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都道府県に関するmotimoti3のブックマーク (2)

  • 都道府県でペアを作ったら

    こういうイメージ。 北海道・青森→青函トンネルで繋がる仲 秋田・山形→東北地方日海組 岩手・宮城→東北地方太平洋組 福島 →東北地方の余りもの 茨城・千葉→チバラキコンビ 栃木・群馬→北関東田舎組 埼玉 →東京に片思いするが東京は神奈川を選ぶ 東京・神奈川→日最強の京浜コンビ 山梨・静岡→富士山を挟んで喧嘩するほど仲が良い 愛知・三重→親分と舎弟 長野・岐阜→中部地方内陸組 新潟・富山→米どころコンビ 石川・福井→北陸の雄とその通り道 滋賀・兵庫→京阪の別荘コンビ 京都・大阪→日最古の喧嘩ップル 奈良・和歌山→近畿地味組 香川・徳島→関西寄りコンビ 愛媛・高知→関西寄ってないコンビ 鳥取・島根→山陰組 岡山・広島→山陽組 山口 →嫌われてそう 福岡・大分→大友勢力圏 佐賀・長崎→龍造寺勢力圏 熊・宮崎→挟まれてるコンビ 鹿児島・沖縄→島津勢力圏

    都道府県でペアを作ったら
    motimoti3
    motimoti3 2016/09/20
    ふたりはなかよし
  • 2006-10-14

    月に一度の総合演習。質疑含めて45分の発表を五。芦雪中期、南紀時代の襖絵における空間のゆがみの話を聞き、鈴木松年の歴史画の独自性を聞き、シエナ美術の幻想性に耳を傾け、クラウスによるバタイユ「不定形」理解について聴き、最後に芦雪の晩年期における洒脱さの話で締める。芦雪で始まり芦雪で締める。作品を扱う場合、何を言うにしてもそれを作品の上で説明できないと意味が無い。作品分析は筋トレみたいなもので、継続的に繰り返し鍛えていないと駄目。卓越した作品分析・記述は、一つの技術。ところで、今日発表で聞いた長澤芦雪の作品も展示されているプライスコレクション展が京都近代美術館で開催されており、東京展に加えて盛況なようだ。プライスコレクションと言えば、伊藤若冲が有名だが、Amazonで次のようなコメントがある。 【Amazon.co.jp: もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品 (ABCアート・ビギナーズ・コレ

    2006-10-14
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