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ふむふむに関するmotimoti3のブックマーク (2)

  • お店の椅子の使用状況に見る個人の領域性確保 - 適宜覚書はてな異本

    別にどこのお店でも良いのだけれど、自分がこの件が気になった*1のは、マクドナルドの店内だった。二人がけ対面で座るテーブルが複数並んでいる。椅子は片方が非固定の1人がけの椅子だ。もう片方は長椅子となってる。長椅子は隣の机の方に伸びていて、複数の机が並んでいる。文字で説明するとどうもまどろっこしいので図にすると次のような状況だ。 基的に2人で使うものだが、例えば3-4人で使いたい場合はテーブルCとDのように机と椅子を移動して使ったりする。何故そういう利用が出来るか? 1人がけの椅子が非固定である 机が非固定である 長椅子は固定だが、どこに座っても機能・品質は同じである 何を当たり前のことをと思うかもしれないが、この椅子の使い方は現場においては悩ましい話なのだ。 状況として満席の状態の店内がまずある。そこでこの長椅子周辺を観察すると次のような形で満席となっていることが多い。 顔マークは人間が座

    お店の椅子の使用状況に見る個人の領域性確保 - 適宜覚書はてな異本
    motimoti3
    motimoti3 2007/02/04
    個人の領域性確保
  • ものすごく他人を信じている人々 - 琥珀色の戯言

    http://d.hatena.ne.jp/sumida/20060607#p2 ↑の文章を読みながら考えていたのですが、こういう「危機管理意識の希薄な人々」というのは、裏を返せば、「ものすごく他人を信じている人々」ではないかという気がします。 僕は田舎で働いているので、よく高速道路を利用するのですが、走行車線と追越車線の2車線しかない道路で、追越車線を猛スピードで走っていて、前の車の後ろにピッタリつけて煽ったり、急ブレーキを踏んだりする車っていますよね。 以前はああいうのを見て、「よっぽど自分の運転に自信があるのだろうなあ」と思っていたのですが、最近は、「あの人は、他人を『信頼』しているのだなあ」とちょっと羨ましく思うことがあるのです。 僕は運転するのが怖いと感じている人間なので、「もし前の車がよけてくれなかったり、よけそこなったりしたら、どうするんだ?」というふうに、ついつい考えてしま

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    motimoti3
    motimoti3 2006/06/08
    そうだと思う。
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