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人に関するmotimoti3のブックマーク (8)

  • 職場の同僚に常識や倫理観の一部が欠落してたりずれていたりする人がいる..

    職場の同僚に常識や倫理観の一部が欠落してたりずれていたりする人がいるんだけど、その人の身の上話を聴いてみたら(てかそも同じ職場に勤めてるだけっていう間柄で唐突に生い立ち話を一方的に語ってくる時点でおかしいんだけど)、元放置子だった。祖父母両親と暮らしていたそうなのだが、大人全員が働いていたので、料だけ持たされて朝から夕方まで家に一人で缶詰め。保育園に年中で入園するまでずっとそんな暮らしをしていたらしい。 で、保育園に入ってからは集団行動に全く馴染めずに一人で全然違う事をしたり、授業妨害をしたりしていたそうだ。それだけなら発達障害とかがあまり知られていなかった当時、普通級にたまにそんな子が混じっているのはよくある事だったのでスルーされていた。 だが、ある日どうしようもなくアウトな行動をしてしまう。クラスで飼われていた小動物を生きたままハサミで切り刻んでしまったのだ。この動物はどんな動力で動

    職場の同僚に常識や倫理観の一部が欠落してたりずれていたりする人がいる..
    motimoti3
    motimoti3 2022/06/19
    (しかし大いなる他者の内面化というのは子供のうちに癖づけないと一生出来ないものなのだろうか?)
  • スタートアップに向いてる人の特徴 - @kyanny's blog

    会社がスタートアップだった頃に「この人いざってときに頼りになるなぁ…」と思った人たちには、共通する特徴があると思う。 プロフェッショナルだけど、サラリーマンではないのだ。 仕事に対する責任感が人一倍強く、締め切りを守る。そのためならオーバーワークを厭わない。基的に物事を他責にせず、周りがどうだろうが自分の責任として仕事を完遂する。無茶な要求にはきっぱりノーと言うが、現実的な代案を提示して着地させるし、そもそも「無茶」と判断する基準が高すぎるので、並の人ならとっくにサジを投げるような仕事も涼しい顔で片付ける。 それほど自分の仕事を終わらせることにこだわるのに、「仕事だから」を逃げる理由にしない。自分の仕事はここまで、とか、この仕事は他の人・チーム・部署の仕事だろう、とか、残業することになってしまうので、とか、基的にそういう言い訳をしない。また休出しちゃったよ、などと軽口を叩くこともあるが

    スタートアップに向いてる人の特徴 - @kyanny's blog
    motimoti3
    motimoti3 2020/06/05
    しごと妖精 妖怪 しごとけいポケモン
  • 20年前の出会いが「仕事を『自分の仕事』にとどめているうちは仕事人として2流」だと今も教えてくれている。 - Everything you've ever Dreamed

    「自分が取ってきた契約や仕事にいつどこまで関わればいいのか」は、営業職の永遠のテーマだ(どこまでが自分の仕事の範疇になるのか問題は、他の職種でも同じだと思う)。20年超の営業ライフで、何人かの先輩が、自身で開発した仕事にいつまでも携わろうとして、上役から注意される姿を見てきた。彼らは「自分の仕事だから」と異口同音に言っていた。それが原因で退職する人もいた。 僕にもまだ、そういう「自分の仕事」という意識はあるけれども、今は仕事を振ってからは結果を報告として受け取るだけで、それが「営業の仕事」だと割り切っている。だから「自分で新規開発し、案件になるまで育てて、成約した仕事の行く末を見るのが悪いことですか?」と部下に言われると返答に窮してしまう。正しいからだ。「営業の仕事は次の新たな仕事を取ってくること。取ってきた仕事にいつまでも関わって新規開発に割く時間と労力が削がれるなら末転倒だ」と言いな

