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研究に関するmotimoti3のブックマーク (2)

  • 2007-02-16 - koichiro516の日記 - Land of Hope and Dreams

    先端総研所長表彰研究開発賞なる仰々しい名前の社内の賞を頂いた。そんなときに縁起でもないタイトルでひとつエントリーを。 研究開発をやっていると、製品にして世の中の誰かの役に立つというのが最終目的になるが、その途中では論文・学会発表、共同研究・開発、特許取得などが外部とのインタラクションやマイルストーンになる。表彰というのも、そういう研究の区切りとして励みになるものだ。 こういう賞を頂くときの楽しみの一つが祝賀会だ。ここで俺のことを万年欠児童と呼ぶ板前Tさんにあらかじめ一言言っておかなければならない:「祝賀会が楽しいのは、うまいものをえるから(だけ)ではないですよ」さて念を押したところで、その楽しみだが、祝賀会では普段話せないような人と話せるということだ。何と言っても受賞者はその日の主役。これまでいくつかの賞をもらってきたが、ある賞の祝賀会でフォトニクス分野の高名な先生と話したことで、印象

  • 七里の鼻の小皺 - チョコレート代わりに

    七里の鼻のnanariです。今日はね、ほんと、名前だけでも覚えて帰ってもらえればと思うんですけど。以前から予告していた、「大切な何か」をめぐるフィールドワークの第一回報告をします。「大切な何か」たちと、「対象を失った愛」という概念の結びつきが、しだいに明らかになってきました。そして、このサイト独自の用語が増え過ぎて、一見カルトくさくなってきました。こりん星バッヂやマンガの喫水線Tシャツ、あの女医さんのすすめてくれた眼鏡などのグッズ展開も考えるべきなのでしょうか。とはいえ、いくつかの言葉を選んだ以上、賭けは始まっているわけですから、そうした負荷も引き受けねばなりません。

    motimoti3
    motimoti3 2007/02/16
    『個別作家研究は、趣味の証明ではない。それは、世界に愛しうるものがあることの証明であり、愛し方の実践なのだ。普遍性への通路は、個別性の内にしか存在しない。』
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