事|今日はヒトデ祭りだぞ!

    つってラノベを書こうとした経験があるので、一応そういった基的な部分は多少知っているんですけど(ちなみに原稿用紙で換算で200ページ程書いたけど、完結出来ずに投げ出しました! あれを完成させられる人はすごい)

    「ブログ」での文章の書き方について思う事|今日はヒトデ祭りだぞ!
    momijitan
    momijitan 2015/08/11
    ヒトデさんの書き方はなんか好き。てか詰めないで書くスタイルは似てて共感できる!
  • 文章の「推敲」してますか?ブログやレポートの「見直し」は大切! - ぐるりみち。

    学生ならばレポートや小論文。 会社員ならば報告書や考課票。 自分のブログを持っている人ならばブログ。 「読む」だけでなく、普段から文章を「書く」活動をしている人は意外と少なくないんじゃないかと思います。「手書き」の機会は減ったかもしれないけれど、キーボードに向かって文章を考える作業は日常的なもの。FacebookやTwitterだってそうだ。 ただ、そのような文章に日頃から接していて感じるのが、「その文章、ちゃんと『推敲』してますか?」というツッコミ。……いや、気軽に投稿できるSNSならいいんですよ。むしろ誤字が「ボケ」としておいしい状況になるかもしれないし。 しかし、1,000字以上の文量を伴う文章を読んでいると、意外と見かけるんですよね。ちょっとしたミスを。別に読めなくはないし、「こまけぇこたぁいいんだよ!」もそのとおりだとは思うのですが、なーんかもったいないなー、と思うので。「推敲」

    文章の「推敲」してますか?ブログやレポートの「見直し」は大切! - ぐるりみち。
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