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ブックマーク / capitalp.jp (5)

  • なぜWordPressテーマはGPLライセンスでも商売足り得るか – Capital P – WordPressメディア

    さて、先日のインタビューを公開したところ、筆者のFacebook投稿に次のようなコメントが寄せられた。 以前からぼんやり疑問なのですが、GPLな有料テーマはGPL守る限りは無償でも再配布できますよね。 アクティベーション機能があるGPLなテーマもあるようですが、これのアクティベーション機能を削除するのは、法的にも思想的にもGPLに違反しませんし、アクティベーション削除版をGPLで配布することもできますよね にもかかわらずGPLな有料テーマがビジネスになるのは、WordPress界の文化的な背景があるのでしょうか。 質問者の方は経験豊富なエンジニアで、WordPressのことは知ってはいる。が、たしかに聞かれてみれば、GPLというライセンスの構造上、なぜそれでビジネスになりえるのかというのは、しごく真っ当な質問でもあるので、ここで一つ、問題の整理を兼ねて「なぜGPLライセンスの有料テーマ販売

    なぜWordPressテーマはGPLライセンスでも商売足り得るか – Capital P – WordPressメディア
  • WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 – Capital P – WordPressメディア

    二ヶ月ほど前に WordPressによる公式Dockerコンテナである wp-env がリリースされたが、現在は日語ドキュメントの整備も進み、かなり成熟してきたようだ。 wp-envの特徴 さて、wp-envはDockerのnpmラッパーといった趣で、次のような .wp-env.json をリポジトリに用意しておくことで、開発環境がまるっと用意できる。 { "core": null, "plugins": [ "." ] } Dockerを利用したWordPress開発環境はいくつかあるが、利点は下記の通り。 公式でサポートされている。たとえば Docker がリリースしているWordPressイメージなどはファイルパーミッションなどがやや微妙だった。DockerとNode(v12以上)がインストールされていれば、環境を再現できる。追加ソフトウェアのインストールは不要(というより、npm

    WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 – Capital P – WordPressメディア
    n314
    n314 2020/05/15
    あとでやろう
  • JavaScript敗北者のためのPHPブロック製造手法が続々登場 – Capital P – WordPressメディア

    Gutenbergで導入されたブロックは、WordPressの投稿編集体験を根底から覆すものであり、それはとくに投稿画面に多くのメタボックスを作成していたカスタムフィールド製造業者に打撃を与えた。これまで投稿文(多くの場合は消されている)+メタボックスというレイアウトだったものが、すべてブロックの並びとしてブロックエディターに統合されてしまったからである。 では、これまでメタボックスを作成していた人々はどうなるのかというと、JavaScriptReact + ESNext)での開発に移行していくことになる。Capital Pでもこれまで何度かに渡ってその手法をお伝えしてきた。 しかしながら、TypeScriptで敗北することはおろか、それ以前のJavaScriptに敗北してしまってなかなかGutenbergに移行できていない人は多いのではないだろうか。そんな悩みは万国共通のようで、PH

    JavaScript敗北者のためのPHPブロック製造手法が続々登場 – Capital P – WordPressメディア
  • 12万円のプログラミング情報商材が炎上してWordPressがもらい事故 – Capital P – WordPressメディア

    プログラミングについて教える12万円の情報商材がひどいということがSNSなどで話題になっている。筆者の観測する限り、発端は下記のツイート。 弟が12万のプログラミング教材買おうとしてて中身見たけどようこんなの12万で売ってるなって内容だった。 初心者を馬鹿にするのもいい加減にしろって感じだわ。 — 宮水 (@rails_java_like) May 9, 2019 この12万円の教材というのは、おそらくマナブというブロガー・アフィリエイターのプログラミング独立の完全ロードマップだろう。内容は次の通り。 1.PHPSQLの基礎を理解しよう 2.jQueryの基礎を理解しよう 3.WordPressの基礎を理解しよう 4.SEOの内部対策を理解しよう 5.WordPressの自作テーマを作ろう 6.鬼のコーディング練習道場(10) 7.ポートフォリオサイトを作ろう 8.受注できる見積書を作

    12万円のプログラミング情報商材が炎上してWordPressがもらい事故 – Capital P – WordPressメディア
    n314
    n314 2019/05/13
    WordPressの関連記事を形態素解析して日本語対応するとか、独自のSNS業務管理システムに魔改造するとかやったけど、一言でWordPressカスタマイズって言うのに無理がある気がする。
  • WordPressのシェアが全Webサイトの3分の1に – Capital P – WordPressメディア

    WordPressのmakeブログでは定期的にWordPressのシェアを報告しているが、ついに33.3%を超え、世界のトップ10,000,000サイトの3分の1がWordPressを利用しているという状況になったようだ。 Web制作業界で仕事をしていると、「WordPressはオワコン!」というまとめブログのような感想を見ることもあるだろうが、国内でも国外でもシェアは微増を続けているのがここ2年ほどのトレンドだ。このCapital Pでもたまにシェアを報告しているが、今年で3年目のCapital Pでも4%ぐらいの変遷を見ている。50年後には100%を超えているのではないだろうか。 冗談はさておき、Webの1/3というのはなかなかなインパクトだ。Googleのような企業がパートナーシップを結ぼうとするのもわからないでもない。これからしばらくGoogleのようなビッグネームによる参入が相次

    WordPressのシェアが全Webサイトの3分の1に – Capital P – WordPressメディア
    n314
    n314 2019/03/18
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