例えば ga4_event_param1.name は以下のように作ります。 トリガー作成 トリガーのタイプをカスタムイベント、イベント名を ga4_event としてトリガーを作成します。 GA4イベントタグの作成 最後にイベントの記録に使うGA4イベントタグを作成します。 タグ名を GA4汎用イベント とする 設定タグにすでにある「GA4設定タグ」を指定 イベント名は {{ga4_event_name}} 変数を設定 イベントパラメータの1行目はパラメータ名に {{ga4_event_param1.name}} 、値に {{ga4_event_param1.value}} を設定 イベントパラメータの2行目はパラメータ名に {{ga4_event_param2.name}} 、値に {{ga4_event_param2.value}} を設定 イベントパラメータの3行目はパラメータ名に