    20年前の出会いが「仕事を『自分の仕事』にとどめているうちは仕事人として2流」だと今も教えてくれている。 - Everything you've ever Dreamed
    motimoti3
    motimoti3 2019/09/18
    “自分の取ってきた仕事を引き継ぐ際には、成約するよりもいっそう注意深く説明する必要がある”
  • 悲しいだけ - やしお

    2ヶ月半前に母が亡くなった。自殺だった。 4年前に亡くなった父と同じ64歳で、4年前と同じように仕事中に「亡くなっていたよ」とふいに知らされた。違うのは、病死ではなく自裁だったことと、4年前に携帯電話越しに父の死を伝えたのは母だったのが、今度はその母が死んで姉が伝えてきたことだ。母の「ゆう君、お父さん、亡くなってたよ」といつもと違う妙に間延びした4年前の声も忘れられないし、姉の「ゆう君、お母さん亡くなってたって」と涙ぐんだ声も忘れがたい。 火曜日に外注先で仕事をしていて、正午になったから休憩に入ろうかと思ったときに姉から電話が入った。地元に住む姉の名前が表示された画面を見た瞬間に、母親のことだな、亡くなったという話かもしれないと思った。平日の朝は母親とメールを交わす習慣になっていて前日月曜と当日は返事がなかったから変だなと思っていたからだった。いつも朝7時頃にこちらからメールを出すと、30

    悲しいだけ - やしお
    motimoti3
    motimoti3 2016/12/17
    そうだったの
  •  電王戦第一戦感想―「強さ」とは何か - 生きてみた感想

    昨晩の電王戦第一戦、菅井五段vs習甦の対局結果は衝撃的でした。 習甦はコンピュータ同士での予選では第五位、優勝したponanzaとはかなりの差があったというのは大方の共通認識だったと思います。また今回のレギュレーションでは、出場ソフトは大会時点で開発を止め、プログラムを対戦棋士に提供すると定められています。つまり棋士は、十分に対局相手の研究を積んだ上で番に臨むことが出来るわけです。さらに今回は対局時に使用されるハードも固定されており、クラスタの暴力も発動できないようになっており、総じて、前回に比べてかなり棋士に有利な条件になっています。菅井五段は若手とはいえ、誰もが認める実力者であり、今回の出場ソフトの5位である習甦とでは、圧倒的に菅井五段が有利だろうというのが下馬評でした。ところが・・・。 対局結果は既報の通り習甦の勝利だったわけですが、問題はその内容です。僕の棋力ではもちろん細かいと

     電王戦第一戦感想―「強さ」とは何か - 生きてみた感想
  • なつかしい人 - 平民新聞

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  • おにみしり - ドロップキックアウト

    ものすごい人見知り、いわば鬼のように人見知りをするというのを略して鬼見知りという言葉を考えたのですが、もはやそれは人ではなかったので残念です。

    motimoti3
    motimoti3 2007/04/20
    残念です。
  • 傷だの痛みだの - リツエアクベバ

    はてなブックマークからたくさんのアクセス、検索エンジンからは「乙武」「炎上」、そしてそれにからむワードの検索が、何もしなくてもどやどやと押し寄せている今日この頃です。 トラックバック受信した ネットイナゴの恐怖/琥珀色の戯言では、謝罪に関してのことと、コンプレックスについて語られていまして。 謝罪と保身に関しては、それはおっしゃるように仕方の無い選択なのかもしれない。ただし、前例や出来事としての展開というものを作ってしまうことに対してどう考えるか、という視点は必要だと思います。 コンプレックスに関して、ですが。思い出すのは丘修三著「風にふかれて」の第五話「さかえ荘物語」。いろいろな人が住んでいる木造のアパートに、ある日新しい入居者が来る。車椅子使用で言語に障害もある。主人公の子どもははじめはこの人を怖がります。それとは裏腹に、大人たちはこの人に優しく、主人公の父親はなぜか共同募金の赤い羽根

    傷だの痛みだの - リツエアクベバ
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