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部屋に関するmotimoti3のブックマーク (4)

  • 世界の終わりについて

    今日は「世界の終わり」について、僕の体験を共有したい。アルゼンチンの最南端、ウシュアイアという街がある。南アメリカの最南端に位置するため、「世界の終わり」と呼ばれている。 日からの時差は12時間、飛行機を乗り継いでほぼ丸一日かかる場所は一体どんな場所なのか、知っておいて損はないだろう。君がもし、誰かに追われて逃げに逃げ、日から最も遠い場所に逃げた時にたどり着く場所であるし、現実逃避をして今いる場所と真逆の場所に行こうと思えば辿り着く場所だからだ。 僕はウシュアイアについて、Airbnbでもっとも安い部屋(1泊800円程度)を1週間借りた。小さい家の屋根裏部屋で、鍵はなく、固い布団が敷かれている部屋だった。僕にはとても居心地が良かった。 ウシュアイアに夜はなく、いつも空は明るかった。夜遅くに仕事が終わっても空が青空だったら、きっと気持ちは違うだろう。夜中になっても空が明るいといつ寝たらい

    世界の終わりについて
    motimoti3
    motimoti3 2021/08/11
    世界の終わりに行った人
  • 部屋の外にあるスイッチ

    トイレと風呂場、照明のスイッチが部屋の外にあるの、なんでや?!オカシイヤロ!

    部屋の外にあるスイッチ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 片付けなくちゃくるっちゃう - 失踪外人ルー&シー

    狂いの構造(春日武彦 平山夢明著)というに「異常犯罪者の部屋は大抵汚いよ」みたいな話が載ってたんで、「あー」とか思いながら部屋を片付け始めた。いや、異常犯罪に心当たりはないのだけれども、1つの事に鈍感になることが別の何かへの鈍化を招き、気がつくとあらゆる種類の鈍感が精神を支配してたりなんてこともあるかもしれないと思ってな。白いハンカチに一滴の黒インクが落ちれば気になるが、ハンカチが真っ黒に染まったあとならさほど気にもなるまい。見た目にゃ黒いハンカチなんだから。しかし、そいつで顔を拭こうとすると頬に黒いインクがベットリ。恐ろしい事だ。 そんな事を考えながら片付けを続けてるんだけど、意外とめんどくせえなあ。別にゲームやCDが散らばってたって腐るわけじゃねえし、いまひとつやる気が起きねえ。あれだよな、たった今「鈍感がマズイ」みたいなことを書いたけど、人間は鈍感であるゆえに生きていられるみた

    片付けなくちゃくるっちゃう - 失踪外人ルー&シー
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