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ブックマーク / www.sankei.com (2)

  • 東海道新幹線を運転中にスマホで競馬サイト閲覧 「検索したい気持ちが勝ってしまった」

    JR東海は25日、30代の男性運転士が東海道新幹線の運転中、私用目的で業務用スマートフォンを操作していたと発表した。競馬のニュースサイトを閲覧していたという。同社は「厳正に対処する。スマホの機能制限の強化も検討する」としている。 同社によると、11月26日午後4時ごろ、米原―岐阜羽島間を走行中の新大阪発東京行きのひかり656号を運転中に閲覧したという。 12月13日に実施した定期的なスマホの使用履歴調査で発覚。運転士は聞き取りに「検索したい気持ちが勝ってしまった」と答えたという。

    東海道新幹線を運転中にスマホで競馬サイト閲覧 「検索したい気持ちが勝ってしまった」
    oonishin
    oonishin 2023/12/26
    ジャパンカップでのイクイノックスの結果が見たかったのね。気持ちはめちゃくちゃわかるけど、あかんやつ。
  • 小西氏サル発言は「憲法審での謝罪必要なし」立民・杉尾氏

    参院憲法審査会で野党筆頭幹事に就いた杉尾秀哉参院議員(立憲民主党)は5日、前任筆頭幹事の小西洋之氏(同)の「サル」発言について、憲法審の場で撤回や謝罪を行う必要はないとの認識を示した。「発言自体が憲法審の中での話じゃない。その後のぶら下がりのオフレコの場の発言だ。憲法審の場で謝罪とか、そういうふうにしなければいけないということではない」と述べた。 5日の参院憲法審の後、国会内で記者団に語った。記者団が、小西氏の発言はオンレコだったと指摘したところ、杉尾氏は「オフレコであってもオンレコであっても、審査会の中で出た話ではない」と、重ねて謝罪の必要性を否定した。 杉尾氏は5日の参院憲法審から小西氏に代わり野党筆頭幹事に就いた。同日の憲法審で杉尾氏は、小西氏の発言について言及せず、日維新の会の音喜多駿氏が「当事者、または然るべき立場の方から、憲法審の場で謝罪、撤回などの対応がなされることを強く期

    小西氏サル発言は「憲法審での謝罪必要なし」立民・杉尾氏
    oonishin
    oonishin 2023/04/06
    立憲民主党自体が、謝ったら死ぬ病に罹っている証拠。
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